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1:
はるな
あたしと彼氏の出会いから今までの話しをしたぃと思ってます?
みなさん、読んでくれたらうれしいです?2005-12-09 17:45:00 -
2:
はるな
今日のドレスは黒のワンピ☆見た目はキャバ嬢だけど、ドレスの中はもちろんノーブラにTバック☆
2005-12-09 17:57:00 -
3:
名無しさん
人気は普通くらぃ。今日のお客様の予定は二人。『おはようございまぁす!今日は二人来る予定です』店長『おはよう!二人なぁ。誰来るん?』ハルナ『原田さんと、おじいちゃん☆』店長『原田さんかぁ。あの人やばいなぁ。完璧はまってるもんなぁ!』ハルナ『ありがたぃわぁ☆』 原田さんは31才の安月給のサラリーマン。週二回きっちり通ってくれてる。たぶん、借金してると思う。
2005-12-09 18:37:00 -
4:
ゅぃ
読んでますっ??
完結までガンバッテくださぁぃ?2005-12-09 18:42:00 -
5:
はるな
借金してよーがあたしには関係ないない。とにかく、延長とるべし!あとは新規のお客様に多く回してもらぅ!8時になり、お仕事開始!!さっそく、残業もせずに原田さん到着。ハルナ『いらっしゃいませ☆待ってたよぉ!』原田さん『会いたかったから急いで来たよ』 オープンしてすぐに来るなよ。ゆっくりしたいし。 ハルナ『今日は何飲む?ハルナはお茶で☆』原田さん『チューハイレモンで!濃いめにね☆』ハルナ『オッケー☆濃いめね☆』
2005-12-09 18:44:00 -
6:
はるな
ゅぃさんありがとうございます(^O^)ゆっくりしか更新できなぃと思うけど、見て下さい???
2005-12-09 18:46:00 -
7:
はるな
セットは40分。最初の30分はイチャイチャ、カップルっぽくしながらお話☆残り10分は、攻めまくる!膝の上に乗り、キス。濃厚に!ぬがされる前に自分からドレスをぬぐ。胸をとにかくお客様の顔の近くまで持ってく。これで終了!後は感じてるフリするだけ☆もちろん延長いただきます☆
2005-12-09 18:51:00 -
8:
はるな
原田さん『きもちいい?本間に好きやねん』ハルナ『恥ずかしいこと聞かないで!でも、感じちゃってる☆』なぁんて嘘ばっかり!気持ち悪いわ! ハルナ『もーすぐ時間ゃねんけど、どぉする??』原田さん『どーしょかな??どーしてほしぃ?』ハルナ『もっと一緒にいたい☆』原田さん『ぢゃぁ延長で!』ハルナ『ありがとう☆』お金を受け取り店長に渡す。延長するつもりなん分かってるし、じらしてくんな!とちょっと毎回の原田ジラシにイライラしながら笑顔で席に戻る。
2005-12-09 18:58:00 -
9:
はるな
指名のお客様をお見送りして、新規開拓にはげむ。あたしの仕事の時間は8時から1時。家に着くのは2時で、寝るのは2時半。朝は7時半に起きて、家を8時15分に出て学校。学校が終わり、ミナミの美容院に7時に到着。これが、週5続く。
2005-12-10 01:51:00 -
10:
はるな
毎日、朝起きるのがカナリ辛いけど、夜の仕事が楽しくてしかなかった。親は学校にちゃんと行くなら、夜にナニをしていても文句は言わない。彼氏もいる。9個上の社会人。最近、好きかどぉかわからなぃ。付き合って半年。
2005-12-10 01:54:00 -
11:
はるな
忙しい中なんとか仕事にもなれ、一月。だぃぶ指名も増えてきた☆ ハルナ『おっはよーございまぁす!』店長『おはよー!今日もあいかわらず、キャバ嬢やなぁ!ってか、フリーの客五人待ってるから早く着替えて用意してー』ハルナ『えっ!!まだ8時ちゃぅやん!早いなぁ(>_
2005-12-10 02:02:00 -
12:
はるな
ハルナ『おはようございます☆もぉ、お客さん来てたよー!』 レイ『マヂで!?早いなぁ!何人おった?』ハルナ『五人らしぃで(*_*)』アイ『ダルィなぁ!早ぃし!!』ハルナ『テキトーに頑張ろぉ』着替えながら、文句たらたらしゃべって、タバコを一服(-。-)y-゚゚゚ 〈はぁぁ。眠いわぁ〉 マネージャー『用意できてる?いくで。』
2005-12-10 02:09:00 -
13:
はるな
〈さぁ!今日もがんばりましょう!!〉ハルナ『はじめましてぇ☆ハルナです(^O^)みなさんナニ飲まれますかぁ??』 客『全員ビールちょうだぃ』ハルナ『オッケーです☆』ビールを注目しに行く。戻ったら、さっそくお客様はやる気マンマン。団体席だったから、周りのお客様もノリノリ。
2005-12-10 02:15:00 -
14:
はるな
客『おかえりぃ!さっそく、上乗ってよ!!』 ハルナ『失礼します☆』と上に乗る。ハルナ『名前なんてゆーんですか??』客『ヨシやで!ハルナはいくつ?オレは32やで』 ハルナ『18才やで☆』 客『若いなぁ!肌ツルツルやん』なぁんて、テキトーに会話しながら、五人とも上乗って裸なって、乱交ちっくにみんなに触られまくった。けど、みんなおもしろぃ人やったからイヤじゃなかった。
2005-12-10 02:21:00 -
15:
普通なら、40分で三人交代やねんけど、8時出勤は五人やったから交代はなかった。ヨシ達は1セットでチェックして、帰ってった。ハルナ『めっちゃぉもろぃ人らやったね☆』 レイ『ほんまやね!番号交換したょ☆次は指名で来てくれるって(^O^)』 ハルナ『めっちゃ良かったやん☆ハルナ、番号交換なかったし(*_*)』 レイ『あかんやん!ってか、ハルナついた人1番いかつかったなぁ!リーマンって言ってたけど、ほんまは何してんやろなぁ』
2005-12-10 02:29:00 -
16:
?
