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1:
カレン
私はレナ19歳。今日は合コン!!彼氏はいるけど合コン大好き☆☆どんな男前がいるのかと楽しみにしながら友達と四人で待ち合わせ場所にむかった。
2005-08-03 03:47:00 -
51:
カレン
すいません??また時間があいたら書きます??
2005-09-23 04:15:00 -
52:
名無し
続きたのしみにしてます☆頑張って★
2005-09-23 11:02:00 -
53:
カレン
いつも返事書いてなくてごめんなさい??これから書くようにします??読んでくれてる人がいるみたいなので少しですが書いていきます??
2005-09-24 01:59:00 -
54:
カレン
コウジ『フゥー。あー気持ち良かったゎ☆レナまたやろな☆』レナ『…とりあえず写真返してほしい。』コウジ『まだやで?あと一人隣でまってるから行って☆』そういってコウジは部屋からでていった。
2005-09-24 02:03:00 -
56:
カレン
レナ『ナオか…』一人つぶやいた。行くのをためらったが行かないと写真をどこにばらまかれるかわからない。レナは開き直った。《もうコウジとやっちゃったしナオはタイプやしまぁいっか…処女でもないしな☆》えらく前向きになった。彼氏の顔が頭をよぎった。レナ『リョウごめんね…』レナは部屋をでた。
2005-09-24 02:18:00 -
57:
カレン
コンコン―。ナオ『はい。』レナ『レナやけど…』ナオ『入りや。』ガチャ。ナオはベッドの上でテレビをみていた。さっきの部屋とは違い普通の部屋だった。ナオはテレビを消した。ナオ『俺がレナ選んだのにコウジと先やんなよ。』レナ『しらんやん!レナこんなんなると思わんかったし!』ナオ『まぁいいけど。コウジもおらんしゆっくり楽しめるな。』
2005-09-24 02:28:00 -
58:
あい?
頑張ってもっといっぱい書いてくださいΣ(*o´□')oメチャメチャこの小説すきなんで☆
2005-09-24 05:47:00 -
59:
名無しさん
ウチもすきぃ??待ってます?
2005-10-01 17:06:00 -
60:
名無しさん
完結?
2005-10-03 06:49:00 -
61:
名無しさん
?姫?のしぉりぃー??
2005-10-03 08:42:00 -
62:
名無しさん
ァゲ?
2005-10-03 18:00:00 -
63:
名無しさん
続きゎ?!
2005-10-04 14:53:00 -
64:
カレン
ごめんなさぁぃ???続きはあるので待っててくださぁぃ??
2005-10-04 17:30:00 -
66:
あい
メッチャおそすぎひん?
2005-10-07 14:56:00 -
67:
名無しさん
はよかきーや
2005-10-11 03:02:00 -
68:
カレン
レナ『ナオとエッチしたら写真返してくれるよな?』ナオ『レナ次第やな。』レナ『約束してよ。』ナオ『わかったから一緒に風呂はいろ。』レナ『うん…』ナオとレナはお風呂場に入った。ナオの家のお風呂場はラブホみたいに広くとてもキレイだった。ナオ『もうお湯ためといたから。一緒に入るで。』レナは一瞬ナオにときめいてしまった。《ナオお風呂の用意してくれてたんや…しかもめっちゃキレイやし☆なんかドキドキしてきたし…どうしょ…》ナオ『なに固まってんねん。はやくきてや。』レナ『うん…ごめんごめん。』レナはナオと一緒にお湯につかった。
2005-10-11 23:00:00 -
69:
名無しさん
これだけかよーっ!
2005-10-12 03:00:00 -
70:
ぁかり
名無しの奴らぅざぃし?本人ペースで書けばぃぃゃん?ぃちぃちぁんたらに合ゎすほどみんな暇じゃなぃゃろ?文句ゅぅなら見んなゃ?
