小説掲示板あなたの嘘が…のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

夜遊びweb掲示板 関西夜遊びweb掲示板 関西
エリア選択

夜遊び掲示板を検索する

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。

掲示板リストメニュー

あなたの嘘が…

スレッド内検索:
  • 1:

    私はあなたを心の底から愛してたよ。あなたと過ごした日々が私にとって1番の宝物やったよ。あなたは私の全てやったよ。
    あなたは私のこと、愛してましたか?あなたにとって、私はどんな存在でしたか…?幸せでしたか?今は幸せですか…?
    私はー…。

    2007-05-30 03:21:00
  • 91:

    『ん〜俺は今すぐにでも心に会いたいんやけどそれは無理やから…あさってとかいける?急すぎかな?』
    確かにちょっと急すぎやな…私は少し迷った。でも智也と同じで私も智也に今すぐにでも会いたいくらいだった。迷った結果私は『いいよ♪』っと送った。
    とりあえず今日出勤したらすぐに店長に聞いてみよう。そして私は仕事に向かう準備を始めた。

    2007-06-19 00:00:00
  • 92:

    準備を終えて家を出る支度をした。テレビを消して洗濯物を取り込んで家を出た。駅に向かって歩いている時とか電車に乗っている時も頭の中には智也がいた。『明後日には智也とまた一緒におれる?』そんなことを考えていると、自然と顔がにやけていた。ふと前を見ると前に座っている人が変な人を見るかのような目で私を見ていた。私と目が合いその人はすぐに目をそらした。私は恥ずかしくなり下を向いた。そしてまた智也の事を考えた。

    2007-06-19 00:20:00
  • 93:

    ミナミにつき、私は店に行く前にコンビニに寄り、晩御飯とたばこを買った。そして店についた。私は更衣室に荷物を置いて店長に挨拶ついでに智也との約束のために、休み希望を伝えた。店長は明後日の出勤簿を見ながら頭を傾げながらも了解をくれた。「そのかわり、今日と明日頑張って客呼んでくれよ♪」
    私は笑顔で店長に「任せてや?」っといい、更衣室に入ってすぐに智也にメールを送った。
    『智也〜!!明後日何時から会う???智也が仕事終わってからやからやっぱりこの前待ち合わせした時間??』っと送り、助けてほしいときに必ずきてくれる客にもメールを送った。すると、すぐに客から電話がかかってきた。

    2007-06-19 00:39:00
  • 94:

    私「もしも〜し♪春田さん久しぶり〜★ごめんね〜いきなりメールしちゃって〜…」
    春田「久しぶりやね♪俺も近々いこうかなって思ってたんやけどなかなか連絡できんくて…とりあえず今日9時くらいにはお店いくから待ってて」
    私「うんわかったぁあ♪待ってるぅ〜☆そしたらまた後でね!」そういって電話を切り、ドレスに着替えた。開店時間が来てちょろちょろと客が入ってきて、私も接客をし、その場を盛り上げる。しんどくならないようにお酒を飲んで…。

    2007-06-19 00:54:00
  • 95:

    私は春田さんの席に戻り、いつも通り接客をし、他のお客さんにも同じように接客をした。
    ー…午前2時過ぎ。店を閉め、私は家に帰る。智也からメールがきていたが起こしちゃ悪いと思ってメールは返さなかった。明日起きたらメールしよ♪
    私は家につき、洗濯をしてお風呂に入り、寝床についた…。

    2007-06-20 02:20:00
  • 96:

    次の日、私は智也に1番にメールを送り、客にもメールをして仕事にいった。そして、今日もまたいろいろなお客さんを相手してお店が一段落した頃だった。携帯をみると智也から着信があった。
    「01:13」ついさっきや。私はすぐにかけ直した。すると智也はすぐに電話を出た。私「もしもし〜!ごめん〜仕事中やったー!!どないしたん?」
    智也「お疲れさん♪ごめんやで〜いきなり電話して…てか仕事何時終わるん?」 私「ん〜多分もうそろそろちゃうかなぁ?なんで?てかこんな時間まで起きてていいの?明日仕事やろ?」

    2007-06-20 03:46:00
  • 97:

    智也「ん〜俺明日仕事休みにしてもらってん!んで実は今心の店の近くのコンビニいてんねやん!!」
    私「ぇえ?!本間に言うてるん?!なんで?!?!」
    智也「え〜なんか心にもっと早く会いたくなってもうてなぁ〜あかんかった?」私「…いやあかんくないよッッ!!ちょっと待ってて!店長にあがらしてもらうよぅ言うてくるわ!」
    電話を切った私はすぐに店長に上がってもいいか聞きにいった。

    2007-06-21 01:41:00
  • 98:

    店長は時間も時間やし上がってもいいと快く了解してくれた。私はすぐに智也に電話して、今からいくと伝えた。私は私服に着替え、メイク直しをして、急いで店を出た。智也はひっかけの手前で待っていると言っていたなで私は走ってひっかけのところまで行った。すると、智也はヤンキー座り?をしてタバコを吸いながら待っていた。
    智也に会うのは久しぶりってわけでもない。なのになんだかドキドキした。そんな初々しい気持ちで私は座って私を待つ智也に声をかけた。
    私「智也!!!!」
    すると智也は立ち上がって、笑顔で「ぉお♪お疲れさん♪」っと言って私の元へ駆け寄ってきた。

    2007-06-21 02:15:00
  • 99:

    私「お疲れぃ♪待たせてごめんな!てかいきなりやったからびっくりしたわぁ〜!」智也「ごめんx2!!びっくりさせたろ思って♪」
    私「なんやそれ!!笑 もしうちがなんか用事あったらどないしてたんよ??」
    智也「ん〜それもめっちゃ考えたけど行ったら会えるんちゃうかな〜思って賭けみたいな感じで来たぁ♪笑まぁとりあえずどっか飲みいこや?」
    そして私達は繁華街から外れ、朝方までやっている居酒屋へと向かった。

    2007-06-21 02:29:00
  • 100:

    居酒屋に入り、私達はいつもみたいにビールを頼み、適当につまみを頼んだ。 私.智也「お疲れ〜!!!!」
    私達は明日どこで何して遊ぶとか、今度またこの前みたいに四人で飲みに行こうとかいろんな話をした。
    ー…やっぱり楽しい。智也と一緒やと笑顔になれる。私達は閉店の時間まで飲み明かした。途切れる事のない会話。話せば話す程…智也の横にいればいる程、私が知らなかった智也の一つ一つの仕草や性格がわかったような気がした。それがすごく幸せに感じた。

    2007-06-21 03:23:00
新規レスの投稿
名前 (8文字まで)
E-mail
必須本文 (750文字まで)
あなたの嘘が…を見ている人におすすめの掲示板

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。
※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。