小説掲示板お前依存症のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

夜遊びweb掲示板 関西夜遊びweb掲示板 関西
エリア選択

夜遊び掲示板を検索する

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。

掲示板リストメニュー

お前依存症

スレッド内検索:
  • 1:

    あき◆CYX2tODNDU

    もっとお前の名前呼んどいたらよかったわ。
    もっとお前に触れといたらよかったわ。
    もっとお前を大事にしてやったらよかったわ。
    もっとお前に「愛してる」って言ってやればよかった・・・

    2007-11-06 23:11:00
  • 221:

    あき◆fawG5bjwfE

    ごめん今日はここまでにするわー。リンカーンみたいねん(笑)

    2008-06-03 22:28:00
  • 222:

    ゆな

    ホスト大嫌いでそぉいう店に行く事ないねんけどはじめて読んだけどこの小説おもしろい?頑張って完結してねっ?

    2008-06-04 04:06:00
  • 223:

    名無しさん

    みてるよぉ??

    2008-06-05 21:34:00
  • 224:

    名無しさん

    たのしみぃ?

    2008-06-06 10:04:00
  • 225:

    あき◆fawG5bjwfE

    ちょっとだけ更新するわー( ´∀`)

    2008-06-06 16:55:00
  • 226:

    あき◆fawG5bjwfE

    >>234続き
    あいが帰った後の店内は落ち着いた雰囲気に戻った。みんな思い思いに楽しんでいる。店内には普段顔を見せない翔の姿があった。「大丈夫か?」酒に飲まれつつある俺を心配して見に来てくれたようだ。『はい…。結構今日はやばいっすわ。』かすれた声で精一杯答える。「後10分程で山下様が来られるそうやわ。顔洗ってこい。」『はい。』翔の一言で酔いも一気に覚めた。トイレに向かい顔を洗う。見たことのないぐらい疲れたひどい顔。何となくトイレにおいているひげ剃りでひげを整え歯磨きをして店内に戻った。「あきさんの接客目にやきつけときますわ」充が肩をたたいた。

    2008-06-06 17:05:00
  • 227:

    あき◆fawG5bjwfE

    【いらっしゃいませー!】従業員達の大きな声に背筋が伸びる。「山下様先日はどうも。おまちしておりました。席へ案内させていただきます。」翔がVIP席へ案内している。山下サンは古株の従業員に愛想を振りまきながら席へ向かった。『お久しぶりです。山下様』俺が席に向かうと「隣に座ってくれる?」と言い俺の席をあけた。『失礼します。』山下サンの隣についた。「いい男になったわねぇ…。」『ありがとうございます。山下様。』「山下様山下様って今はもう違うのよ。」『えっ?』山下サンは意味深に微笑んだ。「例のことが原因で離婚したの。」『…。』「でも責任を感じることはないわ。一番愛しいあなたの子供がこの年になって産めたことが何より幸せだから。」『申し訳ありませんでした!俺が不甲斐ないばっかりに、ご迷惑おかけしまして…。』深々と頭を下げると「オーナーから誠意は頂いたからもうやめましょ。」とにこっと笑った。

    2008-06-06 17:17:00
  • 228:

    あき◆fawG5bjwfE



    シュヤマ??

    2008-06-06 17:33:00
  • 229:

    あき◆fawG5bjwfE

    酒の回った朦朧とした意識の中で何かひっかかるものを感じながら俺のバースデーイベントは翔の掲げた目標をはるかにうわまる2500万で大成功に終わった。「お疲れさまでしたー」充とたくみに担がれ俺は朝方マンションに戻った。玄関をあけるとトキの心配そうな顔が見えた。「あきっ?大丈夫?」『大成功やったでぇ〜やっと終わったわぁ〜』「よかったねぇ♪お腹すいてないの?ご飯は?」『…んーいらん…。』「じゃあとりあえず中はいろ…。」トキが話し終わる前に俺はトキの唇をふさいだ。「んっ…苦しいって…」『久しぶりやしええやんかー。めっちゃ好きやぁ』俺は玄関先でトキの服をはだけた。「やめてよ!ちょっ…本間やめてよ!」『無理やって…』目に留まったのは無数の打撲後。俺が呆然とする下でトキは泣いていた。

    2008-06-06 18:48:00
  • 230:

    あき◆fawG5bjwfE

    最近俺がしようとすると電気を消して真っ暗にしていたから気づかなかった。打撲後は腕、足、腰全身にあった。『ちょっ…どないしてん?』「こけてん…。」すすり泣きながらトキが答える。『んなわけないやろ?誰にされてん!?』声をあらげて聞くと「こけたってゆってるやん!」俺をにらみつけてトキが答えた。その言葉に酒の勢いもあり俺の中で何かが切れた。『お前ええ加減にしろや!何で何も言わへんねん?お前の彼氏は俺違うんか?そんな俺が信用できへんのやったらもう出て行けや!』俺をにらみつけていたトキは目をそらし何も言わずに部屋に戻っていった。

    2008-06-06 18:55:00
新規レスの投稿
名前 (8文字まで)
E-mail
必須本文 (750文字まで)
お前依存症を見ている人におすすめの掲示板

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。
※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。