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官能?
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1:
カレン
私はレナ19歳。今日は合コン!!彼氏はいるけど合コン大好き☆☆どんな男前がいるのかと楽しみにしながら友達と四人で待ち合わせ場所にむかった。
2005-08-03 03:47:00 -
2:
カレン
待ち合わせ場所につくと男たち四人はすでに着いていた。ギャル男が二人にお兄系が二人。みんな服のセンスがよく顔も男前だった。レナはこの合コンをセッティングしてくれたサリナに耳打ちした。
2005-08-03 03:51:00 -
3:
カレン
レナ『こんな男前どこでみつけてきたん!?今日はオールになりそぉゃなぁ♪』サリナ『ギャル男の子おるやん?あの片方のナオって子に前ナンパされてんやん☆で合コンしよやってゆったねん☆まぢ今日は朝までコースやなっ☆』私たち四人はみんなテンションがあがった。サチとマユも目を輝かしている。
2005-08-03 04:00:00 -
4:
カレン
ナオ『サリナの友達みんな可愛いやん☆俺の連れも男前やろっ♪今日はみんなではじけよかぁ!』サリナ『ぅん!!はょ飲みいこやぁ!!☆☆』ナオ『今日俺んちで飲もうや?ばっち広いし酒も買っておいてるから☆』私たち四人は一瞬止まった。
2005-08-03 04:08:00 -
5:
ファン?号?
何か面白そうやネ??
最後まで見る∪頑張って?2005-08-03 04:10:00 -
6:
カレン
《家とかやばいやろ…。。》きっとみんなそう思った。サリナ『………。』ナオ『あっ…俺んちとかマズかった?俺らみんなが心配してるようなこと絶対ないでっ☆』満面の笑みで言われた。少しみんな考えたが《大丈夫かっ☆》と思い四人で『絶対やでぇ!!ならいこっかぁ☆』『いこいこっ☆』と不安は消えてノリノリになっていた。
2005-08-03 04:20:00 -
7:
カレン
私たちはナオの車で家にむかった。車で走っている途中みんなで自己紹介をした。ナオは三つ年上の22歳。もう一人のギャル男はコウジ20歳。お兄系の二人はカズヤとトモ。二人共21歳だった。みんなノリがよくて喋りやすい人たちだった。私たちも自己紹介してすぐに仲良くなった。
2005-08-03 04:30:00 -
8:
カレン
30分くらいでナオの家についた。私たちはびっくりした。レナ『ばりすごいやん!!このマンション何階建てなん!?ありえへん!!』さらにテンションはあがった。ナオ『40階建てやで☆俺んち最上階やねん☆夜景きれいぞぉ♪』みんなワクワクしながらエレベーターに乗った。
2005-08-03 04:36:00 -
9:
カレン
『おじゃましまぁすぅぅ♪♪』はりきって言いながらナオの家に入った。ナオが言ってたように本当に広い部屋だった。ナオ『どうぞどうぞ☆適当にすわってやぁ☆酒もってくるゎ』私たちは部屋を見渡して感動していた。サリナ『私ナオのお嫁になるわぁ☆☆』マユ『ほんまこんな家ですんでみたい☆』こんな会話をしているとナオがお酒をもってきた。
2005-08-03 04:43:00 -
10:
カレン
私はこの頃にはすでにお気に入りがいた。もちろんナオ☆誰かとかぶるかもと思ったがうまい具合にペアができていた。レナ『なんかゲームしようやぁ!罰ゲームはもちろん一気で☆』ナオ『おぉ☆女の子からゆうてくるなんてめずらしい!絶対レナつぶしたるからなぁ☆ほんならタケノコニョッキしよかぁ♪』コウジ『俺負けたことないし☆』サチ『私ばり苦手やって!』そんなことをいいながらゲームをはじめた。
