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━夏目━

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  • 1:

    初めて小説を書きます。
    なるべく誤字がなく、読みやすいようにかくよう努力しますのでよかったらみてください?
    煉が、体験した実話です?

    2006-04-26 21:03:00
  • 21:

    あたしが、ボーっとその事を考えてるうちに勇馬クンと唯は、いい感じになっていた。勇馬クンと、隼人クンはすごくノリがよくておもしろい。その点、夏目はどちらかとゆうとクールだった。あたしは、もぅこの時から夏目の事意識してたのかな?

    2006-04-27 20:51:00
  • 22:

    その日、唯は勇馬クンとアドレスを交換していた。あたしも、隼人に聞かれたから交換する事に。あたしのドキドキは帰るまで、おさまらなかった。


    「恭ちゃん、今日はアリガトウね。助かったよ。」

    2006-04-27 21:06:00
  • 23:

    帰ってから、お兄ちゃんに御礼をいった。
    「みんな、カッコイイね♪♪」「だろ??夏目なんか、男の俺でも思うからなワラ」
    「夏目クンもモテるの?」
    「何??もしかして、夏目に惚れたとか??ワラ」
    「違うし!!そんなんちゃうもん」

    2006-04-27 21:09:00
  • 24:

    「まぁ、そんなむきになるなって〜でも、夏目は煉の事気に入ったゆうてたぞ」「ほ、ホンマに!?」
    「おう。お前も、唯ちゃんもこれから俺らと飯くったらええやん」
    「そうする〜♪♪」

    2006-04-27 21:13:00
  • 25:

    次の日から、あたしと唯は毎日昼休みに屋上に行く事にした。あいかわらず、無口な夏目…そんな夏目がだんだん気になって仕方がなかった。
    そんなある日、夏目と話すきっかけができた。唯が、勇馬クンと食堂までお昼ご飯を買いに行ってたから一人で、先に屋上に向かった。

    2006-04-27 22:00:00
  • 26:

    ドアを開けると、そこにいたのは夏目だけ。恭ちゃんと、隼人クンがいない。
    「恭介と隼人、先生に追い掛けられてるからまだこやんで」
    「そうなんや。」
    少し、気まずい空気。何か話題を作ろうにも出てこなかった。

    2006-04-27 22:03:00
  • 27:

    「煉…って名前嫌いなン?」まただ。また、ドキドキする「な、何で??」
    「前さ、隼人にカッコイイってゆわれた時すごい悲しそうな顔してたから」
    夏目には、このころからすべて見透かされてた気がする。
    「めっちゃ嫌い…あたしまたそんな顔してたんや。」

    2006-04-27 22:09:00
  • 28:

    「俺は、似合ってると思うで。カッコイイより、綺麗って感じする。煉って名前は、煉ちゃんにしか似合わんと思う」
    そういって、夏目はニッコリ笑った。いつもクールだけど、笑うと無邪気で子供っぽく見えた。あたしは、完璧にこの笑顔に惚れてしまった

    2006-04-27 22:14:00
  • 29:

    この時の、あたしの顔はたぶん真っ赤だっただろうなぁワラ この日をさかいに、あたしと夏目はよく話すようになった。
    「最近、夏目クンと煉仲良いねぇ〜♪♪もしかして、煉は夏目クンの事好き??」
    「わかんない。けど…気にはなってる」

    2006-04-28 20:16:00
  • 30:

    「そっかぁ♪唯は、煉と夏目クンお似合いだと思うな」「まさか〜ワラ」
    「だって、夏目クン煉と話してる時はめっちゃ優しい顔してるもん」
    夏目は優しい…でも、それは誰にでもだって思ってた

    2006-04-28 20:20:00
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