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夜空

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  • 1:

    私の今までの恋愛、友達、暴走、薬物、援交、風俗、ヤクザ、仕事、お金、ホスト、そして…親

    2007-08-11 02:25:00
  • 9:

    ピンポーン?ガチャー
    姉2「おじゃましまーす」私は姉に手を引っ張られそのまま入ったそのまま奥の部屋へなぜか連れて行かれた。その時は姉はどんな思いで、どうしてここに連れてきたのか今だにわからない…

    2007-08-11 03:07:00
  • 10:

    私は姉に聞いた
    星「何して遊ぶのー?」 姉2「おねぇちゃんの友達いっぱい来るからみんなで遊ぼうねぇ」 そう言って、姉は私を1人置いて、男女5人くらいを連れてきた。
    友達の1人が「何して遊ぶ?」って聞いてきた
    星「なんでもいいー」私はそう答えると、「この子生意気だから、おしおきしないとね」そういいながら、ハンカチを10枚ほど持ってきた。私はその時はすごく興味津々だった…

    2007-08-11 03:15:00
  • 11:

    私をベッドの上え寝かせた。そして、ハンカチを私の両手、足首、口に巻かれた。私は身動きがとれなかった。友達1「立って歩けよー」身動きがとれない私にそうやって言った。私は口をふさがれていて何も話せない。必死になって頭を横に振った!!心の中で「嫌っ!」て叫んでた。姉は私を見ながら笑っていた…私は縛らるたまま、ジャンプさせられたり、裸になって縛られ写真を撮られたりした。姉は私を見ながら、「悪い事するからだよ」って言った。私は何もわからなかった…ずっと泣いていた…悲しかった…何もわからなかった…

    2007-08-11 03:23:00
  • 12:

    月日が立ちこの事も忘れて行った。姉は家出、万引き、タバコ、援交、薬物で警察に捕まり少女院へ入った。正直私は嬉しかった。この時私は小学3年生だった…

    2007-08-11 03:26:00
  • 13:

    名無しさん

    私は1人になった…
    母親は居酒屋経営を開いた。父親は転勤でいない。私は母親が朝まで帰ってこない事には慣れていた。この時点で姉に教えられたタバコを陰で吸っていた…夜空を見ながら…夜によく、スーパーに1人で行っていた。なぜかというと、万引きのために…その為に通っていた

    2007-08-11 03:32:00
  • 14:

    万引きをする為夜中毎日行っているとヤハリ、この小学生でも目をつけられる。いつも通りスーパーの中を徘徊して、お菓子をポケットに入れようとした…「こらっ!何やってんの?」ドキッとした。星「あっっ…えっと」スーパーの従業員だった!18歳くらいだったかなぁ?髪は赤毛で短髪でカッコよかった!
    従業員「ダメだよ!お店の物取ったら!これは悪い事だよ?」
    私は無言だった…万引きをして初めて怒られた。怒られる事なんてこの時はわからなかった。 従業員「ちょっとこっちおいで」この時、警察つれて行かれちゃうって思った…

    2007-08-11 03:42:00
  • 15:

    手を引っ張られ連れて行かれたのは、レジだった…星「あっあの…お金ない」従業員「お金あるよ☆」そういって後ろポケットからお金を出してレジの中え入れた。私が万引きをしようとしてたお菓子を袋に入れ、私に渡した。従業員「いつでも何か欲しい物があったら言っておいで!俺夜の10時からおるから」
    この時の私はすごくこの言葉で癒された気がする…

    2007-08-11 03:48:00
  • 16:

    私はこれをきっかけに、万引きの為じゃなく、毎日、10時以降スーパーに従業員と遊ぶために行っていた!(笑)この時小学3年生の時に初恋だった!でも、私は途中からうっとーしがられていた。

    2007-08-11 03:53:00
  • 17:

    いつもながら、時間になるとスーパーに足が向いていた。スーパーに着き駐車場を通ると店の前にバイクと何人かの女の子が居た。その中にタバコを吸いながら立っている従業員がいた。私は走っていった。星「何してるの?」従業員「遊んでるの」星「私も遊ぶ」女の子「わぁーこの子ガキじゃん」 従業員「毎日夜中に来るんよぉ」女の子「えーまだ生理も来てないような女の子が外出歩いちゃダメだよー」
    私をバカにするような話しをしていた。そりゃガキが夜に出歩くなんておかしいよな(笑)
    女の子が私に話しかけてきた「ねぇー〇〇君の事好きなの?」星「…うん」それを聞いた従業員は…「おいおいからかうなよー俺は生理がきてないガキなんて相手にしないから」その言葉を聞いたとき、また裏切られたような気持ちになった。
    従業員「今日は帰りな!忙しくて遊べないから」 私は悔しくて走ってその場を去った…帰る途中夜空を見ながら思った。早く大きくなって、愛されたいって。私はこの時、初めて恋愛をして失恋をした…たぶん?ただ寂しかっただけなのかもしれない…

    2007-08-11 04:07:00
  • 18:

    名無しさん

    月日が立ち、私は中学生に上がった!相変わらずの親は入学式もこない。正直、別に来てほしいとも思わなかった。中学になり、友達もいっぱいできた。その面イジメや仲間はずれなどあった。私は、人なんて信じてなかった。友達ができても友達と思えなかった。中学になってもあんまり学校には行かなかった。そんな事してると、先輩に目をつけられていた。裏に呼ばれ団体で詰められてた(笑)もうどーでもよかった。1人でよかった。

    2007-08-11 04:17:00
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