2005-08-03 04:56:00 -
11:
カレン
私は弱かった。五回も連続で一気をしてしまった。だいぶお酒がまわって顔もかなり赤くなっていた。そしてなぜか男たちは一度も負けることがなかった。私たち四人はどんどんつぶれてきた。マユ『マユふらふらやわぁぁ。もっと強いはずなんやけどなぁ。カズヤが横におるからかなっ☆』冗談でマユは言っていたが本当に今日はまわるのがはやい。私たちの中にお酒が弱い子なんていないのに。
2005-08-03 05:04:00 -
12:
カレン
ナオ『みんな弱いなぁ☆俺ら全然よってないってぇ☆よったフリちゃうかぁ☆さては襲ってほしいんかぁ?♪』レナ『なにゆうてるんよぉ。そんなわけな…!!?』突然ナオがレナのうえに乗っかってきた。レナ『どいてや!!』ナオ『レナ俺のこと気にってるやろ?俺とエッチしたいやろ?☆』レナ『意味わからん!レナ彼氏おるし!エッチとかしたくないわ!はよどいてや!』ナオの顔つきが変わった。ナオはコウジをみた。コウジ『みんな今からが今日のお楽しみやで☆』
2005-08-03 05:16:00 -
13:
カレン
ナオは口うつしでレナになにか飲ませた。サリナもサチもマユも飲まされた。そして睡魔に襲われ四人共眠ってしまった。ナオ『俺レナ』コウジ『俺もやし☆』
2005-08-03 05:22:00 -
14:
カレン
レナは目が覚めるとまわりが真っ暗だった。体の自由がきかない。レナは両手両足をひもで縛られているのがわかった。目隠しもされている。必死でひもをほどこうとばたばたしていると『やっと起きたな☆』ナオの声がした。
2005-08-03 05:28:00 -
15:
カレン
レナ『どうする気…?』ナオ『3Pしよか☆』 レナ『は?嫌やし…』 コウジ『無理矢理とはゆわんで?でもこの写真彼氏に見せていいんかなぁ☆よく撮れてるで☆』 レナ『私今日はそんなんできたんじゃないねん。ただみんなでわいわいしたかっただけやねん。お願いやからこんなんやめて…。』レナは今にも泣きだしそうだった。
2005-08-03 05:34:00 -
16:
カレン
ナオ『なら写真見せていいねんな?☆』 レナ『……』 コウジ『気持ちいいことしたらいいやんか☆』 ナオ『俺らまぢやで。どないすんねん。』 レナ『……』 コウジ『気持ちよくしたるわ☆』コウジはレナのおっぱいをもみはじめた。
2005-08-03 05:39:00 -
17:
カレン
レナ『ン……やめ…て』コウジ『敏感やねんな☆声もそのうち我慢できんくなるわ☆』 ナオ『目隠しとるで。』レナ『!!?』レナがいる部屋は壁も天井も全面が鏡だった。そしてレナは乳首も陰毛もスケスケの白の下着を着せられていた。ナオとコウジは全裸。
2005-08-03 05:48:00 -
18:
カレン
コウジはレナの乳首をなめはじめた。やさしくやさしく…。レナ『アッ…アッ…ン…』レナは感じはじめていた。ナオはなんとコウジのケツの穴をなめはじめた。レナは鏡にうつるその光景をみてさらに感じていた。
2005-08-03 05:55:00 -
19:
カレン
乳首をなめる舌の動きが激しくなってきた。レナ『アッ…ハァアン…ハァハァ…アン』コウジ『ハァ…ハァ…レナ感じてきたな』もちろんコウジも感じている。ナオ『次俺の番!レナしゃくって』レナはもう本能に逆らえなかった。レナはナオのチンチンをくわえる。ナオ『オッ…ハァ…』感じてるナオをみてレナはうれしくなった。さきっぽをなめまわした。ジュルンポッジュルジュルンポッジュル…
2005-08-03 06:04:00 -
20:
あかり
マヂで??早く書いてや??(・?・?)
