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゚+?あたし?+゚
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1:
ゆか
あたしが初めてΗしたのは、あたしがまだ小学4年生のとき。
年が離れたお姉ちゃんが一人、両親は共働きでほとんど家にいない。
そんな家庭だった。2006-05-02 01:22:00 -
2:
ゆか
お姉ちゃんの名前はりか。りかは少し男癖が悪かった。りかはいつも違う男を部屋に連れ込んでは喘いでた。隣の部屋から聞こえるやらしい声とベットのギシギシ揺れる音。小3にはもうそれが慣れっこになっていた。
2006-05-02 01:25:00 -
3:
ゆか
今日も隣の部屋から聞こえる。
「あっ‥ん。っあ!あぁぁぁ〜ん、っ‥やぁぁ‥あっあっあっ!や、イク!イく〜〜〜!」
ギシッギシッ。
イクときに男にべったりとくっついて離れないのがりかのテクニックだった。りかとヤッた男はみんなりかの虜だった。
そんなある日。
りかの彼氏の一人、あきとが家に来た。2006-05-02 01:29:00 -
4:
ゆか
あきとが来ているにも関わらず、外にはもう一人の彼氏、たくやがりかを呼んでいる。りかは焦ったが、あきとに
「ゆかをちょっとだけ見てて?」
と言って出ていってしまった。あきとはゆかを見て優しく笑った。
「初めまして、ゆかちゃん。ゆかちゃんは今何年生なの?」
「ゆかは今4年生だよ。」
あきとはニヤリとした。2006-05-02 01:32:00 -
5:
ゆか
「・・・?」
ゆかはあきとのニヤリとした顔が怖かった。
あきとはゆかに近寄ってきた。そしてこう言った。
「Hしようよ。初体験が俺じゃだめ?」
ゆかはよく意味がわからなかったが、Hがいつもりかがしている行為だということは何となくわかっていた。気持ちよさそうなりかの喘ぎ声‥。気持ちよくなれるなら!
ゆかはあきとにうなずいた。あきとはいきなり勃起したアレをゆかに舐めさせた。
(きもちわる‥)
ゆかはそう思ったが言わなかった。そしてあきとは素早くゆかの服を脱がせ、キャミソールの中に手を入れた。まだ成長途中だがAカップはある胸を揉む。あきとは笑顔だったがゆかは不快だった。
「まんこ舐めてあげるね」
あきとはそう言ってゆかのを舐めだした。
ぴちゃぴちゃ‥
「‥あんっ‥うっ」
ゆかは声が出てしまったことに恥ずかしさを覚えたが、快感も同時に覚えた。すごく気持ちいい。舐められるのって、すごくいい。
ゆかのまんこが濡れてぐちゃぐちゃになったころ、あきとはビンビンにたったアレをゆかに突っ込んだ。ぐちゃぐちゃに濡れていたせいか、あきとのが小さかったのか、余り痛みはなかった。2006-05-02 01:41:00 -
6:
削除削除されますた
あぼ~ん -
7:
ゆか
しばらくあきとは腰を振って昇天していた。そしてゆかの喘ぎ声に満足したのか、服を着てゆかのおでこにキスをした。
「よかったよ♪またしようね!りかには秘密」
あきとはそう言って、何ごともなかったかのようにりかを待っていた。りかもその頃、たくやとHを終えたときだったから急いで家に戻った。2006-05-02 01:45:00 -
8:
?
頑張れ?
2006-05-02 04:43:00 -
9:
ゆか
?さんありがとう???かなり嬉しい???
2006-05-02 14:27:00 -
10:
名無しさん
頑張れ??リァルタィム↑↑
2006-05-02 14:32:00 -
11:
にゃん
続きよみたい?がんばって
2006-05-02 15:38:00 -
12:
ゆか
名無しさん☆にゃんさんありがとう???(*'∀`)/ほんま嬉しいわ??!?更新?「あきと〜ゴメンね」帰ってきてすぐりかはあきとに言った。あきとは何となく分かっているようで、りかに何も聞かなかった。ゆかはなんだかそんなあきとがもどかしかった。
2006-05-02 19:01:00 -
13:
名無しさん
これって実話??
