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?ガラス細工の恋?
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1:
主
ガラス細工の様に繊細で
もろく…壊れやすい人…
そんな一人の男性を愛し
その先にあったモノ…。
2007-08-29 08:58:00 -
51:
えり
「うん。すっきりした〜」相変わらず、蒼司は何やらパンフレットを見ている。「なにぃ…そのパンフ?」旅行のパンフやった。
「なんか〜腹減ったなぁ」そうゃ…蒼司、何も食べて無かったょね…同じく私もやけど…。
「ほんまやね。スーパーに行って無いから材料が〜」蒼司は冷蔵庫の中を点検中「色々とあるやん。」そう言って、私を振り返った。私は、ちょっとパンフの事が気になったんやけどね。2007-09-08 07:33:00 -
52:
名無しさん
小文字使うのやめてもらいたいです?
2007-09-08 08:42:00 -
53:
名無しさん
ずっと読んでるんやけど、小文字そんな使ってるか?どっちか言うたらこの主はほとんど使わんほうやん。片仮名が全部小文字の人もいるのに(苦笑)
主つづき待ってるで(^O^)2007-09-08 12:51:00 -
54:
名無しさん
使わんのが普通やん
2007-09-08 13:40:00 -
56:
えり
コンビニの材料では、蒼司が本当に食べたい筈の料理を食べてもらえ無いから。
「ちょっとスーパーまで、自転車走らすわ。蒼ちゃん何が一番食べたい?ね?」
「あるもんで充分やん。」けど、和食好きの蒼司なら新鮮な魚とか…そうお寿司なんか食べたい筈やもん。私は、着替えて準備しだしたのに〜蒼司が止めた…。2007-09-09 03:35:00 -
57:
えり
「せっかく休んだし、昨日…しんどかったやろ?今日はユックリと…しとこう」そう言って、後ろから私を軽く抱きしめた。
私は頷きながら…何だか…胸がドキドキして体が熱い蒼司の柔らかい髪と、甘いシャンプーの香りがした。「えり…心配させたな…」私は首を横に振った。
素直じゃ無い私は、その場を離れ…宅配寿司のパンフを蒼司に渡して笑顔で言う「私のおごり〜食べよ。」蒼司は…笑って頷いた…。2007-09-09 04:00:00 -
58:
名無しさん
55です★
わかりました??楽しく読ませてもらってます?応援してるのでがんばってください?2007-09-09 07:57:00 -
59:
主
>>55さんへ。
わざわざレス頂いて本当にどうも有難うございます。理解して頂きたい(__)との思いも察して下さった上、応援の言葉まで頂きましてとても嬉しく思います。
拙い小説だし、マイペースな作者ですが…これからも読んで下さいます様どうぞ宜しくお願いします。 主。
2007-09-09 16:15:00 -
60:
えり
「あー、美味かったー!」好物のお寿司を平らげて、蒼司は満足そうに微笑んだ私も「お腹いっぱい〜」と大声で言って笑った。
蒼司と同じ、私も和食党。真ん丸い桶を軽く水で洗い玄関の外に出して置いたー部屋では、蒼司がスーツを2着並べて見比べている。…今夜…お店に出るんかな聞かないまま蒼司を見てた「えり。ちょっと座って」私は、その場に座った。
2007-09-10 02:43:00