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☆-夢の続き-☆
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1:
主
あなたはずっと変わらない
あの頃も〜今もあなたの儘私は☆ずっと‥夢の中‥☆2007-06-11 12:28:00 -
92:
あや美
慎吾は、話そうとしてるんだけど咳込んで中々うまく話が通じない…。
「また…掛けるから無理、しなぃ方がいぃと思う…」私は、思い余って言った。
「…嘘や。あや美もう…」そこ迄言って、慎吾はまた激しい咳が続いた。
私はつぃ詰問口調になった「ちゃんと病院行った!?」「忙しいのは分かるけど…そんなになる迄ダメやん」何かに…腹が立って来たー2007-08-05 06:48:00 -
93:
あや美
「ひどくなる前に、お薬か駄目なら病院行ってねってずっと、言ってたやん。」…慎吾はじっと聞いている
「お客さん、何も言わないん?風邪気味って分かる筈…たくさん居てるのにね」嫌味だと自分でも気付いた
「それ…どういう意味?」しゃがれた声が大きくなる「そしたら…何でずっと…俺の事避けてたんや!?」慎吾が強い口調で聞いた。2007-08-05 07:50:00 -
94:
あや美
メールや電話の連絡を無視してた私への鬱憤や苛立ちが、ふき出したんやろぅか慎吾は…話続けた。
「別に喧嘩も無かったやろそれが…気付いたらメールも電話も無くなってた。」「意味分からんねん俺…」「何があったんか聞こうとしても…連絡取れんし!」咳込みながら、かすれた声で一気に喋ってる…。
2007-08-05 21:38:00 -
95:
あや美
私は、何か心苦しくなってきた。慎吾の話を聞いているのが…とても疲れた…。
「まだ時間…いけるん?」私は、慎吾に普通に聞いた「今晩も…店休むから…。それがどないしたんや!?」
「電話出来るんなら話そうって思って…しんどぃ?」私の問い掛けに〜慎吾は、「こんな声でええんなら…何時間でもかめへんで。」メール苦手・電話苦手の彼がここ迄言う事に驚いた。仲良い頃に聴きたかったー2007-08-05 22:15:00 -
96:
あや美
「ちょっと待ってて…。」そう…私飲みたかったんょシラフでは、慎吾の話聞いてる時間…冷静なられへん
冷えた缶ビールとグラスを持って携帯の近く迄来ると…コンコンゴホッコンコンいかにも辛そうな咳の音。
私…こんな状態の子に電話しょうなんて…言ったんゃ慎吾ごめん。待ってる慎吾に私は、ゆっくり言った。「無理言って…ごめん。」慎吾は、反対に動揺してる「話…しよう。でないと、俺ら…終りそうやんけ!」『やんけ!』の声がなんか叫び声みたぃに聞こえたー2007-08-05 22:53:00 -
97:
あや美
慎吾に話すつもり無かったけど…慎吾が感情を表に、出したのを見て…私も…。
「私…見たんょ…慎吾の」慎吾は怪訝そうに黙ってる「私ばっかり責めんといて…私のせぃじゃ無いやん」
「何の話?何の事やね?」咳を我慢しながら喋ってる私は…気持ちが重くなる。それを、察したのか慎吾は「あや美、切るなよ…!」そう言い私の行動を読んだ2007-08-07 21:22:00 -
98:
あや美
「悪い。5分待ってくれ」トイレと、お水を飲むって言ってたけど…電話は切らないまま。
少しして戻ると慎吾は私に「電話、俺今掛け直すわ」
私は「他の御用済んだら、掛けて。忙しい人やしね」意地悪な言い方をした…。「何で、そんな突っかかった言い方ばっかするねん!なっ?…言いたい事あるんやったら言えや…」
言ったら〜終わりになる〜2007-08-07 22:00:00 -
99:
あや美
「ごめん。ビール飲むょ」グラスに泡が、弾けた…。飲もうとした瞬間〜
「こんな時に飲むんか!?」私は、「ごめん。」とだけ言ってビールを飲み出した何か言おうとした慎吾が、その言いかけた言葉を飲み込んで…黙った…。
慎吾は、私が家飲みする事を良く思っていなかった。「外で飲んで、家で飲んだら身体いつ休めるねん!」いつも…そう言ってたねー2007-08-10 20:10:00 -
100:
削除削除されますた
あぼ~ん