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††悲しみの涙††

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  • 1:

    作者

    私があなたに出会ったのは、同じお店の中だった…。風俗嬢とボーイの関係〜別れまでを赤裸々に書いて行きたいと思います。
    なるべく早く更新をしますが、リアルが多忙な為待たせる事もあるかもしれませんが、完結まで気長に待っていて下さい。

    2006-05-10 05:42:00
  • 41:

    作者

    ヤ「おそらく返したのは返したんじゃのー。じゃけん…借用書がある限りは向こうが返してないと言ったら、それまでなんだ。おそらく…始めから仕組まれとったんじゃろ…」
    無知な私。相手を信用しすぎた結果なのだろう…。【破って捨てる】めのまえで確認しなかった自分のミス。間に入ってくれた人に詳しく説明され、ようやく事の成り行きを把握した私…。
    あまりにも無知だった自分にイライラが募る。

    2006-05-14 03:21:00
  • 42:

    作者

    結局、250万と動いてくれたお金として100万を上乗せした金額を店からバンスし、一括返済をし借用書は破かれた。350万の借金は、保証人を店長とし、返し終わるまで働く事となった。ただし、利息もつかず、返したい金額を返したい時だけという甘い返済に変わった。生活を崩さぬ様にと店長が提案してくれたのだった。

    2006-05-14 03:27:00
  • 43:

    作者

    出勤も今働いてる子達と同じ様に2日出勤2日休みの繰り返しで、早番と遅番交互になった。この日の夜、主任に誘われ、秀君と主任の三人で飲みに行く事になり、ビクビクしながら店を出た私は、見張りがいない事を確認し、本当に終わったんだと実感した。
    それと同時に、今ある借金を一日でも早く返して辞める事も考えていた。

    2006-05-14 03:32:00
  • 44:

    作者

    飲んでいる時に主任の彼女から電話があり、主任は先に帰っていった。残された私達は、店を移動し、秀君の友達の店へと行った。
    秀友達「秀〜久しぶり…って女連れてる!?彼女?」
    秀「俺の片思いじゃけどの」

    2006-05-14 03:36:00
  • 45:

    作者

    私「冗談はいいから苦笑」
    内心ドキドキしながらも平然を装って言う。
    秀友達「とうとう連れてきてくれたのか〜」
    秀「冷やかすけ〜。あんまり連れてきたくなかったんじゃ…」

    2006-05-14 03:38:00
  • 46:

    作者

    私「???」
    秀「龍が変な事言うからパニックっとるじゃろ〜」
    龍「ごめん!ごめん」
    二人の話によると、秀は私を見た時に好きになり、同じ店だからと好きとかは言えず、龍に相談をしてたみたいだった。って事は…
    私「…あはは」

    2006-05-14 03:42:00
  • 47:

    作者

    ∞50達成>>1-50
    秀「何笑っとん?」
    私「秀君と同じ気持ちだったから笑」
    龍「カップル誕生かよ!おもしろくねー。はいはい…今日は奢りますよ!」

    2006-05-14 03:44:00
  • 48:

    作者

    秀「よっしゃ!ドンペリ!」
    龍「あほぅ」
    全員「大爆笑」
    そうして、私と秀は店に内緒で付き合う事となった。秀は、借金を一緒に返すと言ったのだけど、付き合ったその日からそんな事して貰う訳もいかず、気持ちだけ受け取った。自分のケツは自分で拭かなきゃ…

    2006-05-14 03:48:00
  • 49:

    作者

    ●今回はここまで●
    すみません。多めに更新しようと思ったのですが…。眠さの限界です…本当にごめんなさい。

    2006-05-14 03:51:00
  • 50:

    ゆっち

    気になる?

    2006-05-14 10:51:00
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