おもしろいです?
2005-12-10 04:58:00 -
17:
はるな
ハルナ『ナニしてる人なんやろなぁ?(^O^)なんでもイイわぁ。』レイ『あいかわらず、あんたテキトーゃなぁ☆』 ぁたしにとってお客様はお金でしかなぃ。仕事をナニしてよーが関係ない。お金を持ってても、使ってくれなきゃ意味なぃ。貧乏でも、借金してまで使ってくれる人のが大事。
2005-12-11 10:17:00 -
18:
はるな
毎日同じよーな生活。彼氏とはこの間ディズニーランドに行ってきた。めっちゃダルかったなぁ。エッチするんもイヤやし、一緒に歩きたくない。
2005-12-11 10:27:00 -
19:
はるな
〈今日めっちゃ寒いわぁ!薄着しすぎたかなぁ〉一月末だった。ハルナ『おはようございまぁす!寒いー!!店長熱いオシボリちょうだいー!』店長『おはよう。はぃょ!』 オシボリで手をあっためながら一服(-。-)y-゚゚゚ レイ『おはよう☆いつも出勤早いねぇ(^O^)』ハルナ『時間にヨユーなぃとイヤやねん☆』レイ『前にさぁ、団体できたおもろぃ客覚えてる?団体席でヘンなことばっか言ってた☆』ハルナ『あー。なんとなく覚えてるかなぁ。』
2005-12-11 10:35:00 -
20:
名無しさん
レイ『また団体で今日来るって連絡あったよ(^O^)一緒に席ついてね!』ハルナ『つくつく☆指名とるよーに頑張るわ!あっ!おはようございます!』カナ『おはよう(^O^)』 レイ『おはようございます!今日早いですね!』 カナ『今日は早くあがるから、8時出勤しよーかなぁみたぃな☆』カナさんは、うちの店のNo.1。外見は普通くらい。見た目も普通の子。23才。胸はデカイ。
2005-12-11 10:41:00 -
21:
はるな
セクキャバ歴三年。ずっとNo.1だ。三月で店をやめるって言ってた。〈カナさんのお客様のおいしぃ人は絶対いただきまぁす!!〉ハルナ『そーなんですか☆用事ってか彼氏と約束ですか??(^O^)』カナ『内緒!最近ハルナ頑張ってるね☆』ハルナ『まだまだですよー!』このときのあたしの給料は月45万。時給3500円〜4000円をさまよってる。カナさんの時給は8000円。〈すごいよなぁ。なんに使ってんやろ?ブランド持ったりしてないしなぁ。〉
2005-12-11 10:51:00 -
22:
?
読んでるょぉ?頑張ってなぁッッ??
2005-12-11 14:24:00 -
23:
はるな
〈貯金ばっかりしてんのかな?飲みにも行かないし。まぁ、どーでもいーわ。〉今日は火曜日。そんなに忙しくはならなぃだろぉ。8時半。話してた団体客がきた。店長『いらっしゃいませぇ!』 声が聞こえた。みんなタバコを消し、用意をする。やっぱり今日も団体席にきた。カナさんはすでに指名客が来てたから、あの席には着かないだろぉ。
2005-12-12 14:37:00 -
24:
はるな
ドアを開けた。ハルナ『いらっしゃいませぇ☆今日は誰の横に座ろうかなぁ(^O^)』 ョシがいた。指名されてない、連絡先も知らない。目が合ったけど、話しかけてもこなかった。でも、あたしは笑顔でヨシの横に座った。
2005-12-12 14:42:00 -
25:
はるな
ハルナ『久しぶりぃ☆連絡したかったんゃけど、連絡先聞くん忘れてたぁ!ってか、チューしてぇ☆』とみんなより先にイチャイチャして。ヨシ『番号交換しよか!』メモした。ハルナ『ぢゃぁ、今日仕事終わったらメールするね☆』ヨシ『わかったわかった!』 ヨシは遊び人だろぅ。32才、男前ではないけど、おもしろい。全身ブランド。お金はある。デブだけど、夜の世界、金ありゃモテるからなぁ。
2005-12-12 14:47:00 -
26:
はるな
