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体がゆう事をきかなくて
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1:
主
始まりはお金欲しさからだった。
いつものように女優になるわたし。
「んっ....あっっあかんっやめてっ...っ」
「そんな気持ちえーんか??っっ..お前そんなに締めるなやっっ...イキそうや!!イッてえーか?!」
「イッてっ!!早くイッて!!」
「中で出していー??でてまいそうやっ」
「いやっっぁ..中は嫌やぁ〜っあかんでっっ!!あっふぅっ」
「まだあかんゆうんか?!えーやろ?!中でだすで!!あかんっイクッっっ....」
「あっっ〜っっ」
わたしの中で男は果てるとすぐにわたしのアソコを覗き込み自分の精液がたれるのを誇らしげに確認している。
「ゆみちゃーん。お腹にちょっと力入れてや!そぅそぅ!ほぅら、いっぱいでてきたて゛〜!やらしあなぁ!ゆみゃんのやらしい汁とまぢってヌルヌルやわー」
膣からでてきた精液を手ですくうと男は嬉しそうにわたしの顔に塗りたくった。
気持ち悪い。2007-07-31 01:40:00 -
13:
主
ありがとうございます?
2007-08-02 20:33:00 -
14:
主
全身の力が抜けてしまいアソコとアナルは一仕事を終えヒクヒクしている。『ゆみちゃ〜ん!もうイッちゃった〜ん?』男は満足げに顔をのぞき込むと顔の目の前にモノをもってきた。『舐めて〜。俺もいきたいのに〜。』「無理無理!!嫌や!もうしんどいしっ!てか自分のアソコにはいったのに舐めるとかほんま無理!汚い!」いつものわたしならカメラに向かいニッコリと笑い男のモノをくわえるのだか全身でイッたわたしに女優をする余裕などもうなかった。.....ズンッっっ..「痛っっっ!!」男のモノがアナルへといきなりはいってきた。イッタばかりで全身の力が抜けていた為いきりの挿入で激痛が走った。『痛いっ?やっぱりきついなぁーっっ慣れたら痛くないから!あっ気持ちいーでっゆみちゃんの中かなり暖かいわぁっっ....』
2007-08-02 20:46:00 -
15:
主
男がゆっくりと腰を動かす。始めよりは痛さも感じなくなったがなんともいえない感じに襲われる。「んっっ....っ抜いてよっっ」『抜いてってゆうにはアソコやらしい汁でべちゃべちゃやでっっ...ほんま気持ちいーわっゆみちゃん可愛すぎやっっ...こっち向いてっ』男はバックから激しく突き上げながらクリを優しく手でまさぐる。「んっっ...ぬっっ..いてっっ」『えっ?なんてー?ちゃんとゆえてないで〜ゆみちゃんのアナルしっかり俺のんおいしそうにくわえてるでっ』そうゆうと男は体位をかえ目の前の鏡に写るようにいやらしい部分をみせた。アナルは男のモノをしっかりと飲みこんでいる。その姿を見てまた愛液が溢れるがハッキリとわかった。
2007-08-02 21:01:00 -
16:
主
いつもビデオの前で女優を演じているわたしが体で感じてしまっている。こんなのはわたしじゃないと言い聞かすが身体は正直で溢れるかえる愛液は全てを物語っている。
《素人関援☆ゆみちゃん17歳処女編》《素人関援☆ゆみちゃん17歳制服番外編》などこんな題名で男を誘いいろんな男たちの性欲をビデオの中のわたしは解消する。お金を貰っておやじとセックスをしてその姿をビデオに撮られる。おやじとセックスするのもビデオを撮られるのも何も感じない。援交をしているのにも罪悪感など全くない。2007-08-02 21:17:00 -
17:
主
そんなにわたしが全身で感じてしまっている。男のモノがはいっているアナルとヒクヒクと惜し気もなく愛液をたらすアソコ。感じたくなくても感じてしまう。
「あっっ...いぃっっ...っ..またイキそうっっ」『俺もイキそうっっ...ゆみちゃんのん気持ちいいっっ..イクでっ??イクでっっ...中でイクでっ....イクっっっ!』「イクッぅっっー!!」頭がまた真っ白になり男と同時にイッてしまった。アナルからは中が少し切れたのか男の精液と血がまぢりピンク色の液が音をたてながらどんどんと溢れでてくる。プリップリッヌチュヌチュっっ......『ゆみちゃんいっぱいでてきてるでー!あっ!ちょっと血でてるわ!中切れたかもっごめんなっ!』男はアナルから出るピンク色になった精液をビデオにしっかりと納めている。2007-08-02 21:29:00 -
18:
名無しさん
ローションじゃなくてローテーション?
