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━夏目━
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218:
煉
聖があたしを好き??そんな仕草全然みせへんかったやん━・・・・
「さすがに、後輩の女に手出すとかできやんわ。ましてや、夏目はマジいい奴やしな。」2006-11-19 22:15:00 -
219:
煉
「でもな、まったく関わりなくなるのは嫌やねん。夏目のコトで、辛くなったらいつでも相談のるし俺のコトは、男友達やとおもってほしい…俺も、煉に恋愛感情だしたりしやんから。だから、今回のコトはもぅ気にすんな??二人の秘密や」
2006-11-19 22:18:00 -
220:
煉
「…」
「困った顔するなよ笑〃煉とだけは、きまずくなりたくないねん。」
聖があまりにも悲しい顔をするので、胸がしめつけられそうだった。2006-11-19 22:21:00 -
221:
煉
「わかった…ありがとう」「ふ〜よかった♪じゃ、改めてよろしくな」
無邪気に笑う聖…初めて会った時、夏目と似てると思ったケド今ならその理由がわかる気がした。2006-11-19 22:25:00 -
222:
煉
でも、秘密になんてできるわけなかった。きっかけは唯のコトだった━・・・・
「煉ちゃん、唯最近なんかゆうてなかった??」
勇馬クンは、夏目の家に忘れ物をとりに来ていた。
「え、別に何も…」2006-11-20 10:29:00 -
223:
煉
「そっかぁ…、あいつな最近なんか変やねん。メールも返ってこやんし、電話もでやんし」
あたしは、とっさに優輝クンのコトを思い出した。
まさか………………2006-11-20 10:33:00 -
224:
煉
━その日の夜━
今日は、夏目の家にお泊りすることになっていた。布団に入って、イチャ?しながら話している時だった。
「煉、マジで唯ちゃんに何も聞いてないん?」2006-11-20 10:34:00 -
225:
煉
夏目の勘はするどい…それに、あたしは顔にすぐ出てしまうしもぅごまかされへんと思った。
「…ゴメン夏目」
あたしは、すべてを話したキャバのコト、唯と優輝クンのコトそして聖のコトも…2006-11-20 10:38:00 -
226:
煉
長い間、夏目は黙っていた。完璧に呆れられたやろうな…嫌、もぅ別れよってゆわれるかも。今さら、コトの重大さに気がついても遅いのに…
「何してんねん」
今までに聞いたコトが、ないぐらい低い夏目の声2006-11-20 10:46:00 -
227:
煉
「キャバすんなとはゆわんわ…でも、内緒にすんのだけは止めろや。守ってあげられへんやろ??変な、客とかおって待ち伏せされたらどうすんねん!!よく考えろ。」
「…ッ、ゴメンなさい…ヒク」2006-11-20 19:29:00