2005-08-03 14:55:00 -
21:
カレン
ナオ『ハァ…ハァ…レナめっちゃうまいやん』レナはナオのチンチンにむさぼりついた。でてくるがまんじるも綺麗になめている。ナオ『レ…ナ…ハァハァハァ』ナオの声だけでレナはぐちゃぐちゃに濡れていた。レナはフェラしながらコウジを見つめた。コウジ『気持ちよくしてほしいんか?☆』レナはうなずいた。コウジ『やっと素直になったやん☆クンニしたるわな☆』
2005-08-05 01:02:00 -
22:
カレン
そんなコウジの言葉にまた濡れた。コウジはレナのマンコにやさしく触れた。レナ『アッ…』ほんの少し触れただけなのに敏感に感じてしまう。
2005-08-05 01:08:00 -
23:
カレン
コウジ『レナ可愛い。いっぱいいかしたるわ!』コウジはパンツの上から割れ目をなぞった。レナ『ァンッ…』どんどん濡れていくレナ。パンツを脱がせるとレナの汁は太ももに流れた。
2005-08-06 15:00:00 -
24:
名無しさん
書いて???
2005-08-06 20:11:00 -
25:
名無しさん
いつ更新?
2005-08-10 03:52:00 -
26:
カレン
コウジはその汁をなめはじめた。レナのマンコを避けながら。コウジの舌先が太ももをなぞる。レナ『ァンッ…。コウジぃ…。はやく…。』レナの汁はなめてもなめても溢れてくる。まだ太ももだけなのに。コウジはじらした。コウジ『まぁーだっ☆』
2005-08-10 05:41:00 -
27:
カレン
ナオ『ちゃんとしゃくって。』レナは興奮しすぎてナオのチンチンを忘れていた。レナ『ァンッ…はい…。』ジュポジュポ…ジュポ…。どうしてもフェラに集中できない。ナオ『なえてきたわ…。』
2005-08-10 05:47:00 -
28:
あかさ
頑張ってください????見てますから??
2005-08-10 09:54:00 -
29:
カレン
レナ『ご…ァンッ…めん…ァーン…。』ナオ『コウジおわったらゆってや。俺隣おるわ。』ナオは怒って部屋からでていった。コウジ『ナオ怒ってもうたやん☆二人で楽しもか☆』レナ『うん…。コウジはやくなめてよぉ…。』コウジ『気持ちいいか?どこなめてほしいんや?ゆうてみぃ?』レナ『私の…。』レナはかなり興奮していたが恥ずかしくて言えなかった。
2005-08-14 22:41:00 -
30:
カレン
コウジは意地悪く内ももばかりなめる。レナは気がおかしくなりそうだった。レナ『ァンッァーン…私…の…私の…ァンッマンコなめてァッ…。』コウジはニヤッとした。コウジ『ぉっしゃ☆』コウジはレナのパンツを脱がせた。そして割れ目を手でひろげた。コウジ『レナのマンコ今から綺麗にしたるわな☆』ゆっくり舌をうごかしはじめた。
2005-08-14 22:59:00 -
31:
名無しさん
もぉずっと待ってるからかいてぇ??ダイブ途中やしもぉ?週間ぐらいまってんでぇ??
2005-08-21 15:50:00 -
32:
名無しさん
ほんまそれ はよかかな犯すぞ笑
2005-08-21 16:15:00 -
33:
名無しさん
頑張れ☆
2005-08-21 23:52:00 -
34:
カレン
コウジは穴からクリトリスにかけてマンコをおいしそうになめた。それを何度も繰り返す。コウジが優しくなめるほどレナのマンコは敏感になりさらに汁は流れた。レナ『ハァ…ァン…ァーッン…コウ…ジァンッ…もっと…もハァ…っとキレイにァンッ…して…』
2005-08-22 17:01:00 -
35:
カレン
コウジは動きを止めた。そしてレナに優しくキスをした。コウジ『レナどんどんエロくなってるやん☆ほんまに気持ちいい?』レナ『うん。コウジ続きしてほしい。』コウジ『今からが本番やで☆』コウジはレナのクリトリスをなめはじめた。レナのクリトリスはどんどん大きくなる。
2005-08-25 17:19:00 -
36:
名無しさん
かくペースおそいんじゃ