この日ヨシ達は3セットいた。ヨシはあたしを指名しなかった。レイはヨシの部下にすっかり惚れられてた。最近のセットはずっとョシについてた。ョシ『お前、三月に旅行いくか?』ハルナ『旅行!?二人で??』ヨシ『二人やで。新しくオープンするホテルのスウィートや。二泊三日。20万やるわ』ハルナ『二泊で20万かぁ。わかった。行くわ☆』 ヨシ『予約するから、お前絶対来いよ!』ハルナ『うん(^O^)行くわぁ!』
2005-12-12 14:54:00 -
27:
はるな
とまぁ、テキトーに話してあたし指名のお客様がきたから、ヨシの席を離れた。マネー『はるな!次、馬主きたで☆』 ハルナ『まぢ!?連絡なかったけどなぁ。急やな!』 通称、馬主。マヂで馬主やった。西村さんって言って、一回団体で来たときにあたしが付いて、気にいってくれて次から指名で週1で来てくれてる。
2005-12-12 15:03:00 -
28:
はるな
でも、正直あたし一回目来てくれたとき酔ってて完璧記憶なぃねん! ハルナ『いらっしゃいませぇ☆連絡なかったしびっくりしたゃん!』 ニシムラ『おどろかせよー思ってなぁ!ほらっ!誕生日おめでとう!プレゼント買ってきたで(^O^)』ハルナ『いやぁーん☆めちゃめちゃうれしいし!』中身はわかってた。欲しかったVUITTONのかばん。〈ってか、あたし誕生日7月やねんけど!!嘘ついてごめんね☆西村さん(^O^)〉
2005-12-12 15:08:00 -
29:
はるな
西村『前にこの鞄欲しい言ってたやろ!』 ハルナ『本間にうれしい!ありがとう☆』これでもかってくらぃ、抱きついてキスしまくった!西村『ボトルもおろしたるわ☆好きなん持ってこぃやぁ!』ハルナ『ぢゃぁ、ドンペリで☆』 うちの店は前金制。ドンペリ代の三万円を受け取り、店長に渡す。今からダッシュで買いに行くみたぃ(^O^)〈用意しとけよ!まぁ、キャバとちゃうし、ないわなぁ〉
2005-12-12 15:14:00 -
30:
はるな
空けてもらったら、飲まなしゃーない!あたしは酒は強い方。でも、毎日の寝不足にはキツィ。でも、必死で飲んだ。あの、有名なマズィまずすぎるドンペリを。西村さんは2セットいた。1時にあがるときにはカナリ酔ってしまってた。
2005-12-12 15:17:00 -
31:
はるな
酔ってたこともあって、家に着いてお風呂入って爆睡やった。 あたしの朝の用意は早い。学校には毎日スッピン、眼鏡で登校。あたしの一日は長い。朝から化粧、コンタクトしてたら、お肌、目の休まる時間がなぃ。学校終わって、家着いてから化粧がはじまる。
2005-12-12 15:27:00 -
32:
はるな
友達は、夜の仕事してるって知らない。〈あー!今日も疲れたぁ!眠いわぁ〉 トモ『今日学校帰り、カラオケいこやぁ☆』 ミキ・チエ『行く行く(^O^)カラオケ行く前にマクドいこ!腹ごしらぇ!ハルナ、マクドでいい?ロッテ?』 ハルナ『あたし、すぐバイトあるわぁ!ごめんね。また誘って☆』 明らかに毎回断ってるし、イヤな顔してる。ガソスタのバイトしてるって友達に嘘ついてた。
2005-12-12 15:33:00 -
33:
はるな
〈たまには、みんなで遊びたぃなぁ。来週は仕事休みとろー〉マリ 『またぁ!いつもバイトやん!休みとってやぁ!みんなで遊びたぃー!!』 ハルナ『ほんまごめんね。来週は休みとるし!!(^O^)』 トモ『絶対ゃで☆来週は休みとってや!週末クラブ行こや☆』 ハルナ『オッケー☆踊りまくろゃ!ぢゃぁ、帰るわ!また明日☆』
2005-12-12 15:39:00 -
35:
はるな ◆fnkquv7jY2
家に着いた。〈あー!眠いー!休みたぃなぁ。でも、罰金ぁるし。酒残ってるわぁ〉 ママ『ぁんた、毎日ナニしてるかしらんけどたまには家ぉったら?』 ハルナ『ほんまゃなぁ。ってかゴハン!食べたらでかけるわぁ』そーいぇば、最近家でゆっくりしたことなぃなぁ。週5でバイト。日曜は彼氏とデート。平日1日休みの日は友達と遊び。全く家ぉらんゃん!!
