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黄色い飴

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  • 1:

    あき ◆usfVixUTHs

    書くの初めてですけどがんばります!
    このいっぱいになった飴…もう食べていいですか?

    2005-12-03 23:08:00
  • 71:

    あき ◆usfVixUTHs

    私はなんか嫌な感じがした。優菜が前に言ってた事を思い出した。レナがお客さんとやっている事…。
    レナがそんな子でも、しょうはそんな奴じゃない。そう信じる事にした。

    2005-12-05 15:22:00
  • 72:

    あき ◆usfVixUTHs

    家に帰ってから熱を計った。37.℃ちょい。
    熱は、かなり下がってる。一応風邪薬を飲んでその日はすぐ寝りについた。

    2005-12-05 15:35:00
  • 73:

    あき ◆usfVixUTHs

    トゥルルルルルル♪〜
    優菜から着信があった。
    優菜『アキさん今いけます?』私は寝呆けながら答えた。あき『…いけるよ〜!』優菜『家行っていいすか?』あき『あ〜いいよ!』と言うと♪ピーポーン♪

    2005-12-05 15:55:00
  • 74:

    あき ◆usfVixUTHs

    優菜『開けてください(笑)』
    は?…と思いながらドアを開けると、優菜がいた。
    あき『はなからインターホン押せよ(笑)』と優菜を家にあげた。

    2005-12-05 16:00:00
  • 75:

    あき ◆usfVixUTHs

    優菜は彼氏の事で相談を持ちかけてきた。私は男と付き合った事はあるけど、相談される身分じゃなかった。でも優菜は私を必要としてると思って真剣に相談に乗ってあげた。

    2005-12-05 16:03:00
  • 76:

    あき ◆usfVixUTHs

    優菜『あきさんに話すとなんかホッとしました★』あき『ほんま?そんな恋愛経験ないから相談に乗ってあげれたかは分からんけど良かった!』優菜『全然頼りになりますよ★てか、いつ見ても家綺麗にしてますね〜』と優菜は家を見渡した。

    2005-12-05 16:08:00
  • 77:

    あき ◆usfVixUTHs

    あき『いや、そんな事ないよ。』優菜『てか、いつ見ても男っけないっすね〜』あき『いや、そんな事あるよ。…コラッ(笑)』優菜『笑』
    優菜にしょうの事を相談しようと思った。

    2005-12-05 16:12:00
  • 78:

    あき ◆usfVixUTHs

    あき『優菜に相談あるねん。』優菜『あきさんが相談?めずらしい…』優菜はびっくりしていた。
    あき『しかも男の事で。』優菜『またまた、めずらしい…』あき『そしてあなたは、やかましい。』優菜『笑』

    2005-12-05 16:16:00
  • 79:

    あき ◆usfVixUTHs

    優菜はいつも一言多い。
    だけど、やっぱり2個上、恋愛も豊富で真剣に聞いてくれた。
    優菜『お客さんとは言え、好きになったのは仕方ないと思う。私は賛成ですよ!』

    2005-12-06 16:38:00
  • 80:

    あき ◆usfVixUTHs

    あき『人好きになった事ないから…。どうやって気持ちとか伝えればいいか…。』初めて人を好きになってなんだか恥ずかしかった。優菜『私に任して下さい!』私の手を握って言った。

    2005-12-06 16:43:00
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