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体がゆう事をきかなくて
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1:
主
始まりはお金欲しさからだった。
いつものように女優になるわたし。
「んっ....あっっあかんっやめてっ...っ」
「そんな気持ちえーんか??っっ..お前そんなに締めるなやっっ...イキそうや!!イッてえーか?!」
「イッてっ!!早くイッて!!」
「中で出していー??でてまいそうやっ」
「いやっっぁ..中は嫌やぁ〜っあかんでっっ!!あっふぅっ」
「まだあかんゆうんか?!えーやろ?!中でだすで!!あかんっイクッっっ....」
「あっっ〜っっ」
わたしの中で男は果てるとすぐにわたしのアソコを覗き込み自分の精液がたれるのを誇らしげに確認している。
「ゆみちゃーん。お腹にちょっと力入れてや!そぅそぅ!ほぅら、いっぱいでてきたて゛〜!やらしあなぁ!ゆみゃんのやらしい汁とまぢってヌルヌルやわー」
膣からでてきた精液を手ですくうと男は嬉しそうにわたしの顔に塗りたくった。
気持ち悪い。2007-07-31 01:40:00 -
21:
主
知らない番号からの着信があった。かけ直してみるとこないだの男だった。
『ゆみちゃん〜元気?また会いたいんやけど?今回前よりお金もはずむし会ってくれへん?』二度目のお願いの電話だった。自分の中で一度した相手とは二度としないと決めていたのになぜか承諾してしまった。
この承諾が後に後悔する事になるとは思いもしなかった。2007-08-03 00:38:00 -
22:
主
男と約束をした日にゆわれたホテルの部屋へと向かう。鞄の中には男からリクエストされた制服が入っていた。ゆわれた部屋のチャイムを鳴らすと男が出てきた。『ゆみちゃん待ってたで!』男に歓迎され部屋の中にはいると別の男が三人いた。「何?この人ら?!聞いてないけど?!」『今日はこいつらにカメラマンしてもらうねん!だから気にせんといて!』「カメラマンとかいらんやろ?あたし帰るわ!意味わからんしな!」立ち上がって帰ろうとすると男に手を強く掴まれた。『ゆみちゃんあんまいきってたらあかんで〜』口調は優しいが目が笑っていない為このままどるなるのかと急にこわくなった。この間はそんなそぶりもみせなかったのに.....。『じゃーまずゆみちゃん制服着替えて!』男にゆわれるがまま制服に着替える。着替えた瞬間から撮影はどうやらはじまったようで一人の男がカメラを構えて映していた。
制服を着たわたしに二人の男がおおいかぶさる。一人のモノをいきなりくわえさせられ、もう一人は下着をぬがしてスカートをめくり愛撫している。クチャクチャっっ.....いつもなら愛撫くらいで感じないがこの状況に身体は感じてしまっていた。「んっっ...」『ゆみちゃんしっかり舐めてや〜。』そうゆうと男は荒々しく制服をまくりあげ乳房を激しくわしづかんだ。「んっっ...痛いっ」『だからちゃんと舐めろって!』そうゆうと次はぎゅうっと乳首をつまんだ。2007-08-03 01:05:00 -
23:
主
ありがとうございます?
2007-08-03 01:07:00 -
24:
主
嫌とはうらはらに全身は感じていた。無我夢中で男のモノをくわえた。『イクッっっ....っ』男がイッたと思えば精液を顔にかけられた。それを男が手にすくって口へと運ぶ....。男の精液は臭くてまずくて吐きそうになった。
わたしのアソコをもう一人がまだ愛撫している。ジュルッ...。『ゆみちゃんすごいな〜。もうこんなんなってるで。アナルもヒクヒクしてるわ。』男が笑う。何やら変な器具を取り出したかと思うと ズッっっ...その器具らしき物がアソコにはいってきた。「んっっ....何それっ?!」金属の冷たさが伝わってきた。『これはなぁ〜ゆみちゃんのおマンコの中じっくり見るやつやねん。ほらっめちゃ丸見えやで〜。きれいなピンク色してるわー。』男は嬉しそうにアソコをじっくり観察している。器具で固定されたわたしのアソコはかなり奥まで丸見えになっていた。2007-08-03 01:24:00 -
25:
名無しさん
??
