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ダン D Е
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1:
◆GMUcFvdfXk
この物語は全てにおいてフィクションでござぁりぃ
2007-09-24 21:47:00 -
111:
◆GMUcFvdfXk
その頃他のクラスのみんなはそれぞれ乗っていたバスから降り、みんなが悲鳴をあげ見ていた。
「なんだよあれ!あんな巨大な魚どこから現れたんだぁ?!」山道の下は川が流れていて、川をはさんだ向かいも山道。そう 山と山にはさまれているのだ。どこから現れたのか分からないがバス二台くらいある巨大な魚の背中にまきと達の乗っているバスが傾いたままいまにも背中から落ちそうになっているのだ。
「飛んでる。飛んでるぞあの魚! けどこのままだと川に落ちるぞ!」2007-10-02 02:12:00 -
112:
◆GMUcFvdfXk
「このままじゃ落ちてしまいます!」先生達がバスを指差しながら頭をかかえ言い合っている。山道だから携帯は圏外。生徒達はパニック状態で見ていた。何かしたくても、山と山の間を魚が飛んでいて、するするとゆっくり滑っていくバス。
生徒の1人が魚の背中に人のような姿を目撃して指差しました。「あそこ!誰かいる! あっ!まきと君のお姉さん!ほら!あそこ!」2007-10-02 02:27:00