2005-08-25 17:32:00 -
37:
カレン
グチュグチュチュパチュパ…レナ『ァンッァンッコウジぃぃ…ィャッァーンッァーンッ』ぴくっ。。コウジ『レナはやすぎ☆ワラ』レナ『…。キスして…』チュッ。レナはふと我に返った。《私…今犯されてるんやんな?でもめっちゃ気持ち良かったし…》
2005-09-15 03:00:00 -
38:
カレン
コウジ『ん?レナえろい顔じゃなくなってるやん。』レナ『なんでこんなんしたんやろ…。』レナは今にも泣きそうだった。コウジ『レナが可愛いからやりたくなってんで☆』そう言ってレナの頭をやさしくなでた。
2005-09-15 03:04:00 -
39:
カレン
レナ『今日…そのつもりやったん?』コウジは笑顔で何も言わずレナにキスした。そして舌をからめた。コウジの手はレナのマンコへとのびた。穴に指をいれた。レナ『ィャッ…』唇が離れた。コウジ『また感じてるやん☆』
2005-09-15 03:13:00 -
40:
カレン
コウジ『なめて☆』レナは顔をそむけた。コウジ『気持ちよかったやろ?次は俺の番☆』コウジはレナの頭をつかみチンチンをくわえさせた。レナはなにもしない。コウジ『写真いっぱいあるねんで☆』この言葉にレナは口を動かしはじめた。
2005-09-15 03:27:00 -
41:
カレン
チュッパッチュッパッチュッパッチュッパッコウジ『レナうますぎ…ハァハァ…』レナは何かが切れたようにコウジのチンチンにむさぼりついた。手では金玉を激しくもんだ。コウジ『ハァハァ…レ…ナ…ハァハァ…入れたい…』レナはなめるのをやめて股をひろげた。
2005-09-15 03:32:00 -
42:
カレン
コウジはゆっくりとレナのマンコにチンチンをいれた。レナはびちょびちょに濡れていたのでスルンと入った。コウジは両手でレナの胸をもみ乳首をコリコリさせながら腰をふった。レナ『ァンッァンッァンッ…ハァ…ァンッァーンッもっ…と…ァンッ奥…までァンッ…』レナは理性を失っていた。コウジ『ハァハァ…レナの中…入ってるで…めっちゃ気持ちいい…ハァハァ…もっと入ってくで…ンッ』レナ『ハァーンッッ!!』
2005-09-15 03:40:00 -
43:
?なぎ?
読んでるのれ頑張って???
2005-09-15 03:45:00 -
44:
カレン
レナ『気持ちッ…ァンッぃぃ…もっと…ァンッァーンもっとぉぉ…ァンッ』コウジはレナを持ち上げ体位をかえた。コウジ『レナ…腰ふって…』レナはコウジのチンチンにこすりつけるように腰を動かした。レナ『ァンッァンッァンッァンッァーンッァンッハァーンッッこうじぃぃ…』コウジも負けないくらいレナのマンコにチンチンを突き上げ腰をふった。コウジ『レナ…いきそう…ハァハァ…むっちゃ気持ちいい…ハァハァ…』レナ『ァンッハァーンまだっ…ァンッァンッ一緒に…いきたい…ァンッァンッァンッ』
2005-09-15 03:51:00 -
45:
カレン
コウジ『わかった…ハァハァ……レナめちゃ好きや…レナとのセックスが一番気持ちいい…ハァハァ…レナ…』それを聞いたレナは興奮しさらにチンチンが奥に入るように腰をふる。レナ『ァンッァンッハァーンッッ…愛してる…ァンッァンッァンッハァーンッッこうじぃぃッッ…好き…』
2005-09-15 04:00:00 -
46:
カレン
コウジもレナのケツをつかみ激しく激しく腰をふった。コウジ『レナ…ハァハァ…いっていい?ハァハァ』レナ『ァンッァンッァンッぃぃょ…レナもぃく…ァンッハァーンッッァンッァンッ』コウジ『レナぁぁ…ぃくでぇ!』レナ『ハァーンッッァンッァンッァンッハァーンッッ』ドピュッドクドクドクドク…
2005-09-15 04:05:00 -
48:
名無しさん
書くんやったらちゃんと書いたら?
2005-09-21 21:32:00 -
49:
名無しさん
2005-09-22 05:35:00 -
51:
カレン
すいません??また時間があいたら書きます??
