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黄色い飴

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  • 1:

    あき ◆usfVixUTHs

    書くの初めてですけどがんばります!
    このいっぱいになった飴…もう食べていいですか?

    2005-12-03 23:08:00
  • 11:

    あき ◆usfVixUTHs

    あき『別に誰とやってもいいやん。あんたに関係ないやろ?あの子の自由やねんから。』
    優菜『でも店からしても迷惑じゃないですか?』優菜は私につっかかって来る。

    2005-12-04 00:02:00
  • 12:

    あき ◆usfVixUTHs

    光輝『そうそう、優菜の言う通り。嫌やろ。女の子全員そんな風に見られたら困るやろ〜。』光輝は優菜の味方をする。
    あき『光輝黙って!2人で話してんねん。』そう言うと光輝は黙って外へ出て言った。

    2005-12-04 00:10:00
  • 13:

    あき ◆usfVixUTHs

    光輝が出て行くと、優菜が縮こまった。
    優菜『…や〜。もういいんですけどね〜笑』
    私は、こうゆう女が一番嫌いだ。優菜は、店の迷惑だとか言ってるけど、絶対そんな事思ってないはずだと思った。

    2005-12-04 00:17:00
  • 14:

    あき ◆usfVixUTHs

    優菜は、いつも新しいボーイをが入ればそのボーイとその日にホテルinしてたから。そして、店にもあまり来ない。私はそんな子が店の事を思ってるようには見えなかった。

    2005-12-04 00:25:00
  • 15:

    あき ◆usfVixUTHs

    あき『レナの事、もう言ったりしたらんとってな。』私は、それだけ言って店の準備をした。
    優菜『…はい』そう言って優菜も店の服に着替えた。

    2005-12-04 00:35:00
  • 16:

    あき ◆usfVixUTHs

    この店は何回か名前を変えたりしている。私はこの店が始まった頃からいた。まだ14才とゆう年だった。だから私は、二個上の優菜からも敬語を使われている。

    2005-12-04 00:44:00
  • 17:

    あき ◆usfVixUTHs

    いつものように開店して、いつものように店が終わる。あき『お疲れです!』「お疲れ様です!」
    送りの車に乗り『はぁ…』と深いため息をつく。この店に居てもう3年か…。

    2005-12-04 00:57:00
  • 18:

    あき ◆usfVixUTHs

    家に帰ると私を迎えてくれる子が一人いる。正確に言うと一匹いる。犬のケリー君。名前はエルメスのケリーバックから取った上品な子に……したかったものの、これがどうも甘やかしたせいでケリーは部屋を荒らしまくる。

    2005-12-04 01:21:00
  • 19:

    あき ◆usfVixUTHs

    あき『オイオイ今日もやってくれてますね〜』私の下着をくわえてケリーがお出迎え。ケリーと遅めの晩ご飯を一緒に食べて、お風呂も一緒に入った。

    2005-12-04 01:38:00
  • 20:

    あき ◆usfVixUTHs

    寝る時も、もちろんケリーと一緒。男は、いらない。こいつだけでいい…。そんな風に思ったのはもう2年前の事。

    2005-12-04 01:50:00
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