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?俺と彼女?

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  • 1:

    はる?

    『あっ?こいつやれる?』それがあいつに初めて出会った時の印象だった。
    俺の名前ははる。年は27才。自営業をしていて従業員も二十人程抱えている。小さいながらも運送会社の社長だ。当時の俺は有り余る金をキャバクラやラウンジに毎晩のように落としていた。色をかけてくる嬢も少なくなかった。アフターに誘い知り合いのバーに連れて行きホテルでセックスをする。朝になれば夜とは顔の違う嬢にタク代を握らせ現地解散(笑)

    2007-08-23 01:19:00
  • 60:

    はる?

    部屋に入るとさちの髪は濡れておりシャンプーの香りが漂っている。さ『どーしたん?連絡もしてこんと来るなんか珍しいなぁ。』俺『…。』さちを抱きしめソファーに押し倒した。さ『はる?まだ明るいしあたし今日体調悪いねん。今日はやめて。』俺『しゅんと寝たから俺とはでけへんのやな?』さ『…。』黙り込むさちのTシャツを強引にたくりあげ短パンを脱がす。さ『はる…。やめて…。もう無理やわ…。』さちは必死で抵抗するが俺はやめなかった。

    2007-08-25 15:50:00
  • 61:

    はる?

    嫌がるさちの上に馬乗りになりさちの体を弄ぶ。さ『本間にやめて!!はるっっ!?』俺は構わず続けた。俺『しゅんはお前がここで感じる事知ってるんか?』さちの内股に舌を這わせた。体をびくつかせながらさちは涙目になっていた。『ここがえんやろ!?一昨日みたいに声出せや!!』俺は完全に安心してつかりきっていたさちとゆう居場所が親友によってなくなる事が許せなかった。『俺で汚れた女がしゅんにどの面さげて抱かれるねん!?』俺はいつも以上にさちの体であそんだ。さちの体は俺の精液でべたべたになっていた。俺『今日はお前がしゅんにもう抱かれへんようになるぐらい汚したるからなぁ!!』さ『もう…やめて…。』外が明るい内にさちとしたのは初めてだった。俺は極度の興奮と征服感で頭の中は真っ白だった。さちの顔をふと見るとさちは泣いていた。しゅんチャン…、しゅんチャンごめん…。ごめんね…。』とつぶやいていた。

    2007-08-25 16:07:00
  • 62:

    名無しさん

    ??

    2007-08-25 16:37:00
  • 63:

    名無しさん

    さちちゃんかわいそー?

    2007-08-26 00:16:00
  • 64:

    あい

    すごい展開やなぁ?楽しみぃ?

    2007-08-26 13:56:00
  • 65:

    名無しさん

    おもろすぎ?
    大好き?
    更新早いしこの調子で、どんどん更新してください?笑

    2007-08-26 16:10:00
  • 66:

    名無しさん

    あげ?

    2007-08-27 12:03:00
  • 67:

    はる?

    読んでくれてる人ありがとぉー?? 更新遅くなってごめんなさい?? 今から更新します?

    2007-08-27 12:26:00
  • 68:

    はる?

    俺は我にかえりさちから離れた。さちは体を震わせながら泣いていた。俺『ご…ごめん…。悪かった。』さ『…あたしはあゆチャン違うんよ?はるがあたしを抱くときあゆチャンを重ねてるんわかってたし。あたしこの半年間心がちぎれそうやった…。だからしゅんチャンに心を預けてん…。はるに抱かれてるあたしは心がない空っぽの人形なんよ。』さちは小さな消えそうな声で俺に言った。

    2007-08-27 12:36:00
  • 69:

    はる?

    タバコに火をつけ車を走らせた。さちの言葉が俺の中で何度も反復された。『心のない人形かぁ…。何やってんやろ俺…。』俺が向かったのはとある今時の服屋だった。車を横付けし店に入る。『いらっ…はる…?』店長であるしゅんがいた。『おぅ…。』俺は目をそらした。『俺さちと付き合ってるねん!!報告しようと思ってたんやけどお前電話でやんし…。だからもうあいつんち行くんやめてくれや。俺の口から直接言おうと思ってたから…。もう解放してやってくれ!!頼むわ…。』しゅんは頭を深々と下げた。『俺今までさちを犯してたんや…。嫌がるさちを無理矢理何回も何回も犯し続けてん。お前等の関係はよーすけから聞いてたんやけどお前のこと考えられへんかった…。』し『嘘やろ…!?連れの女やぞ。』言いながらしゅんの強烈なパンチが飛んできた。『痛っ…。』口元が切れ血が出ている。しゅんは他の客や従業員の目も気にせず俺を殴り続けた。『俺がさちは守るってゆったんや?やのに何で何もでけへんねん??』しゅんは泣きながら俺に何度も問いかけた。薄れていく意識の中、しゅんに自分がだぶった。《こいつもわからへんから必死やねんなぁ…。》俺は完全に意識をなくした。

    2007-08-27 13:02:00
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