2005-10-13 02:32:00 -
71:
名無しさん
↑お前だまれや!みんな楽しみにしてるだけやろ。お前みたいなんがおるから、言い合いみたいなんなるんじゃ!あやまれや
2005-10-13 03:17:00 -
72:
ぁかり
↑楽しみゃったら文句言ゎんと待っとけゃ!文句言ゎれたら書きたなくなんの分からんのか?ぉ前が黙っとけゃ。くそたれて寝とけゃ
2005-10-13 03:25:00 -
73:
名無しさん
荒れてきてる??ハラハラ
2005-10-13 03:41:00 -
74:
名無しさん
ぁかりトカ言う奴ゴリラ?脳ナィな!同情。ぉ前みたぃなんぉるカラ荒れんのじゃ!アホか!てか、お前アホやわ♪
2005-10-13 20:59:00 -
75:
名無しさん
もう皆やめようや…せっかくの小説だいなしになっちゃうで?いちいち言い合いしてたってしゃ〜ないやん?顔が見えへんからって言いたい事言うたって仕方ないやんか…もっと冷静になって…仲良くしようや?
2005-10-13 21:12:00 -
76:
名無しさん
みんなやめよや。主書いてくれんやん…
2005-10-14 01:12:00 -
77:
名無しさん
?
2005-10-14 19:01:00 -
79:
名無しさん
ぁかりって人、主ちゃぅん?ぁんまり遅くてみんなにゆわれるからカバってる自演?あかりて人以外誰も主カバってへんしなー
2005-10-15 10:37:00 -
80:
名無しさん
↑あんたアホ?主やったらわざ?小説あれることせんと謝ってくるやろ??もし主やとしたらめちゃ主がアホやけどワラ
2005-10-15 10:54:00 -
81:
名無しさん
↑ぁかり
2005-10-15 14:56:00 -
82:
名無しさん
↑あかりちゃぅし??
ぁたぃなすびっ子?2005-10-15 15:39:00 -
83:
カレン
ぁかりちゃんぁりがとぉ?ぁかりちゃんゎ主ぢゃないょぉ??ぃっも更新ぉそすぎでごめんなちゃぃ??今から書きますね???
2005-10-16 01:32:00 -
84:
名無しさん
えぇ??マダ????
2005-10-16 04:27:00 -
85:
名無しさん
↑ウチも思った?
まだぁ??がんばって?2005-10-16 04:50:00 -
86:
偽カレン
もしかしたらナオは良い人なのかもしれない。
と、レナは思った。
そして二人でそっと湯船につかりお風呂を出た。
するとナオは「レナ椅子座ってや」レナ「何で」ナオ「言うこと聞かな知らんぞ」と言った。レナは怖くなりを椅子に座った。
ナオ「足開いて俺にマンコ見えるように自分で指でひらけ」とレナをさげすむように言う。
2005-10-16 06:25:00 -
87:
名無しさん
レナは泣きそうになった。さっきまでは開き直っていたが状況が違っている。
レナが黙って固まっているとナオは「お前写真バラまかれたい??」と笑って言った。レナは目をつぶり震えながら足をひらき指で自分のアソコをひらいた。
ナオ「全然見えへん。もっとや」と怒鳴る。レナは足がつりそうになるぐらい足をひろげた。ナオ「両手使って思いっきりマンコひろげろ」もぅレナは言われるがままにした。レナのピンクのマンコが丸見えになった。2005-10-16 06:30:00 -
88:
名無しさん
ナオ「お前まだピンクやん」ナオは笑いながら言う。レナは恥ずかしくて怖くて泣きじゃくりながら足をひろげマンコを両手でひらく。しかしレナのマンコは恐怖と羞恥心からビショビショに濡れていた。ナオ「何やビショビショに濡れてるやん。淫乱な女やな。触ってほしいんか??」いやらしくナオが聞く。レナは恐怖を感じながらも興奮していた。レナ「……しぃ」ナオ「何て??ハッキリ言わなわからん」レナ「さわってほしぃ」ナオ「お前、「触ってほしいです」やろ?」ナオはレナに近づき命令する。レナ「触ってほし…いです…」レナは命令に従った。ナオはニヤニヤ笑いながらナオ「何をどぉやってや??」と言いながら足でレナのマンコをグリグリと押した。
