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1:
ナツ
自分の気持ちに整理をつけるために書きます。
だからただの、自己満になってしまうかもしれないですが読んでくれたら嬉しいです?2008-01-10 23:07:00 -
101:
ナツ
体育館に入った瞬間に何処におるかわかった。めっちゃ手ふってるし…「あれ兄ちゃん」「そうです」亮介は爆笑しながら笑いすぎて泣いていた。
泣きたいのはあたしや!!式中も、名前を叫ばれへんかドキドキして仕方がなかった。卒業証書を貰うとき『桜木那津さん』「はい!!」頼む叫ぶなよ…「ナツ〜!!!!!がんばれよ」みんな後ろがんみ…
帰ったら殺したる…!!席につくとまた亮介が爆笑していた。あぁ恥ずかしい2008-01-13 13:32:00 -
102:
ナツ
退場の時も手を振られたけど無視した。教室に帰るとみんなに質問ぜめにされ、早く帰りたくて仕方なかった。
「じゃ-6時にナツんち迎えいくわ♪」亮介とは家が結構近い「じゃ、その後美穂迎えに行って三人でいこ」「おう、せやな♪ちゃんと用意しとけよ」「はいはい」
そぅ言って美穂と下におりた。門の前では人だかりが…あいつらやな…「ナツの兄ちゃんらやるな」2008-01-13 13:40:00 -
103:
ナツ
和「おぉ〜ナツ♪お前何無視してんねん」ナツ「うるさいわ!!何叫んでくれてるねん…」唯「ナツ〜」「こら、こんなとこで抱き着くな!!」ここは動物園か…
家に帰ると先に帰っていた、鈴ちゃんと純兄がいた「なっちゃん卒業おめでとう」「鈴ちゃんありがと」あたしと鈴ちゃんはもぅ、すっかり仲良し★☆★「おかえり」「純兄〜和兄のバカどうにかならん??門の前でナンパしててんけど…しかも式中に叫ぶし」
あれからの純兄は、やっぱり何処となくしっかりした気がした。2008-01-13 15:27:00 -
104:
ナツ
部屋に上がって卒アルを見ていると、唯が帰ってきた「ほって帰るとかひどいやん」「和兄と一緒にデレデレしてたくせに」「ヤキモチ??可愛いな〜チュウしたろ」「いらん…」「まぁまぁ〜今日仕事休んだから夜はデートしよや」
「あぁ夜はクラスで打ち上げあるから無理」「えぇ〜」「だから、仕事は行きなさい」「最悪やァ〜久しぶりにラブラブしたかったのに」
唯は日に日に素が出てきてる。最初はかっこつけてたり、しっかりしたようにみせてたけど実はかなりの甘えた。まぁ可愛いから許すけどな笑〃2008-01-13 15:39:00 -
105:
ナツ
「そうや♪来週海いこか」「海!!??まだ2月やで…」「いや、年末年始忙しくてさサーフィン行ってなかったから体なまるしさ〜連休もらうから、たまには遠出しやん??」そっか、ホンマに忙しかったしサーフィンしたいよな「うん、いいなぁ遠出♪」
いつも家でまったりやしたまにはいいよね。唯と話しているといつの間にか6時前になっていた。ヤバイ!!!用意せな、亮介に怒られる。ダッシュで用意をすませた。
「ナツ〜亮介迎え来たで」「あれ??和兄亮介知ってんの??」「あいつの兄貴とツレやし」知らんかった。2008-01-13 15:50:00 -
106:
ナツ
まちきれなかったのか、亮介が上がってきた。「ナツ遅い〜!!美穂待ってんぞ」「ごめんごめん」「てか、俺普通に和也くんのコト知ってたわ笑〃」あぁ〜何か、和兄と亮介似てるかも…
「誰……??」いつになく低い声の唯。あっちゃー忘れてた…究極のヤキモチ妬き…あたしは、やっぱりサバサバしてる部分だけはかわってなかったから、極端にヤキモチ妬いたりとかなかったし自分の感覚で、話したり行動すると唯がすねることが多い
「同じクラスやった亮介っす。和也くんの店の人っすか!?」「…彼氏やけど」「えぇ!!??ナツ彼氏居てたん??」2008-01-13 15:59:00 -
107:
ナツ
あぁ…何かヤバい雰囲気「そ、そうやねん♪まぁ、その話しはまた後でな!!美穂待ってるしいこ!!じゃ〜いってくるわ」「おぅ」
あっちゃ〜唯は案の定めっちゃ不機嫌。まぁ、別に亮介は友達やしいいよな。「彼氏もホストなんや??」「う、うん」「やっぱカッコイイな♪♪ナツにはもったいないわ」「うるさいわ」「でも…俺嫌われたっぽいよな??」「ゴメンな…究極のヤキモチ妬きやねん」「いいと思うで。まぁ、何かあったら俺がいつでも話し聞いたるからな」「うん」
やっぱ亮介はホンマにいいやつや♪2008-01-13 16:06:00 -
108:
ナツ
美穂を迎えに行って、三人で店に向かった。あたしは、あんまりお酒が強い方じゃなかったけどこの日はなぜか調子がよくたくさん飲んでしまった。
12時頃解散。あたしは、意識ははっきりしてるけど足がふらふら「じゃ〜亮介ナツ頼んだで、美穂らこっちやから」「おう」2008-01-13 16:13:00 -
109:
ナツ
家に近付くと、誰かが家の前でたっていた。「唯!!??」フラフラしながらも、家の前まで走った「手冷た!!ずっと外おったん!?仕事は!?」「心配やから待っててん…なんであいつと一緒やねん…」「あぁ、あたし飲み過ぎて亮介家近いから送ってくれてん。」
亮介が家の前まできて唯に、あいさつをした「遅くまでつれまわしてすみません」「亮介送ってくれてありがとう」「おう♪じゃまたメールするわ」「うん、バイバイ」
唯は相変わらず不機嫌2008-01-13 17:09:00 -
110:
ナツ
何もいわず仕事に行ってしまった。怒らしちゃった…亮介は送ってくれただけやのに。初めて喧嘩みたくなってしまった
「ただいま…」「ナツちゃんおかえり♪楽しかった??」「…まぁ…純兄は??」「純也はもぅ寝たよ」「そっか…鈴ちゃん話し聞いてくれる??」「いいよ♪あたしでよければ」
「唯と、喧嘩みたいなってしまった。」亮介のコトを全部話した。唯がヤキモチ妬いてることとか「亮介は、あたしが唯一仲良い友達やねん。お互い、男と女ってゆうの関係なくむきあえるねん。ヤキモチ妬いくれるのは嬉しいけど…何か…あたしサバサバしすぎなんかな??」2008-01-13 17:18:00