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欲の塊。

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  • 1:

    瞳「ダーリン!もっと突いてくれな気持ちよくないし。」

    ダーリン「お前もうこんな濡らしてエロいやんけ」
    瞳「まだまだ足りんわ。ちゃんとお腹に出してよ。」
    ダーリン「う、、うん。」

    ダーリン、あなたの肉体を愛してる。

    2007-11-19 03:03:00
  • 103:

    名無しさん

    そしたらママからすごく意外な返事がきた。

    「あのひとはね、お店で公開してないんだけど、私の旦那さんみたいなひとなの。これは、瞳ちゃんにだけおしえるから秘密ね!」

    は?

    2008-05-18 05:23:00
  • 104:

    そういえば彼、店で意味深なこと言ってたわ。

    川崎「お前にいうてなかったことがある。この店に、昔の女がおるんや。ほんまちょっとの間遊んだだけやねんけどな。」

    もうききたくなくて、私はそれ以上きかなかった。まさかママだったなんて。

    2008-05-18 05:32:00
  • 105:

    瞳メール「そうだったんですか!失礼いってすみませんでした!」

    とママに送ろうとすると同時にメールがはいってきた。川崎だ。

    川崎メール「題→なかなかおもしろいなぁ?本文→なかなかおもしろいメールしてくれとるらしいなぁ?お前?いろいろきいたぞ?それと他に男おるらしいなぁ?不思議やなぁ?」

    2008-05-18 05:40:00
  • 106:

    あぁ…ママ…メール即みせすぎ。ママのあほ。というか、この男…自分本位にも程がある。聞いてすぐ私にメールするか普通…ママの立場かんがえてなさすぎ。まぁ、この男にしてこの女ありやな。

    気の毒ですが、私にとっちゃあ迷惑きわまりなし!雇われママファック!即刻店長にちくってやった(笑)

    店長ママにブチギレ。なんだか…あたしのだまされっぷりがおかしすぎて笑えてきた。あたし、毎日毎日体を重ねながら、ほんとに彼のこと、なんにも気づかなかったんだ(笑)

    2008-05-18 05:44:00
  • 107:

    うつ病になり出勤しなくなる雇われママ。ひとしきりブチギレると、なんとか場をおさめようとする店長。クール主義だけど、私の機嫌をとるオーナー。そして彼氏がいなくてお金を稼がないと生活ができな私。私は、この店に食べさせてもらってる。自分の売上の四分の1を頂いてる。

    私はだれにも相談できず、ほんまに悔しがった。彼はママに吹き込まれたことを信じこみ、その後もぐちぐちねちねちイヤミなメールを大量に送ってきた。しかし全部絵文字つきだった。

    このひと…ほんまにおこってんの?意味不明だった。

    2008-05-18 05:50:00
  • 108:

    これ以上メールがきても、うざいから彼のプライドをたててあげるメールを一通おくった。

    瞳メール「私、関係はふせておいて、ママにあなたのことちゃんとすきだったて説明するわ?ほんとは隠しておいたほうがいいんやろうけどあたし全部嘘つきたくないし。でもほんとに、今でも気持ちあるし、川崎さんと付き合ってた時間は、短い間だったけど、楽しかったよ。ありがとう!」

    2008-05-18 05:55:00
  • 109:

    これで彼も、あたしにたいしての執着やむかつきがなくなるだろうと読んでいた。

    が、逆に煽ることになってしまった。

    次の日、彼は店にきた。私を担当からはずし、新しい担当を自分で選んでいた。

    2008-05-18 05:57:00
  • 110:

    でも…川崎の様子がおかしい。

    つーか、くりくりした大きい目で終始こっちを見ている。やっぱ彼は本気で男前だ。まちがいない。

    新しい担当も困り果ててる。

    2008-05-18 06:00:00
  • 111:

    その夜、新しい担当の洋子さんに電話した。

    洋子「川崎さん、私隣におるのに瞳のほうばっかりみてたで。北海道の別荘にいこうとかやけにでかい声で言ったり、あんたに対してのぐちばっかりやったで。」

    北海道は、あたしが大好きな場所だ。それをしってて、あてつけてきてる。私はどうしても、彼を忘れることができなかった。こんな必死にあてつけにくる彼が、若干かわいいとまで思った。

    2008-05-18 06:05:00
  • 112:

    それからはもうむちゃくちゃだった。駄目なとこを可愛がってしまうときりがない。

    母性本能とはやっかいなものだ。それをわかってるからこそ、自分がだめにならないように、彼にあうたびにおこずかいを自分からねだっていた。どこかで割り切らないと、どうしようもないから。

    彼はぐちぐちいいながらもちゃんとおこずかいを毎回くれた。そしていつのまにか、会う回数がへっていった。

    2008-05-18 06:10:00
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