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一言だけ…ありがとうpart2

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  • 1:

    さな

    新しいの作っておきましたぁ(^-^)/~~
    こちらに続き書きますので宜しく(^o^)

    2007-07-15 06:41:00
  • 770:

    さな

    どこまでいったか分かれへんくなってもうた…m(_ _)m

    ちょっと待っててね!急いで途中探すからっ!

    2007-10-15 05:06:00
  • 771:

    さな

    やっと見つけたっ!今からちょっと続きかきますっ!

    2007-10-15 06:18:00
  • 772:

    さな

    この小説を読んでいただいた人なら想像できるだろう…。カナの半端じゃない行動を…。カナは酔っていたのもあり、あまり記憶にないらしいが、それから何年経った今でもユミが私達(晃を含む)の前に姿を見せる事はなくなった…。
    何次会までやったのだろうか…、父譲りでお酒に強い方の私もその後の記憶は飛び、気がつけば大好きな自分の枕にしがみついていた。

    2007-10-15 06:27:00
  • 773:

    偽でも本物でも読む気ないしもっとおもろいのんあるから書かんでええよ??

    2007-10-15 06:35:00
  • 774:

    さな

    凄い頭痛に襲われ頭を抱え下におりると下のリビングではカナに泰成、守、祐介、晃が敷き詰めあって眠っていた。(昔こんなんショッチューやったよなぁ〜)中学の時の懐かしいビジョンが頭をよぎり私は小さく笑みを浮かべ、自分の部屋から布団を下ろすとそれをみんなにかけた。シャワーを浴びた後、私も少しリビングのソファーに腰掛けそのまま眠ってしまった。「さな〜。起きや〜皆起こしたり〜」めぐちゃんに体を揺すられ目を覚ました私は皆を無理矢理叩き起こし自分の部屋へと入れた。

    2007-10-15 06:37:00
  • 775:

    さな

    「あ゛がん…めっちゃ気持ち悪い…頭いたい…」いつもより2オクターブ程低い声で頭をユバーバのよう爆発させたカナが言った…。カナ以外の皆も昨夜に飲んだアルコールがまだ抜けていないようで次々とトイレに駆け込んで行った。皆も程よくアルコールが抜け普通に話ができるまでにはかなり時間がかかり気がつけば外も暗くなっていた。

    2007-10-15 06:45:00
  • 776:

    さな

    少しグッタリ気味の皆に私は言った。私「で…?なんで君達はここにいてるん?」するとため息混じりの晃が皆を見つめ言った。晃「…ハァ…なっ?こいつやっぱり覚えてないやろ?」私「…?え?」カナ「…?」不思議そうに首を傾げ私とカナは見つめあった。私「ウチなんかやった?」カナ「さぁ〜(・・?」どうやら記憶がないのは私とカナだけだったらしく私達はキョトンとした。それを見た男性陣は皆一斉にため息を吐きあきれた様子だった。私「えっ?ウチが何かやっちゃった系なん?」少し慌てながら私は皆に尋ねた。すると守が答えてくれた。

    2007-10-15 06:56:00
  • 777:

    さな

    守「サナとカナなっ!」カナ「えっ!?ウチもっ!?」少し慌てたようにカナが守に食いついた。するとズット沈黙していた泰成が少し不機嫌そうにきつい口調で言った。泰「もぅっ!お前ら二人今後一切禁酒なっ!本間ありえへんからっ!」私「え〜っ!ちょっと待って!カナは酒癖悪いの分かるけどウチの事はちょっと納得いかんでっ!ウチまじで何したん!?」見事なまでに覚えていない私とカナに泰成は事細かに説明してくれた。

    2007-10-15 07:02:00
  • 778:

    さな

    泰成「四次会でお前らユカリさんの産まれてくる子が男か女でもめだして二人で取っ組み合いやりだすし!」泰成の言葉に私とカナは目を見開くとお互いの顔をしばらく見合わせヤッパリと言うように首を傾げた…。泰「まだあるぞっ!」泰成の大きな声に私もカナも体をビクッと言わせ泰成の顔を見た。泰「これはサナやっ!」私「…はい…」泰「いきなりユカリさんにタイマン挑みだすしっ!おぉっ!?分かってんのかっ!?」カナ「えっ!?マジで?(爆)サナやっぱ頭いってんなぁ〜(笑)本間っ!流石やなっ(爆)」泰成に頭をバシバシ叩かれ私は記憶のない自分の脳みそを恨みながら冷や汗を額いっぱいに貯めジーッと横目で笑い転げるカナを睨んだ。するとそれまでジーッと冷静に話を聞いていた祐介が「カナお前もやで…?」と冷たい凍るような声で言った。するとそれまで笑い転げていたカナも固まったように祐介を見た。

    2007-10-15 07:18:00
  • 779:

    さな

    カナ「…?ウチもユカリさんに喧嘩うりまし…た…?」祐介「それはしてないけどいきなり前普通に歩いてるしらんおっちゃんの頭、(ハゲや〜ハゲやぁ〜)とか言って楽しそうにバシバシしばいてたで…?おっちゃん爆ギレっ…俺らお前かついで猛ダッシュ…。泰成くんズット謝り倒し…サナ横で爆笑…挙げ句の果てには、その辺で寝てるホームレスのおっちゃんに同情…そして二人で号泣…。連れて帰ろうとしててんで…。お前ら二人…。俺ら一瞬で酔いさめたわ…マジで…ため息もでるわ…ハァ…」次から次にでてくる見覚えのない行動に私とカナの口元は額まで引きつり上がった…。何の弁解もできないまま床に頭をこすりつけ皆に土下座をした私だった…

    2007-10-15 07:31:00
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