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《続》過ち…後悔…傷…真実…。
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1:
かなえ
若気の至り。
今までの私はそんな言葉で自分に言い聞かし、真実として受け入れてはこなかった。
不安と、絶望と、悲しみと怒りしかなかった十八歳。
けれど今よりも無心に愛を求めていた。
純粋だった。
怒濤の半年…。
2007-06-01 22:29:00 -
131:
見慣れたマンションはずの前。
車中にカーテンの隙間からほんの少しだけ日が差し込む。
私達は断固として車から降りなかった。
気が付けば、小刻みに手が震えていた…。2007-07-15 00:30:00 -
133:
カーテンを閉めきった車内は異様な空気を放っていた。
私の隣の刑事は、《こんな雰囲気やったら、変な気持ちになるわっ!!》
と笑いながらこちらを見た。
《《気持ち悪い…。》》
心の中で叫んだ。2007-07-17 11:30:00 -
134:
名無しさん
気になる〜
2007-07-18 22:58:00 -
135:
現時点どうなっているかは分からないけれど、当時の警察は当たり前に卑猥な言葉や、ヘタをすれば、《ヤらせれば》多少の罪なら消し去れる。
今も対しては変わっていないのかもしれないけれど、当時は、聴取中足広げれば罪にならないとかまで言われていた。
悪い事をしなければ、嫌な思いなんてしなくても良かった。けれど、私の警察に対する不信感は未だになくならない。
当時の私の状態で、援助交際をし、多くの人へ迷惑をかけて、自尊心、慈愛の気持ちなんて微塵もなかった私に、《やめてください》なんて簡単な言葉。言えなかった。2007-07-19 20:08:00 -
136:
名無しさん
続き気になる
2007-07-23 21:42:00 -
137:
名無しさん
?
2007-07-26 02:07:00 -
138:
名無しさん
続けて下さい
2007-07-26 07:16:00 -
139:
名無しさん
あげ
2007-07-28 23:40:00 -
140:
名無しさん
続きは読者の妄想で終わり?
2007-07-30 05:42:00