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?ガラス細工の恋?
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1:
主
ガラス細工の様に繊細で
もろく…壊れやすい人…
そんな一人の男性を愛し
その先にあったモノ…。
2007-08-29 08:58:00 -
43:
名無しさん
なんかキメて書いてるん?
2007-09-04 16:13:00 -
44:
まりも
主サン、読んでますヨ。
主サンの書いた物は、ずっと読んでる???
主の本はちょっぴり変わってるけどあたしは好き??これからも応援してるから頑張って書いてね????
2007-09-04 21:15:00 -
45:
主
読んで頂き、どうも有難うございます。ただ作品の、内容や…書こうとしている意図が分からないと云う様な御意見が多く私としても困惑しています。
拙い小説ですが、勿論大事に書いて行きますので良かったら覗いて下さい。(__)゙
>>47さんへ。
まりもさん、私の書いた物ずっと読んで頂いてる様で本当に有難うございます。相変わらず、更新が遅い上少しづつで申し訳無いです…だけど優しい言葉とても嬉しかったです。どうぞ、これからも読んで下さる様宜しくお願いします。(__)。2007-09-06 00:33:00 -
46:
えり
蒼司の生い立ち・ホストになってからの色々な裏切りいじめ・中傷などの傷痕が彼の心を痛めてしまったー
いわゆる…俗に云われてる【病み】眠れ無い・気分の浮き沈みが激しい・無気力勿論、人によって違うけど…そんな弱い時の彼と私は出逢った。
そして私もその頃、悲しみの真っ只中で生きていた。お似合いとは言えない二人が…お互いの何かに惹かれ私は、蒼司の隣に居る道を戸惑いつつも選んだ。
2007-09-06 10:08:00 -
47:
えり
一緒に暮らし出してから、蒼司は仕事もプライベートも順調に来てた筈やった。
病院で処方されてた安定剤や入眠剤なども、この頃はいっさい手をつけて無くて病院へも長く行って無い。
やのに、ここ最近掛かって来てる無言電話の多さと…人間不信になった頃の昔の出来事がフラッシュバックしてしまったんやろうか?スヤスヤと寝息が愛しい〜蒼司…私がついてるょ…。2007-09-06 10:38:00 -
48:
えり
私は、なかなか眠れなくてベッドから一人抜け出した蒼司は寝息を立てている。こっそりと、蒼司を起こさない様シャワーを浴びた。
蒼司…起きたら何を食べたいやろう?とか考えてたー
「えりっ!アカン!遅刻」蒼司が寝ぼけて飛び起きた私は笑顔で〜蒼司に言った「大丈夫。今日はヤスミ」蒼司は「そうやった…」と少し照れ、笑顔を見せた。2007-09-07 03:17:00 -
49:
えり
「俺…えりを探しに行って見つけて、立ちくらみ…」すっかり目が覚めたんゃね「体調良く無い時に、走ったりするから…。でもそれ私のせいやね。ごめんね」
「えりが謝らんでええよ」そう言った後、シャワーを浴びるって浴室に入った。
パジャマに着替えて貰った以前、あんまり可愛いからペアで買ったんやけども…ミスマッチが可笑しいね。「これ可愛い過ぎへん?」私は、笑いを堪えて蒼司に「似合い過ぎて羨ましい」照れた…蒼司の笑顔も好き2007-09-07 03:47:00 -
50:
えり
「えり…寝てないやろ?」蒼司は心配気に私に尋ねた「今迄の寝不足の分、俺も補給しとこう…寝よう。」私は頷き二人はベッドへー
目覚めたら〜もうお昼過ぎ横を見たら、蒼司が居ない慌てて起きた。
蒼司はテレビの部屋で何かパンフレットらしき物を、見ていた。私が起きた事に蒼司は気付くと優しい声で「おはよーよう眠れたな」そう…私も不眠症気味なん彼も当然知っていた。
2007-09-08 07:02:00 -
51:
えり
「うん。すっきりした〜」相変わらず、蒼司は何やらパンフレットを見ている。「なにぃ…そのパンフ?」旅行のパンフやった。
「なんか〜腹減ったなぁ」そうゃ…蒼司、何も食べて無かったょね…同じく私もやけど…。
「ほんまやね。スーパーに行って無いから材料が〜」蒼司は冷蔵庫の中を点検中「色々とあるやん。」そう言って、私を振り返った。私は、ちょっとパンフの事が気になったんやけどね。2007-09-08 07:33:00 -
52:
名無しさん
小文字使うのやめてもらいたいです?
2007-09-08 08:42:00