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とりあえず─バイバイ─

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  • 1:

    まゆ太

    ─「ねぇ、別れよう?」

    2007-09-20 16:45:00
  • 21:

    まゆ太

    あたしたちはお互いの番号を交換しあった。──これがあたしたちの始まりだったね。──覚えてるよ?今でも。。

    2007-09-20 21:27:00
  • 22:

    まゆ太

    卓「ふぁー。。まゆちゃん俺ギブしていい?」まゆ「卓こそちゃんづけ辞めてよ!限界?」卓「ははっ。じゃぁまゆ、俺も寝る」まゆ「わかった☆あたしもりなとねるね」卓「明日起きたら送ってくからおやすみな!」りなの布団にすべりこむ。 まゆ「おやすみ」横になった途端酔いが回ってしまい寝るまでそうは時間かからなかった。

    2007-09-20 21:36:00
  • 23:

    まゆ太

    ──ガチャ?音がする。眠い目をあけると、勇太とりなが机に散乱する缶をかたしていた。時計を見る。もう昼だ。まゆ「りなおはよ。。」りな「おはよー昨日何時までのんだのー?」まゆ「わがんなぃ。。頭痛い゛。」勇太「まゆちゃんおはよ!どうする?送ってく?」まゆ「りなも帰る?なら帰る。。」勇太「わかったじゃぁ用意終わったらいってな」あたしは二日酔いを抱えながら帰る支度をした。

    2007-09-20 21:43:00
  • 24:

    名無しさん

    頑張って?

    2007-09-20 21:48:00
  • 25:

    まゆ太

    用意がおわり、ちらっと卓を見る。全然起きそうもない。まゆ「勇太さん用意おわりましたぁ」勇太「あいよ!じゃ忘れもんない?」まゆ・りな「ないでーす☆」勇太が玄関を出る。それに続き、りなが靴をはく。あたしはまた卓を横目で確認して、小さくまたねっとつぶやいて玄関を後にした。

    2007-09-20 21:49:00
  • 26:

    まゆ太

    勇太さんの車に行ったら既にりなは助手席をゲットして笑っていた。りなと勇太さんはあたしが寝てる間どんな会話をしていたのか気になりつつ、後部座席のドアをあけた。勇太「まゆちゃん家どこ?」すかさずなぜかりなが答える。りな「りなんちの近くだからりなんちでおろしてぇ!」勇太「了解!」どうやらりなは、やはり勇太をきにいったらしい。

    2007-09-20 21:55:00
  • 27:

    まゆ太

    目の前ではしゃぐりなを見て、卓の事を思いだした。交換した番号の画面を見ながら。。

    2007-09-20 21:57:00
  • 28:

    まゆ太

    しばらく走り、りなの家に着いた。ドアを開け外に出る。勇太さんにお礼を言う。りな「じゃぁ昨日はありがとうねご馳走さまでした」勇太「ははっもうあんま飲みすぎんなよー」まゆ「うん、どーもでした!」勇太「じゃ!」──プップー──クラクションを鳴らしながら勇太がりなの家を後にした

    2007-09-20 22:05:00
  • 29:

    まゆ太

    まゆ「名残惜しそうだねりな?」からかってみた。りな「うん。。」からかっただけなのに、りなが正直に答えたせいであたしまで切なく…卓の事をまた思った。
    まゆ「勇太さんの番号聞いたん?」りな「一応ね。でも昨日歳の話になった時沈黙になったでしょ?それ考えるとうちからは連絡しずらい…。」まゆ「そだねでもなか?いい感じだったじゃん、きっと連絡くるよ!ねっ!」りなを励ます言葉、そして自分をも励ました。

    2007-09-20 23:49:00
  • 30:

    まゆ太

    りな「まゆこそ卓さんとは?」まゆ「りなとおんなじ。番号はきいたけど…。。」りな「そっか、まぁでも楽しかったね!」まゆ「うん、じゃぁうち帰るね二日酔い限界だし。。」りな「ぉう!うちもねるわぁばいばーぃ」

    2007-09-20 23:54:00
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