2005-09-23 04:15:00 -
52:
名無し
続きたのしみにしてます☆頑張って★
2005-09-23 11:02:00 -
53:
カレン
いつも返事書いてなくてごめんなさい??これから書くようにします??読んでくれてる人がいるみたいなので少しですが書いていきます??
2005-09-24 01:59:00 -
54:
カレン
コウジ『フゥー。あー気持ち良かったゎ☆レナまたやろな☆』レナ『…とりあえず写真返してほしい。』コウジ『まだやで?あと一人隣でまってるから行って☆』そういってコウジは部屋からでていった。
2005-09-24 02:03:00 -
56:
カレン
レナ『ナオか…』一人つぶやいた。行くのをためらったが行かないと写真をどこにばらまかれるかわからない。レナは開き直った。《もうコウジとやっちゃったしナオはタイプやしまぁいっか…処女でもないしな☆》えらく前向きになった。彼氏の顔が頭をよぎった。レナ『リョウごめんね…』レナは部屋をでた。
2005-09-24 02:18:00 -
57:
カレン
コンコン―。ナオ『はい。』レナ『レナやけど…』ナオ『入りや。』ガチャ。ナオはベッドの上でテレビをみていた。さっきの部屋とは違い普通の部屋だった。ナオはテレビを消した。ナオ『俺がレナ選んだのにコウジと先やんなよ。』レナ『しらんやん!レナこんなんなると思わんかったし!』ナオ『まぁいいけど。コウジもおらんしゆっくり楽しめるな。』
2005-09-24 02:28:00 -
58:
あい?
頑張ってもっといっぱい書いてくださいΣ(*o´□')oメチャメチャこの小説すきなんで☆
2005-09-24 05:47:00 -
59:
名無しさん
ウチもすきぃ??待ってます?
2005-10-01 17:06:00 -
60:
名無しさん
完結?
2005-10-03 06:49:00 -
61:
名無しさん
?姫?のしぉりぃー??
2005-10-03 08:42:00 -
62:
名無しさん
ァゲ?
2005-10-03 18:00:00 -
63:
名無しさん
続きゎ?!
2005-10-04 14:53:00 -
64:
カレン
ごめんなさぁぃ???続きはあるので待っててくださぁぃ??
2005-10-04 17:30:00 -
66:
あい
メッチャおそすぎひん?
2005-10-07 14:56:00 -
67:
名無しさん
はよかきーや
2005-10-11 03:02:00 -
68:
カレン
レナ『ナオとエッチしたら写真返してくれるよな?』ナオ『レナ次第やな。』レナ『約束してよ。』ナオ『わかったから一緒に風呂はいろ。』レナ『うん…』ナオとレナはお風呂場に入った。ナオの家のお風呂場はラブホみたいに広くとてもキレイだった。ナオ『もうお湯ためといたから。一緒に入るで。』レナは一瞬ナオにときめいてしまった。《ナオお風呂の用意してくれてたんや…しかもめっちゃキレイやし☆なんかドキドキしてきたし…どうしょ…》ナオ『なに固まってんねん。はやくきてや。』レナ『うん…ごめんごめん。』レナはナオと一緒にお湯につかった。
2005-10-11 23:00:00 -
69:
名無しさん
これだけかよーっ!
2005-10-12 03:00:00 -
70:
ぁかり
名無しの奴らぅざぃし?本人ペースで書けばぃぃゃん?ぃちぃちぁんたらに合ゎすほどみんな暇じゃなぃゃろ?文句ゅぅなら見んなゃ?
