小説掲示板お前依存症のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

夜遊びweb掲示板 関西夜遊びweb掲示板 関西
エリア選択

夜遊び掲示板を検索する

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。

掲示板リストメニュー

お前依存症

スレッド内検索:
  • 1:

    あき◆CYX2tODNDU

    もっとお前の名前呼んどいたらよかったわ。
    もっとお前に触れといたらよかったわ。
    もっとお前を大事にしてやったらよかったわ。
    もっとお前に「愛してる」って言ってやればよかった・・・

    2007-11-06 23:11:00
  • 393:

    あき◆fawG5bjwfE

    「あんたええ加減にしーや!るいゆう女と東京行って一緒になったんやろ!?」みきの一言で話が読めた俺は愕然とした。《あそこにトキはおったんかぁ…ボタンちゃん?トキや!トキの事や!》るいの事を勘違いされてもしょうがない。ほぼ毎日通ってたから誰が見てもそう思うだろう。『違うんです!東京へは一人で行きました!るいはツレの彼女やし!』「ええ加減な事言いなや!トキがどんな気持ちで二人が部屋入るん見てたかもしらんと!」みきは声をあらげて言った。『本間やねん!るいに聞いてもらってもええし俺が思ってたんは東京行ってもトキだけや!トキ一人だけや!』俺は胸の内を伝えた。「…本間なん?トキの勘違いやったん?」みきは静かに尋ねた。『うん、るいとは体の関係もないし信じてほしい。』俺は祈るような気持ちでみきに訴えた。

    2008-07-04 02:35:00
  • 394:

    あき◆fawG5bjwfE

    「信じるわ…。トキに会いに行ったって?今あの子ボロボロやから…。」みきは漸く俺の言葉を信じてくれたみたいでトキに会うことを許してくれた。『ありがとう。今から行ってくるわ。』俺は二人に頭をさげトキの働く店にむかった。

    2008-07-04 02:38:00
  • 395:

    あき◆fawG5bjwfE

    今日はここまでにしま(;´д⊂)
    おやすみなされ

    2008-07-04 02:39:00
  • 396:

    名無しさん

    うわーめちあいい所
    やないですか(つд`)
    あき君じらすん好きネ?
    お疲れ様でシタd(∀`?)
    又楽しみしてます??

    2008-07-04 03:10:00
  • 397:

    あきちン★更新ありがとーめちャいいとこやン!!んまひさびさ出て来てくれて嬉しいやン(*^ー^)ノ忙しそぅやし無理せンときね☆

    2008-07-04 06:26:00
  • 398:

    翔子

    めちゃ好きでずッと読んでます??更新楽しみにしてます(∀)?

    2008-07-04 13:48:00
  • 399:

    あき◆fawG5bjwfE

    名無しサンお初( ・∀・)つ?じらすんすっきゃねん(笑)
    綾ちあん久しぶりに更新してみた??マメにのぞいてくれてるみたいやなぁ??ありがとなぁ( ´艸`)
    しょこたんお初(´¬`)まとまりのない話やけど気長に読んでな(*^-^)ノ

    2008-07-04 13:54:00
  • 400:

    あき◆fawG5bjwfE

    店を出てタクシーを探す。いつもならすぐに捕まるタクシーもこんな時に限っては全く捕まらない。ようやく一台のタクシーが止まった。タクシーに乗り込むといつか俺と充を乗せたおっちゃんやった。「おう兄ちゃん久しぶりやなぁ〜」おっちゃんは陽気に話しかけてきた。『本間やね。てかおっちゃん前の店行ってくれる?』「ハハハッ!相変わらずやなぁ(笑)よっしゃとばして行ったろ☆」おっちゃんはそうゆうと抜け道を抜けてトキの店まで向かった。「なんやええ女でもおるんかいなぁ?」ルームミラーで俺の顔を見ながらニヤニヤ話す。『見つけたんです!俺の生涯愛せる女♪』俺はトキに会えるうれしさからテンションが上がりきっていた。「ふ〜ん(笑)兄ちゃん若いんやしあんまりはまるなよ(笑)」おっちゃんは笑った。店の前まで着くと「頑張れよ」って手振ってた。

    2008-07-04 14:02:00
  • 401:

    あき◆fawG5bjwfE

    店の前に着くとおばちゃんが俺に気づき嬉しそうに声をかけてきた。「お兄ちゃんまた来てくれたんかぁ〜(笑)ハルちゃんつけよかぁ?あの子あれからすごい頑張ってくれてるねん☆今店のな…」『トキ…じゃなくてボタンつけてくれる?』おばちゃんは困った顔をして「ボタン予約で埋まってるんやわぁ…最近警察の事情聴取があるからあんまり店も出られへんし…。」『料金は言い値でいいから!ボタンに会わしてくれ!』「お兄ちゃん困るわぁ…あの子の客はみんなそうゆうから誰も断れへんのよぉ…」『今日ボタン何時までなん?』「一応九時やねんけど…」『待ってるわ!ここでずっと待ってるわ!』「ちょっとっ!それは困るわ!うちの大事な商品やで?るいチャン連れて行ってボタンまでどないかされたらうち潰れてしまうわ!!」『待ってます。店に迷惑かけるような事はしませんから。』俺の変わらない態度におばちゃんは困惑しておりため息をつきながら「わかったわ。その代わり九時まで誰かと遊んでいってもらうで!うちやって商売なんやから!」と言った。トキに会う前にほかの女に触れたくも触れられたくもなかったけどトキに会う為にはしょうがなかった。『わかりました。』そうゆうと俺は奥の部屋に通された。

    2008-07-04 14:14:00
  • 402:

    名無しさん

    んわーっドキドキ…
    お話もあきサンもめっちゃ好き?(〃▽〃)
    見れて嬉しいー?ありがとー??

    2008-07-04 22:44:00
新規レスの投稿
名前 (8文字まで)
E-mail
必須本文 (750文字まで)
お前依存症を見ている人におすすめの掲示板

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。
※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。