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サヨナラくらい…受け取ってよ
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1:
ユカ
キレイな自分が誇りだった。
その頃の私はもぅいない…2007-06-18 09:57:00 -
341:
ユカ
それでも家を出る事を嫌がるマキにどうする事も出来ず話を聞くだけしか出来なかった。あちこちに話がとびウロウロしながら話続けるマキ。限界がきてしまいユカは寝てしまった。どれくらい寝たのだろう…気付くとマキはお風呂に入りながら電話をしていた。ユカは押し掛け同棲みたいに来てマキを殴る彼と話がしたくて来たのだが…それはマキの意志ではなく、多分電話の相手は彼氏。『うん…うん…今寝てるしゴメンやけど今日は事務所かどこかで寝てくれる?…うん…電話する』
2007-08-24 10:29:00 -
342:
名無しさん
一気に読んだぁ〜?この話リアルや??面白いから主さん頑張ってね?応援してるよ???
2007-08-24 10:54:00 -
343:
名無しさん
?
2007-08-25 00:13:00 -
344:
名無しさん
あげ?
2007-08-25 03:15:00 -
345:
名無しさん
書いてほしい
2007-08-27 19:45:00 -
346:
ユカ
バスタオルだけを巻いたマキが部屋に入って来た。『ゴメン、寝てもうた』『爆睡してたで。ユカちゃん疲れてるんやんな。ゴメンな』テンションが違う…『あんたぁ、いれたんか?』『…ぅ…ん。チョット体だるかって、けどチョットやで』焦りながら話すマキ…。『彼氏は?』『仕事抜けられんみたい…ユカちゃんは、全然イッてないの?』『当たり前やろ?』『マキんトコのんネタいいから一発イッてみぃひん?』…正直一気にムシが湧いた…けど『いらんいらん。もうコリゴリ。』笑いながら答えた。
2007-08-29 14:57:00 -
347:
ユカ
『そっか…』言いながらマキはキーやパケを山盛り出して来た。『何してるん』『あっゴメン!チョット整理しようと思って…』『…じゃあ…もう朝やし帰るわ。…マキ…あんたヤメる気ないん?』
2007-08-29 15:02:00 -
348:
ユカ
『…今は無理やわ』『ユカと一緒に来る気もないんやな?』しばらく黙っていたが『…ゴメン…せっかく来てくれたのに…けど彼も悪い人じゃないねん…だから…』ため息が自然に出た。どうする事も出来ず何を言っていいのかも分からなかった『分かった。とりあえず帰るけど何かあったら電話してな』黙って頷くマキの頭を撫で玄関を出た。外に出ると朝。犬の散歩をしている人達を横目に車に乗り帰る事にした。
2007-08-29 15:12:00 -
349:
ユカ
とりあえず伊豆にでもいってゆっくり温泉にでも浸かろうと思った。ふいに入った温泉旅館は混浴だった。誰もいないことを確認すると私は湯舟に入った。そこには温水さんがいた。彼は言った。『あっ、怪しい人間じゃないですよぉ』でもそんなの関係ねぇ!温水関係ねぇ!温かい水、、、で温泉。でもそんなの関係ねぇ!ちとしゃてと〜
2007-08-29 16:03:00 -
350:
?
?
2007-08-29 18:20:00