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あんたでええねん。

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  • 1:

    好きって何なんやろ?
    私は《好き》の深い意味が分からん。分からんやなくて、分からんくなったんかな?でも、言葉では言う。「好きやで」って。
    好きやな〜って思ったりもする。でもよく分からん。未来の私って何してるんやろ。あんたの隣で笑ってんかな?それとも…私の隣には誰もいてないんかな…。

    2007-08-31 07:19:00
  • 28:

    最後に三年生の奈々と優香が来た…私は何故かドキドキした。優香は輝の隣にみっちりくっいている…
    皆に聞こえないように小声で「楽しくないわ…」っと愚痴をはいた。そしたら横にいた千春が「どうした?」って問い掛けてきた。私は何も話さなかった…
    「ちょっと待ってて私達トイレしたいから…」千春は私の手を引っ張りみんなから離れるトイレヘ連れていく。
    「お前何?どないしてん」
    私は何て話せばいいか分からなかった。

    2007-09-06 11:49:00
  • 29:

    「今日な朝輝が家に来たねん。それでキスした。とりあえず好きやねん!!」
    何がいいたいか自分でも分からなかった。
    「ふーっん。じゃあ頑張ったらえぇやん☆戻りますかっっ!」千春はそれだけ言い運動場に戻った。

    2007-09-06 11:55:00
  • 30:

    運動場に戻り一番最初に目に映ったのは輝と優香…運動場のど真ん中で激しいキスをしていた。
    《…………最低…………》

    その時の二人は幸せそうやったな…

    2007-09-06 13:14:00
  • 31:

    それから数分後…
    鬼ごっこが開始された。私は千晴について行った。優香と輝は一緒に逃げている。私と千晴はトイレに駆け込んだ。千晴は一番前のトイレ。私は千晴の次のトイレ。コツコツ―…コツコツ―…
    足音が近ずいてくる。その時千晴の携帯がなった。それにきずき先生が千晴のトイレの前にきた。
    ドアを閉めてなかったため千晴は直ぐに見つかり職員室につれていかれた。私は千晴のお陰でみつからなかった。

    2007-09-06 13:22:00
  • 32:

    トイレを出て帰ろうか悩んでいたら輝とバッタリあった。《何でこんな時に…》「歩っ!!!何して〜ん☆」
    廊下は静まり帰っていた。「帰ろうか悩んでた。」
    「何で帰るん??デートしよや☆」…えっ!?…デートってあんた優香いてるやん。「あんた女いてるやん。だからしません。」





    ―チュッ―…

    2007-09-06 13:31:00
  • 33:

    いきなりのキス―…私は照れて動けなかった。
    《あかん、あかん。ペースにのったらあかん!》
    「俺は歩とデートしたいねん。」馬鹿ッ!!何でそんな事ばっか言うねん。
    もう一度キスをしてくる。輝の舌がハイってこようとしている。恥ずかしくて私は口を開けなかった…

    2007-09-06 13:36:00
  • 34:

    でも輝の舌が私の唇の間に舌を入れてくる…どうじに私の甘い声が出る。
    「んッッ!!ひッ輝…」廊下に響くヤラシイ私の声…二人の息が荒くなってきた。その荒い息の音がムードをだす。《輝大好き…》
    私達は何度も唇を重ね舌を絡めた。
    私達を見ている人がいることにもきずかずに―…。

    2007-09-06 13:41:00
  • 35:

    又後でかきにきます??
    もう誰も見てないかな??

    2007-09-06 13:44:00
  • 36:

    名無しさん

    いやいや?めっちゃみてるし?仕事終わりの楽しみやから頑張って完結してねっ?

    2007-09-06 21:09:00
  • 37:

    名無しさん

    見てる???

    2007-09-06 23:08:00
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