2005-10-13 02:32:00 -
71:
名無しさん
↑お前だまれや!みんな楽しみにしてるだけやろ。お前みたいなんがおるから、言い合いみたいなんなるんじゃ!あやまれや
2005-10-13 03:17:00 -
72:
ぁかり
↑楽しみゃったら文句言ゎんと待っとけゃ!文句言ゎれたら書きたなくなんの分からんのか?ぉ前が黙っとけゃ。くそたれて寝とけゃ
2005-10-13 03:25:00 -
73:
名無しさん
荒れてきてる??ハラハラ
2005-10-13 03:41:00 -
74:
名無しさん
ぁかりトカ言う奴ゴリラ?脳ナィな!同情。ぉ前みたぃなんぉるカラ荒れんのじゃ!アホか!てか、お前アホやわ♪
2005-10-13 20:59:00 -
75:
名無しさん
もう皆やめようや…せっかくの小説だいなしになっちゃうで?いちいち言い合いしてたってしゃ〜ないやん?顔が見えへんからって言いたい事言うたって仕方ないやんか…もっと冷静になって…仲良くしようや?
2005-10-13 21:12:00 -
76:
名無しさん
みんなやめよや。主書いてくれんやん…
2005-10-14 01:12:00 -
77:
名無しさん
?
2005-10-14 19:01:00 -
79:
名無しさん
ぁかりって人、主ちゃぅん?ぁんまり遅くてみんなにゆわれるからカバってる自演?あかりて人以外誰も主カバってへんしなー
2005-10-15 10:37:00 -
80:
名無しさん
↑あんたアホ?主やったらわざ?小説あれることせんと謝ってくるやろ??もし主やとしたらめちゃ主がアホやけどワラ
2005-10-15 10:54:00 -
81:
名無しさん
↑ぁかり
2005-10-15 14:56:00 -
82:
名無しさん
↑あかりちゃぅし??
ぁたぃなすびっ子?2005-10-15 15:39:00 -
83:
カレン
ぁかりちゃんぁりがとぉ?ぁかりちゃんゎ主ぢゃないょぉ??ぃっも更新ぉそすぎでごめんなちゃぃ??今から書きますね???
2005-10-16 01:32:00 -
84:
名無しさん
えぇ??マダ????
2005-10-16 04:27:00 -
85:
名無しさん
↑ウチも思った?
まだぁ??がんばって?2005-10-16 04:50:00 -
86:
偽カレン
もしかしたらナオは良い人なのかもしれない。
と、レナは思った。
そして二人でそっと湯船につかりお風呂を出た。
するとナオは「レナ椅子座ってや」レナ「何で」ナオ「言うこと聞かな知らんぞ」と言った。レナは怖くなりを椅子に座った。
ナオ「足開いて俺にマンコ見えるように自分で指でひらけ」とレナをさげすむように言う。
2005-10-16 06:25:00 -
87:
名無しさん
レナは泣きそうになった。さっきまでは開き直っていたが状況が違っている。
レナが黙って固まっているとナオは「お前写真バラまかれたい??」と笑って言った。レナは目をつぶり震えながら足をひらき指で自分のアソコをひらいた。
ナオ「全然見えへん。もっとや」と怒鳴る。レナは足がつりそうになるぐらい足をひろげた。ナオ「両手使って思いっきりマンコひろげろ」もぅレナは言われるがままにした。レナのピンクのマンコが丸見えになった。2005-10-16 06:30:00 -
88:
名無しさん
ナオ「お前まだピンクやん」ナオは笑いながら言う。レナは恥ずかしくて怖くて泣きじゃくりながら足をひろげマンコを両手でひらく。しかしレナのマンコは恐怖と羞恥心からビショビショに濡れていた。ナオ「何やビショビショに濡れてるやん。淫乱な女やな。触ってほしいんか??」いやらしくナオが聞く。レナは恐怖を感じながらも興奮していた。レナ「……しぃ」ナオ「何て??ハッキリ言わなわからん」レナ「さわってほしぃ」ナオ「お前、「触ってほしいです」やろ?」ナオはレナに近づき命令する。レナ「触ってほし…いです…」レナは命令に従った。ナオはニヤニヤ笑いながらナオ「何をどぉやってや??」と言いながら足でレナのマンコをグリグリと押した。