2007-08-02 21:31:00 -
19:
主
ハハハ?すみません?ローションです?
2007-08-02 21:57:00 -
20:
主
『ゆみちゃん〜バージンアナルはどうやった?気持ちよかった?』男が満足げに聞いてくる。「痛かったし...。」『ごめんっごめんっ!でもまんざらじゃなかったやろ?』「......」図星な事を言われ恥ずかしくなり何も答える事ができなかった。『ゆみちゃん。またあってくれへん??嫌?次もちゃんと撮影する分割り増してお金あげるから!』「考えとくわ!」そう言って男といたホテルを後にした。
あれから何日かたったがあの日の事を思い出すだけでアソコがジュンとくる。ベットの中で右手をアソコにしのばせそっとクリトリスに手をあてるとすでにアソコは愛液で溢れていた。クチュクチュっ.....「あっっ....」思わず小さな吐息がこぼれた。クリトリスでは抑え切れなくなりフタの先が丸いペンに愛液をたっぷりとつけ自分でアナルにあてがってみた。ヌッ...愛液がついたペンをアナルは簡単にうけいれた。「はぅっっ....」ゆっくり上下に動かすと自分の腰がクネクネと勝手に動いてしまう。そんな事をしているとあっとゆう間にイッてしまった。2007-08-03 00:31:00 -
21:
主
知らない番号からの着信があった。かけ直してみるとこないだの男だった。
『ゆみちゃん〜元気?また会いたいんやけど?今回前よりお金もはずむし会ってくれへん?』二度目のお願いの電話だった。自分の中で一度した相手とは二度としないと決めていたのになぜか承諾してしまった。
この承諾が後に後悔する事になるとは思いもしなかった。2007-08-03 00:38:00 -
22:
主
男と約束をした日にゆわれたホテルの部屋へと向かう。鞄の中には男からリクエストされた制服が入っていた。ゆわれた部屋のチャイムを鳴らすと男が出てきた。『ゆみちゃん待ってたで!』男に歓迎され部屋の中にはいると別の男が三人いた。「何?この人ら?!聞いてないけど?!」『今日はこいつらにカメラマンしてもらうねん!だから気にせんといて!』「カメラマンとかいらんやろ?あたし帰るわ!意味わからんしな!」立ち上がって帰ろうとすると男に手を強く掴まれた。『ゆみちゃんあんまいきってたらあかんで〜』口調は優しいが目が笑っていない為このままどるなるのかと急にこわくなった。この間はそんなそぶりもみせなかったのに.....。『じゃーまずゆみちゃん制服着替えて!』男にゆわれるがまま制服に着替える。着替えた瞬間から撮影はどうやらはじまったようで一人の男がカメラを構えて映していた。
制服を着たわたしに二人の男がおおいかぶさる。一人のモノをいきなりくわえさせられ、もう一人は下着をぬがしてスカートをめくり愛撫している。クチャクチャっっ.....いつもなら愛撫くらいで感じないがこの状況に身体は感じてしまっていた。「んっっ...」『ゆみちゃんしっかり舐めてや〜。』そうゆうと男は荒々しく制服をまくりあげ乳房を激しくわしづかんだ。「んっっ...痛いっ」『だからちゃんと舐めろって!』そうゆうと次はぎゅうっと乳首をつまんだ。2007-08-03 01:05:00