レナ「アアァッッッヒャッンッッッッ…」レナがビクッとなり、とっさにマンコをひろげていた手を離した。2005-10-16 06:40:00 -
89:
名無しさん
ナオ「誰が離せッてゆうたんや??」ナオが怒鳴る。
レナ「ごめん…なさぃ」とレナは泣きながら謝りまた両手でマンコをひろげる。ナオ「ちゃんとできひん奴にはお仕置きや」とナオが笑いながら引き出しからロープを取り出した。レナ「何するんッッ!!」レナは叫ぶとナオはレナを椅子にそのまま縛りつけ足をひろげさせた状態で足も縛った。レナは「嫌ッッ止めて!!」と言いながら泣きじゃる。そんなレナを見てナオは「だから俺はお前の主人やぞ。敬語やろ?写真あんねんぞ」と言った。レナはなすすべをなくしただ泣いていた。
ナオ「さぁ〜何してほしい??とりあえずコレ使おか」と言ってナオが手に持ったのはローターだった。レナの顔がひきつる。
ナオはレナのマンコにローターをあてナオ「声出したらァカンぞ。」と言って
カチッッ。
ウ"ィィィィィンッッ…
バイブが激しく動き出した。その瞬間レナはのけぞった。
レナ「アァァァァァンッッッッ嫌ッッァッアッアッアッッッ止め…てァッァァン」ナオ「タメ口??ご主人様やろ」レナ「アッッッ止めッッてくだ…ァァンンンご主人様ぁぁぁッッ」しかしナオはバイブを激しく動かしだす。
ウ"ィィィィィンウ"ィィィィィンッッ
「アアァァッッッッッ!!ダメ!!イッッッいっ2005-10-16 07:03:00 -
90:
削除削除されますた
あぼ~ん -
92:
カレン
偽カレンさんぉもしろかったです?昨日ゎごめんなさぃ??今から書きますね?
2005-10-17 01:45:00 -
93:
カレン
レナとナオがお風呂に入ったところからです。?ナオ『女と風呂入るんひさしぶりやわ!』レナ『ナオもてるくせに…。レナにこんな事せんでもエッチできる子おるやろ?』ナオ『俺面食いやしなぁ。なかなかタイプの子おらんねん。』レナ『…じゃあなんでレナなん?』ナオ『タイプやし。レナ可愛いやん。』レナ『そんなんみんなにゆうてんの?』ナオ『ゆうわけないしなぁ。』レナ『へぇー…。』レナはナオが何を考えているのかわからなくなった。《レナのことからかってるんかな…。》そう思った。
2005-10-17 01:59:00 -
94:
カレン
ナオ『キスして。』レナ『レナからするん!?』ナオ『うん。』レナ『わかった……。やっぱはずかしい…。』チュッ―。ナオがレナにキスをした。ナオ『照れたとこも可愛いな!』レナ『なんかナオ変!』ナオ『なにが?』レナ『さっきと違う…。レナのことからかってんの?』ナオ『は?』レナ『可愛いとか…』ナオ『風呂でるわ。』レナ『ちょ…ちょっと!!』するとナオはレナを抱き抱えベッドへレナの体を運んだ。
2005-10-17 02:13:00 -
95:
カレン
ナオはレナをベッドに寝かせるとレナの足を広げクリトリスをいじりはじめた。レナ『ァンッ…。』ナオ『俺の女になれよ。』レナ『ァンッ…彼氏…ぉるもん。ァンッ…。』ナオ『別れたらええやん。』レナ『レナ…とやりたいハンッ…だけ…やろ?』ナオ『レナを俺だけの物にしたいねん。』レナ『さっき…ハァ…コウジと…やってんで…?』ナオ『もうさせへん。』
2005-10-17 02:25:00 -
96:
カレン
レナ『ァンッ…無理ッ…。』ナオ『じゃあレナがイッたらつきあってや。』レナ『ぇっ…?』ナオ『俺がレナをいかせれたら俺の女な!』レナに有無を言わさずナオの指はレナの穴に入った。
2005-10-17 02:35:00 -
98:
ぁかり
久々に覗ぃてみたら更新されてるし??ょかったゎぁ? ぁかりゎ主ちゃぅし?まぁまた小説ふっかつしてるし大人しく見ょかな?主がんばれ?
2005-10-17 02:52:00 -
99:
名無しさん
ひゃく?
2005-10-17 02:56:00 -
100:
名無しさん
実話?
2005-10-18 04:32:00