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お前依存症
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1:
あき◆CYX2tODNDU
もっとお前の名前呼んどいたらよかったわ。
もっとお前に触れといたらよかったわ。
もっとお前を大事にしてやったらよかったわ。
もっとお前に「愛してる」って言ってやればよかった・・・2007-11-06 23:11:00 -
331:
名無しさん
リアルタイムやぁ?頑張ってください??
やっぱり大事な人おっても枕ってできるもんなんですか?2008-06-24 00:47:00 -
332:
あき◆fawG5bjwfE
「俺らどこ行きます?俺この辺色の彼女何人かいてるんで離れたいですねぇ…(笑)」充は周りを気にしながら言った。『せやなぁ…。ちょっと離れよかー(笑)』と言いながらタクに乗り込んだ。「どちらまで行かれます?」柄の悪そうなおっちゃんは酒臭い俺ら二人を見て尋ねた。『そやなぁ…ここから近いし飛田行ってもらえます?』「飛田ね。」おっちゃんはやらしい笑みを浮かべタクを走らせた。充はその間せっせと新人達に待ち合わせ場所をメールで送っていた。「兄ちゃんらホストか?」『そうですよ☆それより最近飛田どうです?』「いつでもあそこは沸いてるよ。スケベな男が多いからね。でも兄ちゃんらみたいな男前でも女買いに行ったりするんやなぁ?」『男の子やからね(笑)』タクのおっちゃんと笑った。
「着いたけどどっか店決まってるんやったらゆうて?行くから。」町に入りおっちゃんはタクを止めた。「俺飛田はるいさんいてたとこぐらいしか知らないです。」充が俺の顔を見て不安げに話す。『んー俺もぶっちゃけ知らん(笑)るいが働いていた店いこかー?』とゆうことで行き先が決まり、るいが働いていた店の前でタクを降りた。相変わらずこの場所は独特の空気やった。2008-06-24 01:07:00 -
333:
ゆう
久しぶり?いっぱい更新お疲れ様?あきサン本当カッコイイ?性格てきに大好き?
思い出して辛い事いっぱいあると思うけど頑張ってね??ゆうも過去の恋愛で辛い事いっぱいあって?今もなんかちょっとしんどい時あるけど、なんかこの小説かなり切ないけどかなり好き?
長々とスイマセン?2008-06-24 01:16:00 -
334:
あき◆fawG5bjwfE
おおおおおぉぉ!!ゆうチャン久しぶりやなぁ☆性格的に好きってあんたツボ買わされるで(笑)俺みたいな何か外でええ格好しいのくせに身内にはださいとこばっか見せてどこがえんよ?って感じやわ(笑)過去の恋愛ってみんなつらいの一つぐらいはあるよなぁー。思い出してもその当時みたいに息できんようになるわ(泣)何か「まだ?えっ?違うん?あぁそろそろ…えっまたぁー?」みたいになかなか結末にたどり着かへん未練たらしい自己満文字アルバムやけど楽しみにしてくれてたら嬉しいわ(笑)
あっ?カッコイイ?って嬉しいやんかー(〃▽〃)カッコイイの文字に反応する俺がきもいけど(笑)2008-06-24 01:35:00 -
335:
ちえ
初のリアルタイムやッッ??
久々に一気に呼んだぁ??これからも更新頑張って下さいねぇ(?>∀2008-06-24 01:44:00 -
336:
綾
あきちャんはぢめまして★始めカラ読ンでるよ!!おもしろいカラがンばってね(・ω・)/更新楽しみにしてるょ★
2008-06-24 05:36:00 -
337:
名無しさん
お話は切ないけど… 皆さんハートの暖かい人達で素敵ですね?
最終まで楽しみにしています。2008-06-24 06:31:00 -
338:
あき◆fawG5bjwfE
ちえチャン?綾チャン?名無しチャン?←こんなんよく女の子するよなぁ(笑)
ありがとー(・∀・)?
いやいや読んでくれてありがとなー(^^)本間うれしいわ。今から更新するー2008-06-24 16:47:00 -
339:
あき◆fawG5bjwfE
店先には【商品】が並べられている。冷たい顔した表情のない人形のような女たちが皆一斉にこちらを見る。おばちゃんが俺に気づき愛想よく話しかけてきた。「あんた久しぶりやねぇ。るいチャンやめてから全く来んようになっつもてー。」『久しぶりやなぁおばちゃん☆誰かこいつにお勧めつけたってーな。』充を指さし笑った。するとおばちゃんは困った顔して「んー…るいチャンみたいなきれいな子おれへんわぁ…。おるんはおるけど予約で埋まってるし…。」『あんまり時間ないから愛想のええ子がええわ☆』「それやったらおるからあがって待っときぃー。」おばちゃんに別々に部屋に通された。「あきさんまた後で。」といつもみたいに言う充も今日は緊張していた。『ふぅー…。俺何してるんやろ(笑)』一人になり自分の行動に笑けた。
2008-06-24 17:01:00 -
340:
あき◆fawG5bjwfE
「失礼します」小柄で小さな女が部屋に入ってきた。「上から見てました♪つけてもらえてめっちゃテンションあがってます!」女は俺に胸を押し当てながら喋った。「今日は営業ですか?プライベートですか?」女は続けた。『んー…。どっちかなぁー。俺は正味半々(笑)』「そうですか(笑)何か嬉しいです♪あきさんここでは有名やから。」『えっ?何でなん?』「ここにいたるいさんの彼氏やって聞いてたから。」『ちゃうちゃう(笑)エッチしたこと一回もないし(笑)やし今は俺の親友の彼女やで、きっと(笑)』女は驚いたようで「えー!!そうなんですかぁ、いっつもるいサンの予約埋めてたし付き合ってると思ってたー。」女は嬉しそうに傷がたくさんつけられた手を叩いた。『そやでー(笑)てかそれ何よ?』俺が手首を指さし真面目な顔して尋ねると女は気まずそうに「こうゆう所では聞いたらだめなんですよ(笑)そうゆう場所なんですから。」と悲しそうに笑った。『ごめん…悪かった。』「謝らなくていいですよー。今だけ私の彼氏になって抱いて下さい。」と俺の胸な顔をうずめた。
2008-06-24 17:16:00