-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
逃げ道
-
1:
主
『い〜や!流星女いっぱいいてるもん』
「どこにやねん!お前だけやからなマジで…」
そう言いながら唇を塞ぐ。するとマジック!
全て許されてしまう2007-10-18 23:19:00 -
99:
主
『入って』
「…お邪魔します。」部屋に入るなり愛美は壁に穴があきそうなくらい隅から隅まで見回していた。
『別に何もないで』
俺が笑ってそう言ってもゆきには聞こえていないのかキョロキョロとしていた。適当に飲み物を持ってくるとゆきはまたいつもの笑顔でこっちを見ていた。2007-11-13 01:32:00 -
100:
主
『何かおもろいもんあった?』持ってきたジュースをゆきに差し出し少し動揺しながらも笑顔で聞くとゆきは何もなかったーと笑いながらジュースを受け取った。何故かその笑顔が怖い
さっき居酒屋で色んな話しをしたとこなのに話しはつきなかった。
「あのさー流星君…」ゆきが何か言おうとした時俺の携帯のバイブが静かな部屋に鳴り響いた2007-11-13 01:34:00 -
101:
主
着信中》サオリ
『…ん?何か言うた?』俺は開いた携帯を閉じまたポケットにしまった。「電話じゃないん?」
『メール!』
するとゆきは立ち上がり「……何言おうとしたか忘れてもーたわ!流星君トイレ行ってくるー」
そう言ってゆきはトイレに行ってしまった。2007-11-13 01:38:00 -
102:
主
ゆきが部屋を出たすきに俺は携帯をいじった。
――オールロック――
"ジャー"
トイレの流れる音を聞き取り俺は床に寝転びタバコに火をつけた。
"ガチャ"2007-11-13 01:40:00 -
103:
主
ゆきは元いた場所にちょこんと座りまたジュースに手をのばす。
何故か微妙な雰囲気に俺はまだ長いタバコの火を消し寝転んだままゆきを見つめた。
「何ー??」ゆきは少し照れ笑いしながら髪をなでてきた
それと同時にゆきの腕をつかんで自分に引き寄せた2007-11-13 01:45:00 -
104:
名無しさん
age
2007-11-14 00:09:00 -
106:
名無しさん
age
2007-11-15 22:40:00 -
107:
名無しさん
続き書いて欲しい
2007-11-17 16:12:00 -
108:
主
106さん
ゆきでした!間違い見つけてくれてありがとうございます!
更新また遅くなりました。いつもながらすみません!今から更新します2007-11-19 00:18:00