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1:
名無しさん
〜♪〜♪――‥
永遠と続く緑、広い道路に英語の広告。
初めて耳にする曲を聴きながら、車の窓越しに映る景色をあたしは―‥ただぼんやりと眺めた。2008-01-13 17:42:00 -
133:
削除削除されますた
あぼ~ん -
134:
『‥‥はは』
強く握られたこぶしが、小刻みに震えていて。悲しそうに笑った。
そしてザックが背を向ける。納得いかない私は、駆け寄っていた。
「意味分かんない」
裾をつかんだ手を、振り払う。2008-02-05 11:54:00 -
135:
『触んな』
人は、これほど冷たい目をするものなのか。悲しかった。
『―――‥お前は、なんか違うって思ってたけど、ビッチと変わんねーな。お前もフェイクだ』
「…ッは!?フェイクって、」
『それと、メガンのことだけど。俺に振られた腹いせに流されたデマだから。』2008-02-05 11:55:00 -
137:
(フェイク、って――‥。)謎だらけ。学校中が大騒ぎになった事件が嘘なら、何で‥‥。
困惑した気持ちでいっぱいだった。分かってたのに。彼の壊れそうな悲鳴が聞こえてたのに。
さらに傷をえぐってしまったのだろうか。
―――‥でも、
まだどこかで半信半疑‥。自分を守るために、携わりのないことしかしない。これが私。――‥どこまで腐ってるんだか。2008-02-05 12:01:00 -
138:
とりあえず、いつもの待ち合わせ場所に向かった。
チラホラ残る生徒の中にリズを探す。
―――‥いない。
いない、いない、いない。公衆電話から携帯に掛ける。
数秒で出られた電話。『先に帰ったのかと思った』平然とした声だった。2008-02-05 12:02:00 -
139:
悔しくて、虚しくて、泣けてきた。
誰も私のことを心配してくれる人なんていない。
初日にあった出来事を思い出す。
あの頃より、リズとも仲良くなったはずなのに、なんら変わってない――‥。
誰も私を認めてない。2008-02-05 12:03:00 -
140:
"お前は違うと――"
いつもそう。気付くのは後。受け入れてくれた人達を自ら捨てる。
私にお似合いなのは、必死にしがみついて残る上辺の友達。
なんで、なんで、私は―――‥。2008-02-05 12:05:00 -
141:
名無しさん
日本語不自由なんですか?
2008-02-05 13:38:00