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DEAR〜

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  • 1:

    アイ◆hsF3gEfPG6

    これは、愛の16の時の実話です。
    よかったら読んでください。

    2007-12-20 01:13:00
  • 51:

    愛◆hsF3gEfPG6

    もう、アツシの連れだろうが知り合いだろうがどうだっていい! 早足で歩くと尚美は半泣きで愛に着いてくるのが分かった。                 
    尚美「愛……あの人等着いてくる…」愛「ほっとこ!」ずかずかと歩き、喫茶店の前に残ってる三人を無視して愛は、尚美と喫茶店に入った。

    2007-12-20 13:56:00
  • 52:

    愛◆hsF3gEfPG6

    喫茶店の中に入り、オーダーをしてから愛はカバンからタバコを取出し火をつけて、煙を思い切り吸い込みふーっと吐き出した。  愛「あーっイライラしたぁ!愛ナンパとか嫌いやし!」 尚美「あっ…」               
    愛は入り口から背中を向けて座っていて、尚美が入り口に視線を向けたまま固まっているから、愛は尚美の顔を見てからゆっくり入り口に視線を向けると、あいつ等がずかずかと喫茶店に入ってきて店員がご丁寧に 愛と尚美のテーブルの隣にある大人数用に案内した。

    2007-12-20 14:36:00
  • 53:

    愛◆hsF3gEfPG6

    ………はぁっ!??               
    愛の頭ん中はその言葉でいっぱいになり愛は、隣に座った派手な男を睨んでいると、そいつは愛に目を合わせた。                      
    「自分等地元の人?」尚美の隣に座った男がいきなり尚美と愛に向かってそんな質問。尚美は、愛を見ている。愛は、話し掛けてきた奴よりも隣に座ったあきらか派手な男を睨んでいた。

    2007-12-20 14:46:00
  • 54:

    愛◆hsF3gEfPG6

    「そんな怒らんでもっ!俺誠。まことって呼んでや?んで、こいつがとおる、でその隣がひでき、ゆう、んで俺の隣のこいつがぶうちゃん」 聞いてもないのに名前なんて教えてくんな!             
    愛は、ただでさえ人見知りするし馴れ馴れしいのは嫌い。無視してると、誠が愛のテーブルに手を伸ばし愛のセブンスターをいきなり持った。

    2007-12-20 14:50:00
  • 55:

    愛◆hsF3gEfPG6

    誠はいきなり愛のセブンスターを一本取出し、自分の刷ってるマルボロを一本愛のセブンスターの中に入れてテーブルに置いて、ジッポで愛から取ったセブンスターに火をつけて吸い出した。           
    愛「何やってんねん」愛がそう言うと誠はくわえていたセブンスターを掴み、愛に差し出してきた。 誠「吸う?」 愛「いらんし」 誠「いただき☆ってかや、セッタなんかヤンキータバコやん」 愛「関係ないし」愛はそのまま、誠を無視して自分のタバコからマルボロを取出し誠の前に置いた。

    2007-12-20 15:11:00
  • 56:

    愛◆hsF3gEfPG6

    誠「いらんの?」煙をふーっと吐き出しながら誠が愛に話し掛ける。 愛「いらんし」愛は自分のタバコを一本取出し、口にくわえると           
    ジュッ…                 
    誠がジッポで火をつけ、愛の前に差し出してきた。愛は、タバコを掴もうとすると、誠はジッポの火を愛のタバコの先につけてきたので、タバコがチリチリと火がついていき愛は仕方なくタバコを吸う。

    2007-12-20 16:13:00
  • 57:

    愛◆hsF3gEfPG6

    愛の後輩だと分かり、尚美も少しずつだけどみんなと会話するようになり、オーダーが来て食べながらみんなで会話をした。      
    なんだ…後輩だったのか。後輩なら、別に気つかうことないし変な事はしないだろうと思ったから。               
    喫茶店の中で、先生の話しをしたり他愛ない会話したり…気付けば誠達と笑いながら話したり。アツシの知り合いでもないと分かり愛は喫茶店で二時間くらい誠達と会話をしていた。

    2007-12-20 16:24:00
  • 58:

    愛◆hsF3gEfPG6

    喫茶店を出るころには、すっかり仲良くなり、7人で近くにあるカラオケボックスに行く事になり、愛は尚美を原付に乗せ2ケツした。 誠達は、一台の原付に3ケツしてあとの二人は歩いて、カラオケボックスに到着。

    2007-12-20 16:27:00
  • 59:

    愛◆hsF3gEfPG6

    案内された部屋は、前にアツシとみんなで来た部屋で、制服のままチューハイを飲みまくってみんなで酔っぱらい、部屋の壁をユキの彼氏の聡が穴をあけたんだっけ…その場所にはポスターが貼られてあり、穴は隠されていた。        
    誠は、愛の隣に座り尚美は愛の向かいに座り尚美の隣にひできが座った。部屋は広くて7人座ってもまだ余裕がある。         
    運ばれてきたジュースをみんなで乾杯して、みんなが歌を入力していきすごい盛り上がりながら歌っていく。さっきまであんなに中悪かったなんて忘れてしまいそうな感じ。

    2007-12-20 17:18:00
  • 60:

    愛◆hsF3gEfPG6

    年下だと分かっていても見た目がどうしても、老けているから年下だって事ついつい忘れてしまうんだ。 誠は、歌がやたらうまくて愛は聞き入ってしまい感動した。          
    ブーン…ブーン   愛のポケベルが、スカートのポケットの中で振動している。 愛は、送信相手がなんとなくアツシだと思いながらもベルを出さずに、座りながら尚美の歌を聞いている。  
    もしかしたら、みんなと居るところ見られたりしたのかな。それでメッセージ送ってきたのかな。

    2007-12-20 17:23:00
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