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お前依存症
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1:
あき◆CYX2tODNDU
もっとお前の名前呼んどいたらよかったわ。
もっとお前に触れといたらよかったわ。
もっとお前を大事にしてやったらよかったわ。
もっとお前に「愛してる」って言ってやればよかった・・・2007-11-06 23:11:00 -
371:
あき◆fawG5bjwfE
教え子No.1カイト(笑)
『初めましてあきです!』勢いよく乱入してみた。今まで調子よくしゃべっていたカイトが固まる。「この人誰ー?男前やん?」女の子が食いついた。カイトは困った顔をして俺を見た。『男前?ありがとー☆てかカイトが気に入ってる子ってこの子のことか?目の下に泣きぼくろあるしぃー☆』俺のとっさのパスに一瞬間が戸惑ったが「もうばらさないで下さいよー(笑)」とパスをつないだ(笑)「えぇ〜カイト昨日会ったばっかやしなぁ(笑)」女は嬉しそうに言った。『本間かわいい子やなぁー。俺の嫁にちょっとにてるわぁ(笑)』「えっ?結婚してるん?それやったらやっぱりカイトがいいわ♪」とカイトの腕をしっかり掴んだ。カイトは嬉しそうに会話を続けていた。『ちょちょちょちょー!!二人いちゃつくなってぇ(笑)俺は旅に出るわ(笑)』と言い席を離れた。その後抜きものが何本かおりてたみたい。頑張れカイト!!(笑)2008-06-25 17:37:00 -
372:
あき◆fawG5bjwfE
教え子No.2シンヤ
明らかに雰囲気が悪い。二人黙ったまま目も合わしていない。『初めましてーあきでーす。』一瞬女は「空気よめ」みたいな感じで俺をにらんだが俺を見ると「えらい男前やなぁ〜」と笑みがこぼれた。『どないしてんなぁ(笑)二人して空気暗いでぇ〜。』と聞くと女がシンヤをにらみながら「昨日初めて会って今日店来たのにシャンパンおろせとか本間うざいねん!」と言った。「お前が店でシャンパンぐらいおろしたるわゆうたからやんけ!?」「はぁぁぁ?んまうざいわぁ!!」…………はい、ホストクラブでありがちな光景やね(笑)『まぁまぁ二人とも落ち着きぃな☆シンヤは焦ってるねんなぁ?同期が抜きもの抜いたらそら焦るわ(笑)ユリカちゃんが唯一ワガママ言える子やってんやろ?』「はい…。」シンヤは神妙な顔で答える。「だからってなぁ…。」『まぁまぁ俺も同じホストやからシンヤの気持ちわかるしユリカちゃんも今日は許したって?こいつ不器用やからなかなか伝わらへんねん(笑)…あっ!ドンペリ持ってきて!仲直りのしるしにシャンパンおごるわ☆長い目でこいつ見たってな☆』とユリカちゃんを見てにっこり笑った。「そこまでゆうんやったら…」ユリカは渋々許してくれた。シンヤは「ユリカごめんな…。これからは何でも口に出して言うから一緒におってな。」とゆうと「本間あんた頼りないなぁ(笑)」とシンヤの肩を叩いた。三人で「かんぱぁ〜い」とドンペリを飲み干したぐらい二人いい感じになってきたので俺はまた旅に出た(笑)2008-06-25 17:55:00 -
373:
あき◆fawG5bjwfE
教え子達の席を回り盛り上げはしゃいでいると片隅の席に充が目も合わせず照れながら客と喋っていた。いつもの充ならあり得ない光景や(笑)アイスもミネもないのに気づきもしない(笑)『初めましてあきです。』KYな俺は乗り込んだ。「初めまして。あっ!昨日充君とお店来られましたよね?」女はにっこり笑い答えた。なーるーほーどー(笑)充を見ると顔を真っ赤にしながら「いらんことゆうな」って目が言ってた。その席にしばらく居着いてやった(笑)女はとても上品で言葉づかいの丁寧な子やった。酒も回り『ゆきチャンやったんかぁ〜おばチャンがゆうてたNo.1わぁ(笑)』と俺が尋ねると「違いますよ〜。うちのNo.1はボタンって子で私なんか比べものにならないですよ〜(笑)」と女が答えた。『ボタンって子俺見たことないけどそんなすごいの?』「はい。るいさんいてる時からずっと一番やしねぇ。でも今日休みやったんですよ〜。そのおかげでいつもより売上あがりましたけどね。」ゆきは嬉しそうに笑った。「ゆきのがきれいやって絶対!」黙っていた充が急にしゃべったもんやから俺らは腹をかかえて笑った。
2008-06-25 18:11:00 -
374:
あき◆fawG5bjwfE
家についたのは昼過ぎだった。そのまま俺は死んだように眠りについた。
2008-06-25 18:14:00 -
375:
み
み。です。かぶっちゃいました……。???
