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ずーと好きやったで
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1:
井上
今から書く小説は俺が体験した実話の話です。これを読んで俺の事を悪く書く人やら居ると思います。でもそれは当然の事やし当たり前の事やと思います。でも最後まで書こうと思うので見てくれたら嬉しいです。
2007-12-28 18:16:00 -
12:
井上
俺が近づいてくるのをその男が気付きその子の腕をスッと離した。「筒持たせやったんか?」その男が俺に聞いてきた。
2007-12-29 01:51:00 -
13:
井上
「ただの通りすがりや、女の子泣いてるやん。」
その子は震えていながらも俺の顔を見た。「あ‥ぁ。すみません」その男は何故だか逃げて行った。2007-12-29 01:56:00 -
14:
井上
「大丈夫?」その子の顔を覗き込んだ。「大丈夫‥です。すみません」そう言ってお前はあの時、無理矢理笑顔をつくっていたな
2007-12-29 02:26:00 -
15:
名無しさん
続きみたいアゲ
2007-12-29 15:57:00 -
17:
井上
「私‥」そうやってお前は喋り出した。「私‥援交しようとしたんです‥。でもホテルの前まで来たら嫌になって急に逃げ出したくなって‥」
2007-12-29 17:43:00 -
18:
井上
「そうなん」俺はあっさり言い放った。「とりあえずもう外暗いし気付けて家帰りぃな」俺はこの場から立ち去ろうとした
2007-12-29 20:10:00 -
19:
井上
「家、帰れないから‥」今にも泣き出しそうな声でそうお前は言ったな。
2007-12-29 20:29:00 -
20:
井上
すみません、やっぱり小説を書くのを辞めます。見てくださった人は居たかどうか分からないですけどここまで見てくれた方どうも有難う御座いました。
2007-12-30 23:52:00 -
21:
名無しさん
楽しみにしてたのに…残念…。
2007-12-31 00:05:00