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?ガラス細工の恋?
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1:
主
ガラス細工の様に繊細で
もろく…壊れやすい人…
そんな一人の男性を愛し
その先にあったモノ…。
2007-08-29 08:58:00 -
31:
えり
「胃が…痛い!」身体を、丸くして胃のあたりを手で押さえている。
「大丈夫?吐き気は…?」無いらしい。胃痛やね…。
私は、蒼司を右向きに寝てもらい背中の真ん中あたりを…ゆっくり擦り始めた。10分、15分と続けた。「えり…しんどいやろ!?」平気ゃから…楽になって…20分過ぎた頃から
蒼司の顔の歪みも息使いも徐々に普通に戻ってきたー2007-09-03 21:00:00 -
32:
えり
「ありがと…だいぶ楽や」良かった。また汗かいたね「身体もう一回拭こか?」蒼司はシャワーを浴びると言うので、用意をした…。
「店か主任から、連絡あるかもやし携帯開けとくな」嫌な予感!でも仕方ない。
「あぁ〜サッパリしたあ」シャワーを浴びてスッキリしたみたい…顔色もいぃし嬉しい…良かったね蒼司。2007-09-03 21:23:00 -
33:
名無しさん
この小説何が言いたいんかサッパリ意味わからんのは私だけ…?
2007-09-03 21:27:00 -
34:
食欲はまだ無いらしかったベッドで横になってる…。まだ、本調子や無いんゃね気になりながら私が洗濯をしだした頃。蒼司に着信!
ゆっくりと携帯を開けて、「…はい…もしもし!?」舌打ちをして携帯を閉じる一分もしない間にまた着信蒼司は、まだ…取らない。
切れた後、またすぐ掛かる「もしもし!…誰や!?」蒼司の声だけが響いてる。心配で気になって傍に行くと、蒼司がベッドに座って私に一言。「店…休む」―" " "07/09/03 21:452007-09-03 21:45:00 -
35:
名無しさん
しかも主は日本語が不自由です
2007-09-03 22:01:00 -
37:
えり
以前は、色々あったみたいやけど一緒に暮らし出してからは…店を休むやなんて滅多に無かった事。
蒼司に従うしか無いしね…
店の主任で、蒼司を今の店に引っ張って来た張本人〜誠さん。蒼司がお店で一番信用していて親身になってくれる人…その誠さんに、休みの報告をしている様子「すみません…」
その話が済むと又横になる…私は何してあげれば…。2007-09-04 09:40:00 -
38:
えり
夜、一緒に要れるのは正直嬉しいけど…蒼司の具合を考えたら本当に気が重い。「えり…頼みあるんや。」私は普通に…「なにぃ?」
コンビニで、蒼司の好きなシェイクがあって〜それが飲みたいらしい…。
なにかが、違う感じがしたけど私は笑ってOKした‥。「何か色々買ってくるね」そう言って…部屋を出たー今にも〜雨が落ちてきそうな空やった。。。
2007-09-04 10:15:00 -
39:
えり
コンビニで、色々と蒼司の好物や食料品等買ってたら時間はすぐに経っていた。雨がポツポツと降ってきた自転車で急いで5〜6分!本降りになる迄に帰りたい近道やけど暗いから普段は通らない道…仕方ない…。到着‥びしょ濡れ〜
部屋に電気が、ついてる。「蒼ちゃん〜ただいまぁ」あほゃ私…眠ってるかも?やのに〜どうかな〜
「蒼ちゃんっ?居ない…」2007-09-04 14:10:00 -
40:
えり
「蒼ちゃん!蒼司!」つい呼び捨てしてたのも忘れた「私のせいやゎ…ごめん。雨の中フラフラさせて…」「構へんよ。」
早く帰ろう〜少し眠って〜
二人シャワーして着替えたその時、蒼司が口にした。「俺…まだ薬、抜けて無いみたいや。分かるやろ?」私も、その不安あったから正直に頷いてうつ向いた。薬と云っても・・・
覚醒剤やその類じゃ無いしきっと…大丈夫って二人で話し合ったょね??だから私を傍に居させて欲しいー2007-09-04 15:03:00