2005-12-12 22:46:00 -
36:
はるな ◆fnkquv7jY2
毎日同じよーな生活。
でも、あの日からぁたしは変わった。『おはようございます☆』 店長『おはよう!今日誰くる?』 〈ぁ!昨日メールするって言ってするんすっかり忘れてたぁ(>__2005-12-12 23:05:00 -
37:
はるな ◆fnkquv7jY2
〈よし!すっかり忘れてたわぁ。寝不足のせぃやな。〉なぁんて一人で考えてた。店長『お前最近やつれてるなぁ。働きながらやとしんどいやろ?』店長とかみんなには、学生じゃなくて仕事してるって言ってる。ハルナ『じゃぁ、休み増やしていい?(^O^)』店長『レギュラーの子少ないからお前には頑張ってもらわなぁかんわ!』
2005-12-12 23:10:00 -
38:
はるな ◆fnkquv7jY2
〈あーぁ。来週休みとれるかなぁ。〉携帯が鳴った。ョシからだった。[お前メール遅いゃんけ!旅行よろしく] 〈テキトーなメールやなぁ。ってか旅行なんか行くわけなぃやん。エロオヤジが!キモイねん。〉着替え終わっと至福の一服。〈今日は、原田さんと、マサかぁ。原田さんしんどぃなぁ。〉 マサは元ホストで、今はカジノやってる。歳は26。けっこぉ男前。初めて来たとき、三番目に付いて気に入られて、指名された。
2005-12-12 23:18:00 -
39:
はるな ◆fnkquv7jY2
マサが初めて来たのは土曜日の12時すぎだった。あがるまえの最後に付くお客様やったのに、指名、延長。マサは結局3セットもいた。ピークに疲れてたのに、あがったのは3時前だった。あの日、次の日が日曜でよかった。
2005-12-12 23:22:00 -
40:
はるな ◆fnkquv7jY2
いらっしゃいませー!
お客様が来た。でも、ラッキーなことに同伴やった。もぅちょっとゆっくりできる。仲良しのカズミとしゃべりまくってた。カズミ『ぁんた働きまくってるけど、しんどなぃん?』ハルナ『しんどいに決まってるやん。毎日眠いわぁ?。すでに帰りたぃし!』2005-12-12 23:28:00 -
41:
はるな ◆fnkquv7jY2
あたしはまだこのとき、自分がどぉなっていくかなんて、何にも気付いてなかった。今でも、あの時こぉしてよかったのかは分からない。でも今、幸せだと心から思ったことはない。
2005-12-13 00:03:00 -
42:
はるな ◆fnkquv7jY2
今は二月の半ば。今日も仕事頑張りましょう!今日はョシから来るってメールがあった。待機中、カナリ爆睡かましてイビキかきまくってたら、大嫌いなマネージャーに起こされた。うぜー!マネー『おぃ!ハルナなに寝てんねん。客来たから起きろ』ハルナ『あぁ!?誰来たん?』 マネー『名前わからんけど、太った人』 ハルナ『あぁ。ョシやなぁ。奥の席通してやぁ。』かなりの無愛想でマネージャーと話す。
2005-12-13 00:12:00 -
43:
はるな ◆fnkquv7jY2
ぁたしは、この同い年で、自慢しぃのちょっと男前なマネージャーと性格が合わない。〈はぁ。ョシかぁ、ダルィなぁ。そなぃ触ってこんけど、ナニ考えてるかわからんからなぁ。〉考えながらョシに向かって歩いてた。ハルナ『いらっしゃいませ☆寒かったでしょ!?一人で来てくれるなんて思ってなかったからめっちゃ嬉しいわ☆』 ヨシ『今までセクキャバに一人で行ったことなんかなぃわ!お前とは旅行の約束したし、一応来とぃたらなぁかんな思ってなぁ』
2005-12-13 00:20:00 -
44:
はるな ◆fnkquv7jY2
ハルナ『ありがとう☆』あたしは、この人マヂで旅行いく気やったん!?みたぃな感じやったけど、なぜか、ョシとなら行ってもいいかなぁなんて一瞬思ってしまった。でも、身元もわからんおっさんと旅行はさすがに無理ゃし、名刺をもらった。いろいろ話してる間に残り時間はぁと少しになってた。ぁたしは、膝の上に乗った。軽くキスをした。ョシがぁたしのドレスをぬがす。転がすよぅに乳首を舐められた。
2005-12-13 00:25:00 -
45:
はるな ◆fnkquv7jY2
感じることはなぃ。ョシは以外とアッサリ、セクキャバ的な行為はやめた。ハルナ『もーすぐ時間やけど、どーする?』 ョシ『おってほしぃか?』 ハルナ『うん。もーちょっといてくれたら嬉しいかな☆』ョシ『じゃぁ、あと1セットおるわ(^O^)』お金を受け取り、店長に渡す。
2005-12-13 00:28:00 -
46:
はるな ◆fnkquv7jY2
店長『あの客いかついなぁ!ナニしてる人ゃねん?』ハルナ『しらんねん(>_
2005-12-13 00:33:00 -
47:
はるな ◆fnkquv7jY2
あがる時間になった。〈あー!おなかすいたぁ。タコ焼き買ってこょ☆〉送りの車の中でタコ焼きを食べるのはけっこぉ日課だ。食べ終わったら、今日来てくれたお客様にメール。新規開拓せねば!!八軒メールをしてタバコ。〈落ち着いたわぁ。さぁ、今日も寝る時間なぃなぁ。倒れるわ。〉
2005-12-13 00:38:00 -
48:
はるな ◆fnkquv7jY2
とにかく、授業中に寝れないのはキツィ。でも、1番キツィのは体育。これは無理やなぁ。ほんまにしんどぃねん!冬のマラソン!!そーぃや、明日は体育や。また走るんかぁ(>_
2005-12-13 01:12:00 -
49:
エリ
おもしろい?主サンのかわいらしさが伝わる?
