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あなたの嘘が…
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1:
心
私はあなたを心の底から愛してたよ。あなたと過ごした日々が私にとって1番の宝物やったよ。あなたは私の全てやったよ。
あなたは私のこと、愛してましたか?あなたにとって、私はどんな存在でしたか…?幸せでしたか?今は幸せですか…?
私はー…。2007-05-30 03:21:00 -
81:
心
私「そうそう!その目がでかい方って覚えてるかなぁ?」
ルナ「ん〜あんま覚えてないけどあの二人同業かなぁ〜思ってたけどちゃうんや〜★めちゃめちゃホストみたいやったからなぁ♪」
確かにあの二人は見た目ホストみたいやった。だから遊んでそうに見える。私は付き合ったとしてもそう長くは続かんやろなって正直思ってた。
そんな話をしてたら開店の時間がきて、お客さんも何人か入ってきた。2007-06-10 03:35:00 -
82:
心
その日は平日なのにオープンラストで結構忙しかった。店を閉めた時にはもう夜中の4時をまわっていた。私は眠たくて眠たくて仕方がなかった…『こうぃう眠たい日に限って早く帰られへんねんな…。』私はぶつぶつ文句を言いながら着替えて帰る準備をした。
準備を終えて送りの車を待っている時に携帯を久しぶりに開いた。智也からメールが入っていた。2007-06-10 03:49:00 -
83:
心
『お疲れ〜!!今接客中かぁ??てか今日は楽しかったなぁ〜?ぶっちゃけ心が仕事いくってなったとき引き止めてまいそうなったわぁ?心とおったら楽しすぎてバイバイするときえらい寂しくなってもうたわ?笑まぁ仕事頑張れよ?またメール待ってるわな♪』
私は嬉しくて自然と顔がにやけてしまった。寂しいって思ったんうちだけやなかったんや…♪
私『返事遅れてゴメン!もう寝てるかな?今仕事終わってん?しかも今日平日やのに珍しく忙しくて今メール見た??てかうちも寂しかったよ!!仕事休もうかなってめっちゃ思ったもん…。次遊ぶ時は連休でもとろっか♪』
っと送った。すると送りの人が到着して私は店を出て家へと向かった。2007-06-10 04:08:00 -
84:
名無しさん
はじめの方に書き込みしたやつやけど見てるから更新して?
放置だけわしやんといてー?2007-06-17 01:27:00 -
85:
名無しさん
意気込みいいのは始めだけ?
2007-06-17 04:17:00 -
86:
心
家に向かう車の中、私は明るくなりだした窓の向こうを見つめながら智也の事を考えていた。
『…智也、うちと本気で付き合いたいって思ってるんやろか…。遊ばれてないかな…』私はホテルの智也の行動を思い出して少し不安になった。いくら過去ってわかっていても不安になってしまう自分がいた。そんなことを考えていると家についていた。私は運転手さんに挨拶をして、家に入った。2007-06-17 05:05:00 -
87:
心
『ただいま…』って誰もいないし。私はバッグの中からタバコを取り出し、タバコに火をつけた。誰もいない部屋…私だけ…なんだか落ち着く。毎日いろんな客を相手して毎日ずっと喋りっぱなしの日々が続く…。そんな毎日を癒す場所が自分の家。ここなら誰もいない。私は大きなあくびをしてソファーに腰をかけた。『あ〜化粧とらな…風呂も入らなあかん…けどしんどい…ちょっとだけ横なろ…』っと横になり、そのまま眠りについた。
2007-06-17 05:24:00 -
88:
心
『ドスンっっ!!』
「痛っっ…」 私はソファーから落ちてお尻から背中にかけて激痛を感じて目を覚ました。
「うわ…うちあれから寝てもうたんか…」私はそう独り言を言ってテーブルの上にある携帯を開いた。
[新着メール?件]2007-06-17 05:43:00 -
89:
心
メールを開いた。お客さんからのメールと智也からのメールだ。お客さんのメールを一通りよんだ後に智也のメールを読む。
『オハヨー?昨日寝てたわぁ?てか昨日そんな忙しかったんやぁ?なかなかメール返ってこんからなんかあったんかなって思った?次遊ぶ時連休とってくれんの〜?いつ遊ぶ?』
私はすぐに返事をした。
『おはよ?いつでもいけるょ?智也に合わせるし♪智也の仕事もあるしいける日教えて?』2007-06-18 22:52:00 -
90:
心
それからお客さんにもメールを返して、私はお風呂に入った。お風呂から上がり、洗面所の鏡で自分の顔をみると目が腫れていた…。昨日あのまま化粧もとらんと寝てもうたからかな…。『最悪。』私はそう呟いて冷蔵庫からお茶を取り出しリビングに戻った。
テレビをつけてタバコを吸いながらくつろいでいた。すると携帯が鳴る。
私は携帯を開きメールを見た。智也からの返事だ。2007-06-18 23:10:00