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逃げ道
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1:
主
『い〜や!流星女いっぱいいてるもん』
「どこにやねん!お前だけやからなマジで…」
そう言いながら唇を塞ぐ。するとマジック!
全て許されてしまう2007-10-18 23:19:00 -
91:
主
結局着いたのは俺の家から数分の居酒屋。
メニューを頼みまた一服しながらゆきに目線をやるとバッチリ目があった。
『…どしたん?』笑いながらゆきから目をそらし煙草を吐き出す
「楽しいなって思って」ゆきは笑顔で俺を見つめながらそう言った。
朝とは別人のようで可愛いんだけど何故か怖かった2007-11-08 02:41:00 -
92:
主
それからは飯を食いながら自分の話やら聖一郎やまやの話をして何とか"彼女の話"にはならなかった。
『あ〜食ったなぁ!今からどうする?』
車に乗り込みゆきに訪ねるとゆきは「ん〜」と悩む素振りを見せた
『俺んちくる?』2007-11-08 02:45:00 -
93:
名無しさん
age
2007-11-09 15:29:00 -
94:
名無しさん
書いてェ?
2007-11-11 02:55:00 -
95:
名無しさん
a
2007-11-12 22:43:00 -
96:
主
あげてくれた方ありがとうございます。細かく書きすぎなのか長編になりそうですが最後までお願いします。今から書きます
2007-11-13 01:22:00 -
97:
主
「…それはやめとく。」『何で?』
「…別に理由はないけど。何か嫌やわ」
『別に何もしやんで?行くとこないし家やったらゆっくり話せるし』
こんな感じの言い合いが数分続き何もしないと約束して俺の家に向かった2007-11-13 01:23:00 -
98:
主
「大きい家やなー!」
自慢じゃないけど俺んちは結構でかい。と言っても外観は古く庭が無駄に広い。俺の部屋は離れにあって家族とはめったに顔をあわさないため友達も彼女も勝手に出入りする事が多かった。
『ちょい待っててな』
ゆきを外で待たせ急いで部屋の掃除をした。…と言うよりは愛美の私物や写真・手紙を隠した。2007-11-13 01:26:00 -
99:
主
『入って』
「…お邪魔します。」部屋に入るなり愛美は壁に穴があきそうなくらい隅から隅まで見回していた。
『別に何もないで』
俺が笑ってそう言ってもゆきには聞こえていないのかキョロキョロとしていた。適当に飲み物を持ってくるとゆきはまたいつもの笑顔でこっちを見ていた。2007-11-13 01:32:00 -
100:
主
『何かおもろいもんあった?』持ってきたジュースをゆきに差し出し少し動揺しながらも笑顔で聞くとゆきは何もなかったーと笑いながらジュースを受け取った。何故かその笑顔が怖い
さっき居酒屋で色んな話しをしたとこなのに話しはつきなかった。
「あのさー流星君…」ゆきが何か言おうとした時俺の携帯のバイブが静かな部屋に鳴り響いた2007-11-13 01:34:00