2005-12-13 01:30:00 -
50:
名無しさん
ェリさんありがとうございます??初めて話しを書くから悩んだりしてなかなか早く書いたり出来ないと思うんですけど、最後まで読んで下さい???????
2005-12-13 02:34:00 -
51:
はるな ◆fnkquv7jY2
↑
前のレス、ハルナです!名前いれわすれカナリぁりますね(>_2005-12-13 02:36:00 -
52:
名無しさん
?
2005-12-13 03:07:00 -
53:
名無しさん
ぉもしろぃケド?つ疑問?同い年のスタッフってコトゎスタッフもミテコ?それからすっぴん、眼鏡なのにぉ姉ギャルなん?
2005-12-13 04:00:00 -
54:
はるな ◆fnkquv7jY2
年は18やったからミテコではなぃですよ?
制服のきかたとか、髪形とか髪のいろとかでわかるぢゃなぃですか? 夜を始めるまでは、化粧をして髪の毛巻いて学校行ってたんで。2005-12-13 08:07:00 -
55:
はるな ◆fnkquv7jY2
[あー!今日も一日しんどかったぁー。寝不足、二日酔いの体育きっついわー]この日はきっちり1時にぁがり、早々と家に帰り寝た。
2005-12-15 09:20:00 -
56:
はるな ◆fnkquv7jY2
せっかくの休みの週末も、ゆっくり過ごしたいのに彼氏とデート。ぁたしは、家族と過ごしたかった。[別れよーかなぁ。でも、好きな人ぉらんし。ぁいつカナリ使えるしなぁ!]彼氏のことは最初は本当に好きやった。
2005-12-15 09:24:00 -
57:
削除削除されますた
あぼ~ん -
59:
はるな ◆fnkquv7jY2
だんだん、どぉでもよくなってきて、今ぢゃぁ会うのも義務みたいなかんじ。
[恋愛したいわぁ]って毎日思ってた。
そぉこぉしてるうちに春休み。でも、毎日仕事。2005-12-15 13:42:00 -
60:
はるな ◆fnkquv7jY2
春休みは週6で働く予定にしてる。もち、ラストまで(^O^) 毎日の挨拶『おはようございまぁす!』夜やのにおはようかぁ、、、。今日はお客様の予定はなぃ。ハルナ『今日はフリー三番目につけまくって☆』店長『やる気まんまんやな(^O^)』やる気はカナリある。ナンパーワンのカナさんがやめたあと、1番デカィ客から指名をもらった。週四で来てくれる。
2005-12-15 13:47:00 -
61:
はるな ◆fnkquv7jY2
お客様の名前は田中さん。ありがちな名前だ。でも、普通の客とはひと味違う!週?も通ってくれるんだから(^O^)
2005-12-15 13:49:00 -
62:
はるな ◆fnkquv7jY2
店長『指名と延長もらいまくってるゃん!!やるなあぁ(^O^)』 ハルナ『当たりまえやん☆マヂ頑張るから!』 店長『期待してるわ!』ハルナ『次あっこの席つきたい!!てか、つけて!』店長『お前、指名はいったで』 ハルナ『だれ?』 店長『前来たイカツイ人』ハルナ『ョシ?ほんまに!?』[おかしぃなぁ。メールはしてるけど、全然来る気配なかったし。まぁいっか☆とりあえず、ヨシについてから、あの席まわしてもらおっと☆]
2005-12-15 14:05:00 -
63:
はるな ◆fnkquv7jY2
『しつれいしまぁす☆なんか久しぶりゃね(^O^)来るならメールしてくれたらょかったのにぃ!!』 ョシ『おぉ!ひさびさゃな。もぉすぐ約束してた旅行の日ゃし、逢いに来てぉこーと思ってな!』 [マヂで行く気やったんや、、、。]ハルナ『ほんまゃなぁ!いつゃったっけ!?もぉ約束してた日らへんゃったんゃ!あっとゆーまゃな(^O^)』
2005-12-16 00:53:00 -
64:
はるな ◆fnkquv7jY2
ョシ『三月の十五、十六泊まりの二泊三日や!』 [げっ!あと三日しかなぃやん!!] ハルナ『すぐゃん!(^O^)ドコ待ち合わせにするぅ??』 ョシ『梅田のヒルトンホテル前に朝11時ゃな』 ハルナ『わかったぁ(^O^)めちゃめちゃオシャレしてくわ☆』
2005-12-16 00:57:00 -
65:
はるな ◆fnkquv7jY2
旅行の話をして、他の指名席にも行ってると、あっとゆーまに40分。ハルナ『時間きたよ(^O^)』ョシ『あと、1セットぉるわ!そのかわりお前ずっとおれよ』 [は!?なんのワガママ??うざっ!] ハルナ『最初の10分だけ、他の指名のお客さんの席行かないとあかんねん。チェックするから、残りはずっとぃるよ☆』 ョシ『おー!わかった。早く帰らせてこいよ』
2005-12-16 01:02:00 -
66:
はるな ◆fnkquv7jY2