2007-08-03 04:28:00 -
26:
主
そんなわたしの丸見えのアソコに男は奇妙な色をした液体をそそいだ。「それ何?!やめてっっ!」『そんな焦らんでも大丈夫やで〜これ入れてたら妊娠せんからいっぱいゆみちゃんの中に中だししたるわな。』「はっ?!そんなん絶対ありえへんし!中だしとか絶対やめてやっ!」 『何ゆうてるん?ゆみちゃん中だしオッケーやって聞いてるでー。』.....わたしは確かに今まで中だしされた事はあるが生理直前や生理が終わったばかりの時だけだった。それ以外はかたくなに中だしは拒否し本当にやばい日はゴムさえも相手につけさせていた。今日はその危ない日。いくら男が大丈夫だといってもそんなもの信じられる訳がない。「お願いやから中だしはやめて.....。」
2007-08-03 07:32:00 -
27:
主
男は器具を抜きとるとわたしのアソコをまた愛撫する。カメラマンの男一人を残してあとの二人も参加する。アソコを愛撫していた男が我慢できずに大きく膨らんだモノをアソコにいれてきた。「あっっんっ...」『ゆみちゃん気持ちえーわ。...すげっっ』もう一人の男がわたしのアナルにローションを塗り刺激する。『ゆみちゃん前よりアナル開発されてるやん。自分でしちゃった?すぐ指はいるで。』アナルを刺激しているのはこないだの男だった。恥ずかしくなり顔をそむけると激しく指を動かされた。感じすぎてアソコに入っている男のモノをぎゅっとしめつける。『ゆみっっちゃんっ...めっちゃええっ...』...ヌチャッ.....っ「はぁっっ.んっ...!」アナルを刺激していた男のモノがアナルに入ってきた。こないだよりすんなり男のモノを受け入れたのを自分でも分かった。上と下から激しく突かれる。「んっっ...気持ちいぃ....っ」自然と言葉がでてしまう。ついには残る一人の男が口にそそり立つモノをいれてきた。『いっぱいしゃくってや。』「んっっっ..」アソコとアナルに男たちのモノをいれられているのでなかなかうまくくわえられない。男に顔を手で押さえられ固定される。男のモノが喉の奥まではいってきた。...苦しい...。つい噛みそうになるのを耐えながら必死でくわえる。
2007-08-03 07:56:00 -
28:
主
ありがとうございます?
2007-08-04 14:37:00 -
29:
主
『ゆみちゃ〜んっこないだよりアナル気持ちいぃよっっ....ゆみちゃんが締めつけるから俺もうイキそうやっっ....うっっ...イクっっ』男はアナルからモノを抜くとわたしの背中にたっぷりと精液をかけた。生温かい感覚が背中に伝わる。
『俺もいきそうっっ....っ』わたしのアソコにモノをいれている男がいった。「中だし絶対やめてよっっ..ほんまに今日はあかんねんっっ..」もちろんゴムはつけていない。『大丈夫っっ...っ...妊娠とかせんよっ...イクでっっ...中でイクでっ...ゆみちゃんっイクッっ....うっっっ』そうゆうと男はわたしの中で果ててしまった。もうどうにでもなれ......。2007-08-04 14:50:00 -
30:
主
男は自分のモノを抜きとるといつの間に用意したのか小さいカップを手にし、わたしのアソコから溢れ出す精液を嬉しそうにその中に集め出した。....ニュルッ....『ゆみちゃ〜んいっぱいでてきてるでー。』
今までもわたしの中でイッた後にわたしの中からでてくる自分の精液を嬉しそうに眺める男や集める男は何人かいた。一体何が楽しいのかわからない。男達は征服感を感じているのだろうか。
男は精液をかき集めると....カチャカチャッ...『これさっきも使ったゆみちゃんのおまんこの中見るやつやでー。...見える見える。まだ精子のこってるかなー。』男はそうゆうと先程カップに集めた精液をまたわたしの中に戻した。.....ドロッ...2007-08-04 15:04:00