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━夏目━
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128:
名無しさん
あげ02(´∀`*)
2006-05-10 23:15:00 -
129:
???
しおり?
2006-05-11 03:48:00 -
130:
煉
名無しさン
アゲアリガトウございます♪♪
???さン
しおりアリガトウです??
更新します♪♪2006-05-11 21:35:00 -
131:
煉
毎日夏目のコトばかり、考えていた。夏休みの幸せだった時ばっかり、思い出す。あたし…こんなに弱かったの??
唯は、とぅとぅ家まで来てくれた。
「煉!!勝手にはいるよ!!」2006-05-11 21:40:00 -
132:
煉
「痩せたね…」
唯は、泣いていた。あたしを心配して泣いてくれていた。あたしは、子供のように唯にすがって泣いた。ずっと、あたしが泣き止むまで胸をかしてくれた。2006-05-11 21:44:00 -
133:
煉
「唯だって、そんなん納得いかないよ!!」
振られた理由を聞いて、唯も納得できなかった…あまりにも突然でどうするコトもできなかったんだ。もっと納得行くまで、聞くコトもできたのにね。2006-05-11 21:48:00 -
134:
煉
「夏目クンに、会ってもう一回聞きな!!納得行くまで、聞いたらいいねん」
「…でも、ひつこいって思われたらどうしよ」
「どう思われたってィィやん。唯も、煉もこのままでは納得できひん」2006-05-11 21:51:00 -
135:
煉
唯のゆうとうり。このままじゃ、絶対納得できひん!!「勇気がないなら、唯がついていったるカラ。」
「…うん、アリガトウ。大丈夫一人でいける。」2006-05-11 21:55:00 -
136:
煉
一人で行かなきゃ意味がない…そんな気がした。
次の日の昼休み、一人屋上に向かう階段をかけ登った2006-05-11 21:58:00 -
137:
煉
恭ちゃん達が、気をきかしてくれたのか屋上には夏目しかいなかった。
「夏目…」
名前を呼んだだけなのに、涙がこぼれそうになった。「煉…お前。」2006-05-11 22:00:00