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?俺と彼女?
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1:
はる?
『あっ?こいつやれる?』それがあいつに初めて出会った時の印象だった。
俺の名前ははる。年は27才。自営業をしていて従業員も二十人程抱えている。小さいながらも運送会社の社長だ。当時の俺は有り余る金をキャバクラやラウンジに毎晩のように落としていた。色をかけてくる嬢も少なくなかった。アフターに誘い知り合いのバーに連れて行きホテルでセックスをする。朝になれば夜とは顔の違う嬢にタク代を握らせ現地解散(笑)2007-08-23 01:19:00 -
21:
はる?
あ『ごめんなさい寝てますよね??今アフターのお客サンと別れたとこなんですけど、あの何てゆうかはるサンと今日お話して吹っ切れたとゆうか何とかやっていけそうな感じになりました?お礼だけ言いたくて…。』俺『そかぁ、頑張れよ。今日の夕方会える?ご飯でも食べに行かへん?ゆっくり話しも聞きたいし。』あ『全然大丈夫です?嬉しいです。今日はお店も休みなんでゆっくりできるしまた起きたら連絡して下さい。』俺『わかった。また連絡するわ。』と言い電話を切った。
〔所詮この女も偽物かぁ…水初めてで店外ってしょーもない女や。落としようもクソもないわ。まぁする事だけしとくか…。〕と考えながら眠りについた。2007-08-23 14:08:00 -
22:
はる?
目が覚めたのは夕方の六時。眠たい目をこすりながらタバコに火をつける。電話を見ると色んな店の嬢からの着信があった。留守電には【はる…やっぱり遊びやったんやね…あたしは本間に好きやったんよ。】【はるぅ〜今日は店来てや☆☆んでアフター誘ってな。今日は勝負下着つけていくわ☆】【はる死んで】
『はぁぁー。めんどくせぇ。』留守電を消去し、あゆとの会うため準備をした。気が乗らなかったが俺はやっぱり『男』だった(笑)
電話を手に取りあゆに電話をかける。俺『おはよーサン。今から迎えに行くけど用意できてる?』あ『はい?いつでも大丈夫です?』あゆに指定された家の近くのコンビニで待っていると、息を切らしながらあゆが走ってきた。『すみません。お待たせして。』『いいよ。車乗りーや、てかあゆチャン雰囲気は違うけど外で見てもまじかわいいなぁ。対外のホステス昼間会ったら違う人やから(笑)ええ時間やし飯いこかぁ。』と言いあゆを乗せ車を走らせた。車中でもあゆとの会話は途切れなかった。たまに見とれてしまい何度も事故をしそうになってしまった。2007-08-23 14:27:00 -
23:
はる?
昨日店でみたあゆは髪の毛をクリクリに巻き、化粧は濃いめで今時の女の子だったが、今日のあゆはサラサラのストレートで化粧も薄目だった。白い肌、大きな目、俺は久しぶりに女に欲情した。
〔まずは飯→飲みに行く→☆☆☆〕自分に言い聞かせて飯屋についた。あゆが食べたいと行ってた串カツ屋だ。あゆは嬉しそうに食べていた。俺はそれをビールを飲みながら見ていた。2007-08-23 14:36:00 -
24:
はる?
お腹一杯になり会計を済ませ串カツ屋を後にする。そしていつもの知り合いのバーに着いた。店員は俺を見るなりニヤリと笑いVIP席に案内した。《完全個室》だ(笑) いい調子でビールを飲んだ俺はソファーに転んだ。あゆは物怖じせず横に座りカクテルを飲みながら俺を見ている。俺『あゆチャーン俺病んでるねん。添い寝だけしてーな。』俺のいつもの手だ。添い寝ですむわけもないのだか…。あ『はるサン酔っぱらい過ぎですよ。ほら起きて下さい。』とあゆが起こそうと手を引っ張った瞬間俺はあゆを引き寄せた。俺『つかまえたぁ〜。』あ『…。』あゆは固まっていた。俺『えーやん☆☆癒してくれるんやろ〜。俺あゆにマジはまりそうやしぃ〜。』とあゆにキスをしようとした。
2007-08-23 14:54:00 -
25:
あい
おもろい?頑張ってなぁ?
2007-08-23 15:02:00 -
26:
はる?
バシッ????????俺『…。』強烈なビンタが飛んできた。俺『何すんねん???こんなとこまでついてきてわけわからんわ??』あ『…。』俺『しきり直して続きしよか♪』俺は強引にあゆにキスをした。口を無理矢理あけて舌をからめた。タンクトップの上からブラを外し小さな形のいい胸を鷲掴みにした。『ビンタ何かしてびっくりしたわぁ〜。あゆチャンやってそうゆうつもりやってんやろ?』俺はもう止まらない。ジーパンをしっかり押さえてガードするあゆの手を振り払いジーパンを脱がせる。あゆは顔を歪め今にも泣きそうになっている。
2007-08-23 15:05:00 -
27:
はる?
Sっ気満載の俺はそんなあゆの顔にたまらなく興奮した。『あゆチャン声出してええよ。嫌やゆうて泣いてもええよ。』いつもなら拒まれた時点でめんどくさくなりやめてしまうのだが、あゆは無理だった。細い足をガタガタ震えさせながら俺の手を必死で拒むあゆは俺に変な興奮を植え付けた。
2007-08-23 15:12:00 -
28:
はる?
あ『やめて…。はるサン…ごめんなさい。』今にも消えそうな力ない声で俺に懇願する。俺『無理やってぇ。もう止まらんもん。あゆチャンも濡れてきたししたいんやろ?』あ『…。』俺はあゆの体に舌を這わせた。たいていの女は前戯で俺に体を預ける。それでも拒み続けるあゆ。
『力抜いてぇや☆気持ちええんやろ?俺も気持ちよくしてや。』とズボンを脱ぎあゆの口元に自分のモノを持って行く。また無理矢理口をあけさせあゆの口に押し込んだ。あ『うっ…。』あゆは苦しそうに顔を歪めた。俺『優しく癒してやぁ〜。』と言いあゆの頭を持ち前後させた。喉の奥につっこむ度あゆは苦しそうな声を出し涙を流した。俺はかまわずあゆの体であそんだ。2007-08-23 15:24:00 -
29:
はる?
あいさんありがとっ?? これ俺の実話やねん(笑)とことん腐ってるけど最後はこましになるから気長に読んでな?
2007-08-23 15:25:00 -
30:
はる?
あゆは目をつぶり俺を一度も見なかった。そんなの関係ねぇっっ(笑)俺は止まらなかった。『いける?』と確信した俺は『あゆそろそろ入れよか。もう我慢できへんねん。』とあゆに覆い被さった。身動きとれないあゆは顔色を変えず小さな小さな声で『したいんやったらしたら。今までの苦しみに比べたらこんな事何て事ないわ。』と言い俺を睨み付けた。『えんやったらええやん。』俺はおかまいなしに続けようとした。
2007-08-23 15:36:00