-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
なぁ?喜怒哀楽?
-
1:
じん
お前に、出会えて本間によかったで?
なぁ?
お前は、どないやった?
もぉ、返事は帰ってこんな…。2007-09-15 01:20:00 -
104:
じん
俺「ふーん。ほんなら、別に吸わんでも大丈夫なんやろ?そやのになんで吸うてん?」
…俺には、分からんかった。
愛里「…ん?煙草吸うてる人には、吸うてへん人にはない、独特な匂いがあるからかなー。この匂い好きやねん…」
愛里は、笑顔で話してたけど、俺にはどっか悲し気で無理して笑ってる様に見えた。2007-10-14 23:05:00 -
105:
名無しさん
しぉり
2007-10-15 08:47:00 -
106:
じん
108さん。
読んで、しおりまでありがとー。今からまた少しで申し訳ないけど更新するなー。また読んだってください!2007-10-15 10:05:00 -
107:
じん
俺「な?愛里?…俺今まで、あんま、人に興味持った事ないから、よー分からんけどさー、…別に無理して笑ったり、無理して強くおらんでえーんちゃうかなー思うんやけど…?」
なんか、分からんけど俺は愛里を、今まで出会って来たしょーもない女と一緒には見れへんかった。なんかが違う。でも愛里は違うん?…そー思うとなんか寂しかったし悲しかった…
愛里「えっ!?…そんなつもりなかったんやけどなんかごめん。でも…うん…ありがとー。」
笑顔ではなかったけど、微笑んでくれた愛里。2007-10-15 10:10:00 -
108:
じん
俺「…おん。…俺には、あんまってか、全然?…人の気持ちとか分からんし、分かりたいとも思わんかった。そやけど、愛里はさー、見ず知らずの俺に本気でぶつかってきてくれたやん?あれ…う、うれ、嬉しかったし・・・。…だから、あの、俺も愛里に本気で、ぶつかっていきたいなー、みたいなね!思った訳よ…。なんか、こー、上手くゆえへんけど、あれや、あの…・・・」
どもりまくる俺。笑。…なさけねー!笑。
それでも、ちゃんと、向き合いたかった。俺なりの愛里に対しての【ありがとう】を伝えたかった。
…それでも、たった一言。ゆえんかった【ありがとう】の言葉…。2007-10-15 11:02:00 -
109:
じん
俺は、煙草を消し、デュポンを弾く。
―ティーン…カチ・ティーン…カチ―
2007-10-15 11:10:00 -
110:
愛里「笑。じん?…ありがとー…やろ?笑。ニコッ」
笑顔で、ゆー愛里。この時も愛里に助けられたよな?
…なんで、たった一言【ありがとう】がゆえんかったんやろなー。
俺「…おん。それやそれ!」
―ティーン…カチ・ティーン…カチ―" " "07/10/15 11:362007-10-15 11:36:00 -
111:
じん
愛里「笑。じんはさー、もっと思ってる事、言葉に出さなあかんし、出してえーと思うで?人には、ちゃんと伝えたい事を伝える為に、言葉ってゆーもんがあるんやから。伝えたい時に伝えたい言葉を自分なりの伝え方で伝えれば、何かが変わる時だってあると思うよ。ニコッ」
…俺は、この笑顔に何度助けられたやろ?
この笑顔には、不思議な力があったよな…出会ってたった数時間。それでも俺にとって、心を開くに充分過ぎるぐらいの時間やった。
俺にとって伝えたい時、それは、今この瞬間やと思ってん。2007-10-15 11:45:00 -
112:
じん
―ティーン…カチ―
弾いていた、デュポンをテーブルの上に置く。
2007-10-15 11:49:00 -
113:
じん
俺「俺なー…」
…つぶやく様に、ゆっくりと、今まで思っていた事を少しづつ絞り出す様に、声を発した。…愛里の事をもっと知りたい。守ってやりたい。それと同じぐらい、俺の事をもっと知ってほしい。支えてほしい。そー思ってん。2007-10-15 14:23:00