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ホス嬢
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1:
主
私の名前はレイナ。今日から男として生きていく…。
アイツに近付き復讐する為に。
2007-12-08 18:23:00 -
61:
名無しさん
気になるー?
2007-12-14 01:26:00 -
62:
主
みなさんぁりがとう?
続き書きます?2007-12-14 04:46:00 -
63:
主
代表は続けて言った。代表『悠斗の自殺になんか関係あるんか?』レイはもぉ隠し切れないと思った。レイ『騙してすみません。代表の言う通り、俺は悠斗の妹です。兄の死の真実が知りたかった…。涼が何か知ってるはずなんです。』代表『そうか。あの二人仲良かったからな。』レイ『代表は何も知らないんですか?』俺は代表に聞いた。
2007-12-14 04:50:00 -
64:
主
代表『すまん。俺は何もわからんねん。ただ涼は悠斗の死を一番悲しんどったはずや。』レイ『嘘…。涼は葬式の日笑ってました。』代表『何か理由があったんやろ。もぉ涼本人に聞くしかないんちゃうか?』代表の言う通りだ。俺は代表にお願いをした。
2007-12-14 04:55:00 -
65:
主
レイ『代表にお願いがあります。もぉ少しの間俺をここに置いて下さい。』代表『それは無理だ、と言いたいとこやけど悠斗の妹のお願いや。その代わり従業員、客には絶対バレたあかんぞ。』レイ『ありがとうございます。』俺は心に決めた。このままじゃ何も変わらない。涼と向き合おう。
2007-12-14 04:58:00 -
66:
主
気付けばもう夕方だ。俺はいったん家に帰り仮眠をとった。
お兄ちゃんの夢を見た。お兄ちゃんは笑っていた。2007-12-14 05:02:00 -
67:
主
耳元でケータイのアラームがうるさく鳴る。俺は重たい体を起こしシャワーを浴びた。俺は色々考えていたた。
【いつまでもこのままでいるわけにはいかない。今日涼と向き合おう。】2007-12-14 05:07:00 -
68:
主
俺はいつもと同じように出勤し、仕事をした。涼は昨日の事は全く覚えてないようでいつもと変わらない。
いつもと変わらない作り笑顔だった。2007-12-14 05:23:00 -
69:
名無しさん
おもしろい?
頑張って完結さして下さい?
続き楽しみにしてます?2007-12-14 07:48:00 -
70:
名無しさん
もぉとか台詞の前の名前とか萎える
2007-12-14 08:47:00