レナ「アアァッッッヒャッンッッッッ…」レナがビクッとなり、とっさにマンコをひろげていた手を離した。2005-10-16 06:40:00 -
89:
名無しさん
ナオ「誰が離せッてゆうたんや??」ナオが怒鳴る。
レナ「ごめん…なさぃ」とレナは泣きながら謝りまた両手でマンコをひろげる。ナオ「ちゃんとできひん奴にはお仕置きや」とナオが笑いながら引き出しからロープを取り出した。レナ「何するんッッ!!」レナは叫ぶとナオはレナを椅子にそのまま縛りつけ足をひろげさせた状態で足も縛った。レナは「嫌ッッ止めて!!」と言いながら泣きじゃる。そんなレナを見てナオは「だから俺はお前の主人やぞ。敬語やろ?写真あんねんぞ」と言った。レナはなすすべをなくしただ泣いていた。
ナオ「さぁ〜何してほしい??とりあえずコレ使おか」と言ってナオが手に持ったのはローターだった。レナの顔がひきつる。
ナオはレナのマンコにローターをあてナオ「声出したらァカンぞ。」と言って
カチッッ。
ウ"ィィィィィンッッ…
バイブが激しく動き出した。その瞬間レナはのけぞった。
レナ「アァァァァァンッッッッ嫌ッッァッアッアッアッッッ止め…てァッァァン」ナオ「タメ口??ご主人様やろ」レナ「アッッッ止めッッてくだ…ァァンンンご主人様ぁぁぁッッ」しかしナオはバイブを激しく動かしだす。
ウ"ィィィィィンウ"ィィィィィンッッ
「アアァァッッッッッ!!ダメ!!イッッッいっ2005-10-16 07:03:00 -
90:
削除削除されますた
あぼ~ん -
92:
カレン
偽カレンさんぉもしろかったです?昨日ゎごめんなさぃ??今から書きますね?
2005-10-17 01:45:00 -
93:
カレン
レナとナオがお風呂に入ったところからです。?ナオ『女と風呂入るんひさしぶりやわ!』レナ『ナオもてるくせに…。レナにこんな事せんでもエッチできる子おるやろ?』ナオ『俺面食いやしなぁ。なかなかタイプの子おらんねん。』レナ『…じゃあなんでレナなん?』ナオ『タイプやし。レナ可愛いやん。』レナ『そんなんみんなにゆうてんの?』ナオ『ゆうわけないしなぁ。』レナ『へぇー…。』レナはナオが何を考えているのかわからなくなった。《レナのことからかってるんかな…。》そう思った。
2005-10-17 01:59:00 -
94:
カレン
ナオ『キスして。』レナ『レナからするん!?』ナオ『うん。』レナ『わかった……。やっぱはずかしい…。』チュッ―。ナオがレナにキスをした。ナオ『照れたとこも可愛いな!』レナ『なんかナオ変!』ナオ『なにが?』レナ『さっきと違う…。レナのことからかってんの?』ナオ『は?』レナ『可愛いとか…』ナオ『風呂でるわ。』レナ『ちょ…ちょっと!!』するとナオはレナを抱き抱えベッドへレナの体を運んだ。
2005-10-17 02:13:00 -
95:
カレン
ナオはレナをベッドに寝かせるとレナの足を広げクリトリスをいじりはじめた。レナ『ァンッ…。』ナオ『俺の女になれよ。』レナ『ァンッ…彼氏…ぉるもん。ァンッ…。』ナオ『別れたらええやん。』レナ『レナ…とやりたいハンッ…だけ…やろ?』ナオ『レナを俺だけの物にしたいねん。』レナ『さっき…ハァ…コウジと…やってんで…?』ナオ『もうさせへん。』
2005-10-17 02:25:00 -
96:
カレン
レナ『ァンッ…無理ッ…。』ナオ『じゃあレナがイッたらつきあってや。』レナ『ぇっ…?』ナオ『俺がレナをいかせれたら俺の女な!』レナに有無を言わさずナオの指はレナの穴に入った。
2005-10-17 02:35:00 -
98:
ぁかり
久々に覗ぃてみたら更新されてるし??ょかったゎぁ? ぁかりゎ主ちゃぅし?まぁまた小説ふっかつしてるし大人しく見ょかな?主がんばれ?
2005-10-17 02:52:00 -
99:
名無しさん
ひゃく?
2005-10-17 02:56:00 -
100:
名無しさん
実話?
2005-10-18 04:32:00