お客様を丁寧にお見送りし、ダッシュでョシのとこに行く。 ハルナ『おまたせぇ☆待った!?(^O^)』 ョシ『上乗ってや。』 ハルナ『めずらしぃね。一人んとき言ってこなぃのに☆』ョシ『乳くらぃなめとかなぁかんゃろ☆』 ハルナ『たっぷりどーぞ(^O^)』 上乗った瞬間、服をぬがされた。でも、触るだけでなにもしてこなかった。ハルナ『なんもせーへんゃん!(^O^)』 ョシ『なんもするきなぃわ!乳見ながら話したほぉがいいからな☆』
2005-12-16 01:08:00 -
67:
はるな ◆fnkquv7jY2
[あー、そぉいぅことね!なんもする気はないけど、ドレス着てるより、横に裸のねーちゃんぉるほぉがィィわな]ハルナ『そっかそっか☆そりゃぁそーゃわ!』 なんか、乳を触られながら話して残りの時間を過ごした。
2005-12-16 10:00:00 -
68:
はるな ◆fnkquv7jY2
ョシが帰って、旅行は一応行くって予定にするために、店長に休みをとるって言った。普段マジメに働いてるぶん意外にあっさり休みをくれた。 [あぁぁーマヂでどぉしょ。二泊かぁ。やられるょなぁ。]なんて残りの三日間色々考えてた。ョシはぁたしの好きなタイプだったから、ェッチはしてもいいと思えた。彼氏とのマンネリもあって、他の男の人との旅行はぁたしにとって刺激的。
2005-12-16 10:08:00 -
69:
はるな ◆fnkquv7jY2
旅行の前日、仕事中も明日のことで頭いっぱぃ!指名のお客様にも『上の空やな』ってめっちゃ言われた。[今日は1時ぁがりゃから、家帰って用意しなぃと]家帰ってきたのは、2時すぎだった。旅行バッグに用意をつめる。[11時にヒルトンゃから、家を10時すぎに出たら間に合うな☆よし!ねよ!]寝るって言っても、お風呂入って、用意して、ただぃまの時刻は4時前。
2005-12-16 10:20:00 -
71:
はるな ◆fnkquv7jY2
起きるのが8時半。[全然寝れへんゃん(*_*)]
目が覚めたら、もぅ9時。[普通にャバィ!あー眠いわぁ]シャワーを浴びて、今日はエッチするかもゃし、ムダ毛処理しまくった。化粧して髪の毛巻いて、なんとか家を予定時刻に出た。ヒルトンまでの道を歩いてると、あたしの大好きなジャニーズの曲が流れてる。ハルナ『はぃ!もしもーし』 ョシ『今どこや?』 ハルナ『あと、2分で着くわ☆』2005-12-16 17:10:00 -
72:
はるな ◆fnkquv7jY2
ョシ『時間きっちりで来たな!えらぃ!』 ハルナ『あたりまぇゃん(^O^)』カナリ緊張しながら到着。[ョシはどこゃぁ!? ぁ!?なんゃぁのィカツィおっさんは。やっぱりョシ・・・。私服でもイカツイのね。しかも、車はベンツですか・・・。あんた、あたしの期待を裏切らん男ゃな。]
2005-12-16 17:14:00 -
73:
はるな ◆fnkquv7jY2
あたしは車なんか乗れたらなんでもいーわって感じやけど、さすがにヨシが、かわいい車やったら爆笑やったわ! ハルナ『ぉまたせぇ☆』ョシ『よぉ来たな!来ぉへんかと思ったわ』ハルナ『なんで!?行くっと約束したゃん(^O^)』 ョシ『夜の女なんて口だけゃからなぁ(^O^)』
2005-12-16 17:18:00 -
74:
はるな ◆fnkquv7jY2
ハルナ『まぁたしかに!』ョシ『ぢゃぁ行こか!なに買ってほしぃねん??買い物してから行こか?』ハルナ『あとから自分で買いに行くから現金がいいねん!』ョシ『そーか。それが楽ゃからいーわ(^O^)じゃぁ行こか!』
2005-12-16 17:22:00 -
75:
はるな ◆fnkquv7jY2
今から車で2時間のドライブ。いきさきは四国にある会員制のホテル。そのホテルのスウィートルームにお泊りする。お昼ご飯を食べるために明石海峡大橋のレストランでご飯。ハルナ『こんなキレィなレストランあるなんて知らんかった☆めっちゃおいしぃし(^O^)』このとき食べたのは、フレンチだ。
2005-12-17 14:55:00 -
76:
はるな ◆fnkquv7jY2
ョシ『うまいやろ!いっぱい食べや(^O^)』ハルナ『昼間っから贅沢やね☆』ヨシ『贅沢旅行しに来てんからな!美味しいもの食べな☆明日の昼間、俺はゴルフ行くから、お前はエステ予約しといたから。キレイにしともらってこいょ(^O^)』ハルナ『エステ行きたかってん!めっちゃ嬉しいし☆』話してるうちに、あたしはヨシをイイナって思うようになってた。
2005-12-17 15:01:00 -
77:
はるな ◆fnkquv7jY2
おなかいっぱいになって、出発!!ハルナ 『どんなホテルなん?』 ヨシ『出来立てやから行ったことないけど、全部屋、スウィートルームの豪華なホテルや☆』ハルナ『あたし、スウィートは泊まったことなぃ!楽しみやわ(^O^)』 ョシ『楽しみゃなぁ!』 話てるうちにホテルが見えてきた。[はっ!?なにこのホテル!!ホテルちゃぅやん!宮殿やん!!] ヨシ『おー!すごいトコやなぁ!』 ハルナ『ほんまにスゴィし!!部屋早く見たいわ(^O^)』
2005-12-17 15:06:00 -
78:
はるな ◆fnkquv7jY2