2006-05-02 19:39:00 -
14:
ゆか
りかはゆかにペロッと舌を出してみせた。そしてゆかに、あっち行ってサインを出した。ゆかが部屋に戻った直後、りかの部屋からは喘ぎ声が聞こえて来た。
「っあ‥ん!ぁ‥ん‥っあぁあぁ〜ん、あっ‥あきとぉぉ!あ〜」
ゆかはなんだか嫌な気持ちだった。ゆかはあきとに恋をしたのだ。
これがゆかの初恋&初体験の思い出だ。2006-05-02 20:00:00 -
15:
ゆか
実話じゃないよ★
2006-05-02 20:01:00 -
16:
ゆか
ゆかの初恋はあっけなく終わった。あきとはりかにべたぼれだったし、あれからもう体の関係はなかった。
ゆかは小6になった。近所のお兄さんのサトシと毎日遊んでいた。サトシは中3だった。受験生なのに遊んでくれるサトシをゆかは、好きになった。2006-05-02 20:10:00 -
17:
名無しさん
実話じゃない事最後まで隠しててほしかった?ワラ
でもおもしろそうやから最後まで読むしがんばってにゃ?2006-05-02 20:28:00 -
18:
ゆか
あ、ゴメンなさい?ワラ
ありがとう???
ある夏の日。ゆかは暑くてキャミソールを着ていた。そんなときサトシが歩いていた。
「あ、ゆかぁ。‥ひまなら今からうちくる?」
サトシは明らかゆかの胸元をみてた。わかったけど、サトシのこと好きだし、家に行くことにした。「行く♪」2006-05-02 22:11:00 -
19:
ゆか
サトシの家に行くのは初めてだった。部屋は綺麗で、印章深い部屋だった。
「こっち‥来なよ」
サトシがゆかを近寄らせた。ゆかはHするのが嫌だったが、サトシに嫌われたくないから近寄った。2006-05-02 22:16:00 -
20:
ゆか
いきなり、サトシはゆかのキャミソールに手を突っ込んだ。そして乳首をクリクリして、胸を揉み出した。あまりに急だったからびっくりしたけど、サトシに身を委ねた。揉んで揉んで、ぐりぐりしてきた。・・・痛い。少し痛い。でも我慢しよう。サトシに嫌われたら意味ない。
「あっ‥。ん‥」
きもちくもないのに、声を出すことを小6で覚えた。
「きもちいいの?もっと揉んであげる。」
サトシはそう言ってもっと激しく揉んできた。そしてディープをしてきた。れろん、と舌と舌が絡み合う。まんこをさわられる。ビクッとする。くりを舐められる。ゆかのまんこはぬれてきた。俺のちんこ舐めて、と言われたから舐めた。というより吸った。いやらしい音が響く。ちゅば、ちゅばっ。サトシは挿入した。
「っん〜!」
いれたとたん、サトシはイッた。ゆかもつられてイッた。
その日はそれで終わった。ゆかは帰った。2006-05-02 22:42:00 -
21:
ゆか
それから何回か体の関係を持ったが、そのうちサトシがフェラをしたらH終わりになってきたからもう会わないことにした。お互い飽きたのだ。
2006-05-04 01:42:00 -
22:
名無しさん
あげ
2006-05-04 22:01:00 -
23:
ゆか
それがゆかの二度目の恋‥。
三度目は、ゆかが中1のときだ。相手は家庭教師の桜木先生。2006-05-06 00:53:00 -
24:
ゆか
桜木先生はT大卒なのになんだか親しみやすくてゆかは好きになった。中1のころゆかはもう発育が進んでいて、Bカップだった。
2006-05-06 00:58:00 -
25:
ゆか
「ゆかちゃん‥ちゃんと宿題した?」
桜木先生が軽く怒ったように言う。
「‥やってなぁい」
ゆかは甘えた声を出す。自分でも少し引くが、ぶりっこしてみた。2006-05-06 02:55:00 -
26:
ゆか
「だめじゃん、ちゃんとやらないと。おしおきしちゃうよ‥。」
そう言って先生はゆかの背中のブラの線をなぞりだした。そしてわざとらしくお茶を少しだけゆかの胸元にこぼした。
「濡れちゃった‥ね」2006-05-06 02:57:00 -
27:
ゆか
そして、ゆかの胸の近くまで顔を寄せ、胸にキスをした。チュッチュッ‥それから優しくブラのホックをはずし、胸をもみはじめた。
「あ‥ん‥っ(先生‥へたくそ。)」
きもちくない。胸に何度もキスをする。乳首に吸い付く。チュッチュッと音がする。ゆっくりと胸を持ち上げる。胸の裏までキスをする。キスがだんだん激しくなり、なめてきた。2006-05-06 03:07:00 -
28:
ゆか
「‥やっ‥先生ちょっ‥なめるのはぁっ‥あんっ」
先生は聞いてもくれない。必死でなめてくる。2006-05-06 03:11:00 -
29:
名無しさん
あげ
2006-05-06 07:43:00 -
30:
ゆか
先生はいきなり乳首にかぶりついた。
「ぁあああんっ!痛っ」
先生はゆかの声を聞いて、怒ったような目をした。そして自分のものをゆかの口に押し込んできた。
「叫んだらだめ。お母さんに聞こえちゃうだろ?これなめてれば声もれないから。上手になめてね」
そう言ってものをぐいぐい突っ込んでくる。2006-05-06 09:22:00 -
31:
名無しさん
おもろい?頑張って?