あきサン みなサン すみませんでした…。m(_ _)mm(_ _)m
あきサン 応援してマス??
身体お大事に??2008-06-25 21:08:00 -
376:
まり
あきさん兄貴にしたい?笑??
2008-06-25 22:38:00 -
377:
400
400 400 いぇい??
あきチャン頑張って?ちぁ?
2008-06-25 22:56:00 -
378:
あき◆fawG5bjwfE
昼寝してもとった(笑)
ちょっとだけ更新するわぁ〜(´¬`)
みちゃんありがとー☆体大事にするわなぁ?
まりちゃんお初(・∀・)?俺実は妹おるけどいつ会っても金せびられる(泣)まりちゃんと代わって欲しいわ('∇')
ちあちゃんキリ番とられた(°∇°;)!!500は俺のもの…。2008-06-25 23:17:00 -
379:
あき◆fawG5bjwfE
目が覚めたのは夕方だった。体に感じたことないほどの倦怠感を感じる。リビングに向かいテレビをつける。山下のニュースはやっていない。《トキまだ帰ってないんかなぁ…》そんなことを思いながら俺は時間を持て余した。いつも時間に追われながら生きてきた俺にとって1ヶ月といえば一生分の休みをとってるような気分だった。やすに電話をかけることにした。【プルルルルル】呼び出し音はなるがやすはでない。忙しいのかと思い携帯をおくとすぐ携帯がなった。【着信るい】なんや一緒におったんか(笑)『もしもし〜』何気なく電話に出た。
2008-06-25 23:25:00 -
380:
あき◆fawG5bjwfE
「もしもしっっ!?あきっ??私っ…どうしたらえんかわからへんっ…!!」るいの様子からただ事じゃないことがわかった。『るい?落ち着け。何があってん?』「やすが…やすが倒れてん!あき早くきて!!」『とりあえず救急車呼べ!』電話を切りやすのマンションに向かった。部屋に入ると俺の顔を見たるいが泣き崩れた。「一緒にご飯食べてて…急に胸が苦しいってゆって…あきにゆわれて救急車呼んだんやけど私やすの顔見るのが辛くて…様子だけ伝えて家に残ったんや…。」とゆうとより一層声をあら下手泣いた。『とりあえず病院行くぞ!』泣き続けるるいの手を引きやすの車で病院に向かった。病室に入ると眠っているやすがいた。『おいっ!?やすっ!?やすっ!?』俺の呼びかけに反応しない。「何してるんですか!?ここは病院ですよ!?」俺の大声に気づき看護婦さんが病室に入ってきた。『すみません、やすの容態はどうなんですか?』と尋ねると「肝硬変やね。若いのに無理してたみたい。でも命には別状ないから安静にね。」と言うと看護婦はしぃーっと口に指を立て病室を出て行った。るいは相変わらずやすの側で泣いていた。俺は翔に事情を話すため病室を出た。「そうか…。従業員達にはゆっとくから。やすのこと頼んだぞ。」と翔は言い電話を切った。るいが心配で病室に戻るとるいは泣きはらした目で「着替えとか取りに帰らないとね。」と言い「あき乗せてくれる?」と俺に言った。『おう…。』俺とるいは揃って病院を後にした。助手席でるいは平然を装い俺に話しかけてきた。「トキちゃん見つかった?」俺は昨日からの話をした。るいが無理矢理落ち着つかせたるい自身を壊さないように俺も平然を装った。だってるいは人一倍寂しがり屋で傷つきやすくて繊細やから。
2008-06-25 23:47:00