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逃げ道
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1:
主
『い〜や!流星女いっぱいいてるもん』
「どこにやねん!お前だけやからなマジで…」
そう言いながら唇を塞ぐ。するとマジック!
全て許されてしまう2007-10-18 23:19:00 -
109:
主
ゆきが俺に被さる状態で俺はゆきを下から見つめた。ゆきは顔を真っ赤にしながらかなりびっくりしている様子。
『………ゆき』
唇が一瞬触れ合い一度ゆきの顔を見た。
「流星君……」
俺は我慢の限界で体制を一瞬で変えゆきを押し倒した2007-11-19 00:29:00 -
110:
主
「ちょ…待って……」
ゆきは少し嫌がりながらも結局最後までヤッてしまった。
『ゆき好きなったわ俺』ゆきに腕枕しながらゆきの髪に触れそう言った。本心だった。ゆきは何故か呆然としていて返事はなし。『おやすみ』ゆきのおでこに軽くキスして布団を深く被る。
グス…ウッ…ウーグス2007-11-19 00:37:00 -
111:
主
ん………?……っえ!?俺は布団を剥ぎ取り電気をつけた。
『………ゆきちゃん?』ゆきの肩をつかみこちらを向かせるとゆきは泣いていた。何でやねん。
『どしたん?』
ゆきを無理矢理起こし抱きしめるとゆきも抱き返しながらしゃくりあげて泣いていた。泣いているだけで何も話さない。しばらく背中をトントンしながらゆきが泣き止むのを待った。
「…………ごめん」2007-11-19 00:44:00 -
112:
主
ゆきはそう言いながら俺から離れ鞄から鏡を取り出し「やっばーい!化粧ボロボロやし!こっち見やんといてや」明るく振る舞おうとしていても逆にいつもより明るくて無理してるのがわかる。
『どしたん?』
俺はゆきの泣いた理由が気になってしょうがなくてひたすらそればっか言っていた。
「流星君………」
ゆきは鞄に鏡をしまいようやくこちらを向いた2007-11-19 00:50:00 -
113:
主
「ゆきわかってんねん。流星君彼女おるよな?」ゆきはかなり真剣な顔で聞いてきた。
『おらんって』俺は真顔で言った。ゆきにバレるわけないし聖一郎が言うわけない。
「……やっぱゆきは流星君ともう会わへん」ゆきはそう言うと鞄を持って部屋から出ようとした。『ゆき!待ってや!』急いでゆきの背中に手をやり後ろから抱きしめた2007-11-19 00:57:00 -
114:
主
『…ごめん。嘘ついた。本間はおんねん』
抱きしめていたゆきの肩が徐々に震えてくるのが分かった。
「やんな…じゃあゆきいらんやんな…ばいばい」ゆきは俺の腕をゆっくりほどきそのまま玄関に向かう。『待って』
またゆきを呼び止める。『本間に俺ゆきちゃん好きやねん。』ゆきは何も言わず出て行ってしまった2007-11-19 01:05:00 -
115:
主
「りゅ〜ちゃぁん?…りゅうちゃんって〜!!」ハッ!!!気がつくと目の前には愛美が少しふくれっつらで俺を見ていた。何で?ゆきは?
………そうだ。ゆきが出ていった後俺はひたすら考えて考えて考えまくった末に寝てしまった。最悪すぎてまた呆然とする。それより何で愛美がいるんだ???2007-11-19 01:12:00 -
116:
主
『何でお前おるん?』あっけらかんと言う俺のその言葉で愛美の顔はだんだん鬼の険相のようになっていった
「本間最悪!今日は記念日やで!流星が久々にどっか行こう言うからまな早起きして用意してきたのに〜」鬼の険相はみるみるうちに泣き顔に変身した。
これはやばい。一気に目が覚めた俺は
『嘘やし!覚えてんで!泣くなって』そう言ってごまかしつつ頭の中はやっぱりゆきでいっぱいだった2007-11-19 01:19:00 -
117:
名無しさん
おもしろーい☆頑張って解決してください
2007-11-19 01:48:00 -
118:
名無しさん
a
2007-11-20 19:37:00