2006-05-06 18:50:00 -
32:
ゆか
ありがとお??(^O^)
ゆかはなぜか必死でなめた。まず亀頭に軽くキスをした。先生のモノはだんだん大きくなっていく。ゆかは裏すじにそってとがらせた舌でなめた。次に尿道口を攻めた。すると液体が出てきた。先生はきもちよさそうだ。たまをやさしくなめたり、口に含んで転がしたりした。サオも上下に舌でなめまわす。それから全体を口に含んで、つばでびちゃびちゃにしながら刺激する。手コキも忘れずにする。サオを握り上下にしごいていると先生は苦しそうにイッた。2006-05-07 22:57:00 -
33:
ゆか
「いいよ‥ゆかちゃんうまいね‥」
ゆかは恥ずかしかった。うまいなんて言われた。やりまんみたいじゃん・・・2006-05-07 22:59:00 -
34:
ゆか
「じゃ、宿題やっといてね!また明日」
先生は普通に帰って行った。それからも何度か関係はあったが、家庭教師から塾に変えてからは連絡もとらなくなった。それがゆかの3度目の恋‥2006-05-09 23:34:00 -
36:
ゆか
「愛しあってる」
という言葉がすごく似合う二人だった。体の関係こそないものの、純情カップルはかわいかった。ゆかはませてるから時々忘れそうになるけどまだ中1だ。花岡くんはまだゆかが処女だと思っているだろう。花岡くん本人は童貞だった。キスもままならない二人にえっちなんてもってのほかだった。でもゆかにとってはこの純情が心地よかった。2006-05-09 23:46:00 -
37:
ゆか
とは言え、花岡くんも中学生男児だ。中学生といえば一番欲情が激しいとき。花岡くんは友達にいろいろといわれていた。
「おい将也(花岡)〜まだお前らヤらね-のかよ?そろそろ我慢のげ・ん・か・いだろッ?!」
「うッせ---よ!い〜んだよ俺らは!」
花岡くんはそう言いつつも図星だった。2006-05-09 23:51:00 -
38:
ゆか
放課後の制服デ-トのとき、シャツに透けるブラにドキドキし、私服のときはちらっと見える谷間に興奮し、風が吹いたときミニスカをおさえる姿などに耐えられなくなっていった。
ある日、たまたま二人だけ掃除居残りで二人で教室掃除をしていた。2006-05-09 23:54:00 -
39:
ゆか
二人はたわいもない会話をして笑っていた。突然すごい風が吹いてきた。
「きゃ‥」
ゆかのスカ-トがふわっと浮き上がり、ピンクのパンツが丸見え。
「あっ・・・」
思わず声を出してしまった花岡くんはパンツから目をそらせずにいた。2006-05-09 23:57:00 -
40:
ゆか
「あ‥あはは?風きついねえ」
必死で会話をつくろうとするゆか。花岡くんは黙ってうつむいていた。そしてギュッとゆかを抱きしめた。
「は‥なおかく‥っ」2006-05-09 23:59:00