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逃げ道
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1:
主
『い〜や!流星女いっぱいいてるもん』
「どこにやねん!お前だけやからなマジで…」
そう言いながら唇を塞ぐ。するとマジック!
全て許されてしまう2007-10-18 23:19:00 -
101:
主
着信中》サオリ
『…ん?何か言うた?』俺は開いた携帯を閉じまたポケットにしまった。「電話じゃないん?」
『メール!』
するとゆきは立ち上がり「……何言おうとしたか忘れてもーたわ!流星君トイレ行ってくるー」
そう言ってゆきはトイレに行ってしまった。2007-11-13 01:38:00 -
102:
主
ゆきが部屋を出たすきに俺は携帯をいじった。
――オールロック――
"ジャー"
トイレの流れる音を聞き取り俺は床に寝転びタバコに火をつけた。
"ガチャ"2007-11-13 01:40:00 -
103:
主
ゆきは元いた場所にちょこんと座りまたジュースに手をのばす。
何故か微妙な雰囲気に俺はまだ長いタバコの火を消し寝転んだままゆきを見つめた。
「何ー??」ゆきは少し照れ笑いしながら髪をなでてきた
それと同時にゆきの腕をつかんで自分に引き寄せた2007-11-13 01:45:00 -
104:
名無しさん
age
2007-11-14 00:09:00 -
106:
名無しさん
age
2007-11-15 22:40:00 -
107:
名無しさん
続き書いて欲しい
2007-11-17 16:12:00 -
108:
主
106さん
ゆきでした!間違い見つけてくれてありがとうございます!
更新また遅くなりました。いつもながらすみません!今から更新します2007-11-19 00:18:00 -
109:
主
ゆきが俺に被さる状態で俺はゆきを下から見つめた。ゆきは顔を真っ赤にしながらかなりびっくりしている様子。
『………ゆき』
唇が一瞬触れ合い一度ゆきの顔を見た。
「流星君……」
俺は我慢の限界で体制を一瞬で変えゆきを押し倒した2007-11-19 00:29:00 -
110:
主
「ちょ…待って……」
ゆきは少し嫌がりながらも結局最後までヤッてしまった。
『ゆき好きなったわ俺』ゆきに腕枕しながらゆきの髪に触れそう言った。本心だった。ゆきは何故か呆然としていて返事はなし。『おやすみ』ゆきのおでこに軽くキスして布団を深く被る。
グス…ウッ…ウーグス2007-11-19 00:37:00