ヨシ『すごい部屋やな!』案内してくれた女の人に今日の夜ご飯の注目してた。ョシ『部屋で食事したいんで、二日間とも夜はフランス料理で。モーニングも。』[二日連続フランス料理!?あたし、この旅行まぢ来てよかった!!!] 女の人が部屋を出ていった。ョシ『すっごいなぁ!ちょっと景色見ながらたばこすぉか☆』 ハルナ『うん(^O^)吸う吸う!』
2005-12-18 17:48:00 -
79:
はるな ◆fnkquv7jY2
ョシ『キレィやなぁ!お前風呂みたか!?』 ハルナ『見たで(^O^)めっちゃすごかったし!!』 ョシ『見てくるわ(^O^) おー!めっちゃイイやんけ!』 ハルナ『かなりャバイなぁ☆』チェックインしたのは3時すぎだった。ご飯の時間まで、ヨシと昼間っからカクテルを飲んでいろいろ話をする。
2005-12-18 17:52:00 -
80:
はるな ◆fnkquv7jY2
すっごくゆっくりした時間で、ヨシと話しをするのが楽しかった。ヨシ『俺、ご飯の前に風呂入ってくるわ。さっきジャグジーにお湯入れたから(^O^)』 ハルナ『ぢゃぁ、ハルナは後ではいるわ☆』 ヨシが浴室に行き、一人ソファーでタバコを吸ってたら、 ョシ『おーい!入ってこいよ!(^O^)』ハルナ『マヂ!?恥ずかしいし無理やって!!』 ョシ『来いって!いい湯やで』 ハルナ『わかった!入るわ☆後ろ向いててや!』
2005-12-18 17:57:00 -
81:
はるな ◆fnkquv7jY2
[めっちゃ恥ずかしいわぁ。まぁいっか!裸は見られてるし!] タオルを体に巻いて、ジャグジーのところに行く。ハルナ『タオルはずすからむこぉ向いて☆』ゆっくりお湯の中に入る。つかりながら、ヨシと話してるとヨシがあたしに近付いてきた。[あっ!キスされる、、、。]目を閉じた。チュッ。そのままヨシが首、胸、最後はあたしの股に手が。 そのままお風呂でしてしまった。
2005-12-18 18:01:00 -
82:
はるな ◆fnkquv7jY2
お風呂から出て、二人ともカナリのぼせてたからベッドで大の字で横になった。ヨシ『いーかんじやなぁ☆もっかいやるか!』 ハルナ『えっ!?』 答える間もなくヨシがあたしの上に乗ってきた。 ハルナ『さっきしたばっかやん!!』 ヨシ『もっかいしたぃねん』 あたしの体はョシを受け入れた。しかも、相性がよくってイッてしまった。
2005-12-18 18:05:00 -
83:
はるな ◆fnkquv7jY2
そうこうしてる間にご飯の時間。6時になった。部屋に、前菜から順番に運ばれてきた。ハルナ『おぃしぃ!』 ョシ『キャビア、フォアグラ、トリュフって、豪華やな!』 ハルナ『ほんまやぁ☆』 [ョシとのエッチは全然イヤぢゃなかった。嫌って思うと思ってたのに。しかもめっちゃキモチよかったし。]彼氏への罪悪感なんて全くなかった。
2005-12-18 18:09:00 -
84:
名無しさん
なぁ?書かへんのやったら消してや
2005-12-21 08:46:00 -
85:
絆
はるなサン?
続き楽しみにしてます?
忙しいやろうし、はるなサンのペースで書いて下さいね?2005-12-21 10:59:00 -
86:
はるな ◆fnkquv7jY2
ありがとうござぃます?感想なかったんで、誰も読んでくれてぃなぃのかと思って書くの中断してました?今日の夜に更新します??
2005-12-21 13:51:00 -
87:
はるな ◆fnkquv7jY2
旅行二日目、ヨシはゴルフに行った。あたしは、一人サロンに向かう。送迎つきだった。バラコース。3時間のコースのエステをうけた。部屋に戻るとまだヨシは帰ってなくてベッドで寝てしまった。
2005-12-21 14:46:00 -
88:
はるな ◆fnkquv7jY2
ハルナ『うーん。えっ!?』ョシ『寝とき☆』 ハルナ『無理やって!あっん。』またしてしまった。 ョシ『お風呂はいろっか!』 ハルナ『入る☆』 二人でジャグジー入りながら、タバコを吸う。すっごい贅沢だ。ハルナ『ヨシって性欲すごぃなぁ!びっくりしたわ!』 ヨシ『そぉか?普通やで。』
2005-12-21 14:52:00 -
89:
名無しさん
感想ないから誰も見てないと思うのは間違い
2005-12-21 15:00:00 -
90:
はるな ◆fnkquv7jY2
[いやいや。普通じゃないよ。] ヨシ『今日もフランス料理やなぁ☆今日はどんなん出てくるやろなぁ?』 ハルナ『めっちゃ楽しみゃわ!早く食べたぃ(^O^)』この日の料理もめっちゃおいしかった。次の日の朝、モーニングを食べて帰る用意をしてたら、ヨシ『プラスでやるわ!』 ハルナ『ぇっ!?いいょ!こんな贅沢さしてもらったし!!』 ヨシ『とっとけ!楽しかったしな☆』ハルナ『ありがとう(^O^)』結局この旅行で25万も貰った。
2005-12-21 15:27:00 -
91:
絆
ハルナちゃん?
