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一言だけ…ありがとうpart2
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1:
さな
新しいの作っておきましたぁ(^-^)/~~
こちらに続き書きますので宜しく(^o^)2007-07-15 06:41:00 -
810:
名無しさん
やろうな…さなちゃんそんな性格やもんな…友達消えて行くタイプやもんな…
暇やわなぁ…2007-10-17 14:48:00 -
811:
さな
「おこしてっっ!あいつら本間殺さな気すまへんわっ!早くっっ!」そう怒鳴る私にカナはハァーとため息をついて私の腕を引っ張り起こしてくれた。起きては転がり激痛に叫び、カナにおこしてもらう。それを何度か続け私はやっと一番下についた。腕は痛いっていうより麻痺に近かった。指先の感覚もなかった。何よりそれでも収まらない怒りが次々に溢れ爆発しそうだった。板を外すと私は食堂にむかい走った。(黄色と紺色どこや!)2人組のウエアーを手がかりに必死に探した。が…2人はそこにはいなかった。私は食堂をでて辺りを見渡した。すると「さな〜っ」と声がして祐介と晃がこちらに向かって歩いてきた。
2007-10-17 15:13:00 -
812:
さな
「黄色と紺色どこ!?」私は祐介に言った。すると祐介は顔をしかめ「はぁっ!?」っと返した。すると後ろからカナが走ってきた。私は舌打ち混じりに板を拾い上げリフトに向かった。するとカナが叫んだ「晃ーっ!そのアホとめてーっ!捕まえてーっ!」カナの言葉に晃も不思議そうな顔をしながら私の右腕を掴んだ。ビリビリっ!ズッキーン!体に電流がはしったような痛みに私は凄い声をあげて倒れ込んだ。晃「はっ!?何こいつ!おいっ!さなっ!」晃の声はかなり遠くに聞こえたが何より痛みが凄くてもう訳がわからなくなっていた。私はそのままスノーモービルで運ばれ保健室のような所へ連れていかれた。
2007-10-17 15:28:00 -
813:
さな
ウエアーやグローブを外してみると指は絶対に機能しないもののようになっていた。親指は人差し指に向きだらしなくブランとなっていた。まるでしおれて首が曲がったチューリップのようだった。小指と薬指は逆をむいていた。隣にいた祐介も晃もカナも「うわっっ!きもっ」と言い目をそらした。私自身もとりあえず手を見て失神しそうになった。「あかん…もう無理…」自然にその言葉がでた。すると放送で呼ばれた泰成と守が大きな音をたてドアをあけた。泰「さなっ!いけるか!?」とびかかってきた泰成も私の指をみるなり「無理やな…」と小さく言った。その後、私は紹介された病院に搬送された。結果は最悪だった。脱臼複雑骨折…。医師が言った全治は5ヶ月〜だと言われた。次の日朝一出発で地元へ帰る予定だったが私の怪我によりその日に地元へ帰る事になった。病院からでる救急車予定だったが私が救急車は絶対嫌だと駄々をこね泰成の車で急いで地元に帰る事となった。
2007-10-17 15:47:00 -
814:
さな
地元へつくなり一度も家に帰らず病院に直行した。晃から連絡が回った父とめぐちゃんは私達がつく少し前には病院で待っていてくれた。そこで初めて曲がった指をとりあえずの位地になおしてもらった。そして腕にボルトをとおした。それが痛いのなんのって…。私の叫び声は静かな病院には十分すぎるほどに響いた。それから何日間かベッドにくくりつけられ自由を奪われた私はそのストレスで4キロほど痩せた。そんな時程、嫌な事を思い出し唸り声をあげた。あの黄色と紺色のウエアー2人組…?有り得ない程の不完全燃焼…。落ち着いてねむれるはずもなかった。
2007-10-17 16:03:00 -
815:
名無しさん
ホンマに好きやったけど暇潰しに振り回されるの嫌やわ…?
忙しなったら放置やろどうせ(笑)
読みたくないしサゲて書いてよ。目障りやわ2007-10-17 16:31:00 -
816:
名無しさん
↑ほんまそれな(-_-;)
わざわざあげんなよ 今更かかれても目障りなだけやし2007-10-17 17:50:00 -
818:
名無しさん
え〜あたしは最後まで見たいわ?ここまでみてんから?
2007-10-17 21:25:00 -
819:
名無しさん
いや…人の期待裏切ってまた思い通りに完結させて?なんていくわきゃない…
2007-10-17 21:34:00