ちゃんと読んでまつょ?2005-12-21 19:22:00 -
92:
名無しさん
毎日チェック来るから頑張って完結させてねっ???
2005-12-22 01:09:00 -
93:
はるな ◆fnkquv7jY2
絆さん?98さん?ありがとうござぃます??この話は全て実話で書いていくつもりでいます?最後まで読んでやって下さい??95さん、その通りですね?今日は彼氏といるので書けないので、明日の昼間に一気に更新します??
2005-12-22 13:12:00 -
94:
絆
?はるなタン?
楽しみに待ってるね?
彼氏とラホO?しまくってね?ワラ2005-12-23 00:04:00 -
95:
はるな ◆fnkquv7jY2
旅行が終わって、学校も始まり、また忙しい毎日が始まった。教室に入る。トモ『おっはよー☆相変わらずのスッピンやなぁ!』 ハルナ『おはよう(^O^)カナリいけてるゃろ??』 チエ『今日帰りカラオケいこやぁって話しててん(^O^)☆はるなバイトは?』 ハルナ『今日バイトないで☆』 トモ『じゃぁ、歌いまくろゃ!!』
2005-12-23 15:31:00 -
96:
はるな ◆fnkquv7jY2
ハルナ『歌う歌う(^O^)カラオケとか久々ゃし!ぁれっ!?今日ミキは?』 チェ『2時間目から来るってぇ☆今起きたらしい(^O^)』トモ『アイツだけまた留年かもなぁ☆』 ハルナ『ヤバイやん!毎日モーニングコールしたろ!!』
2005-12-23 15:36:00 -
97:
はるな ◆fnkquv7jY2
トモ『ハルナも朝弱いやん!』ハルナ『そーやった(^O^)』[朝弱いんぢゃなくて、ただ毎日働きすぎで寝不足なだけやねんなぁ。そのわりに休まず来てるし、カナリ朝強いわぁ。授業中爆睡やけど] チェ『なんし、カラオケやぁ(^O^)』 結局ミキは午後から来た。放課後。
トモ『さぁ!行こかぁ(^O^)』 ハルナ『いこいこ☆』 うちらが行くカラオケはシダックス。 飲み物を注目する。チェ『ウーロン四つ!』ミキ『久々ゃし、ハルナ歌いや(^O^)』 [あたし最初かょ、、。最後でいーのに]ハルナ『じゃぁ、アュいきまぁす(^O^)』2005-12-23 15:42:00 -
98:
はるな ◆fnkquv7jY2
今から用事があるから、夜にまた更新します??全然書けなくてごめんなさぃ?夜にいっぱぃ更新しますね??絆さん、ありがとう?彼氏としっかりラブ×2してきました? 明日からクリスマスなんで、また一緒にいるんですが?
2005-12-23 15:45:00 -
99:
はるな ◆fnkquv7jY2
あたしは、アユのTO BEを歌った。それからみんなで騒いでたら2時間なんてあっとゆーま。ミキ『おなかすぃたぁ!』 ハルナ『あたしもすいたわぁ!』 トモ『ビクドンいこかぁ(^O^)』 チェ『行く☆』 この日はカラオケ行ったり、プリクラ撮ったりして、家に着いたのは10時くらぃ。
2005-12-25 09:25:00 -
100:
はるな ◆fnkquv7jY2
ハルナ『ただぃまぁ!』 ママ『おかぇり。今日は早いなぁ。ゴハンは?』 ハルナ『食べて来たから、明日の朝に食べるわ(^O^)』 ママ『お風呂入って早く寝ぇゃ。ママもぉ寝るから』 ハルナ『はぁぃ!おやすみー☆』 [まぢで、すぐ寝よ。明日は仕事もあるし。] 今、あたしはNo.2。カナさんのお客様があたし指名で来てくれるよぅになってから、新規もイイ感じに返ってきてる
2005-12-25 09:31:00 -
101:
はるな ◆fnkquv7jY2
No.1との差は少し。頑張ったら追い越せるとこまできてる。もちろんあたしは、No.1になるつもりでいる。[もっと、頑張らないと。さぁ、今日は寝よ]
朝目が覚めたとき、良く寝たからスッキリしてる。学校に行っていつも通りテキトーに勉強する。そして、仕事。今日はこの一ヶ月の指名本数が張り出される日。今は四月の15日。2005-12-25 09:39:00 -
102:
はるな ◆fnkquv7jY2
ハルナ『おはようござぃまぁす(^O^)』 店長『おはよう!今日も早いな!更衣室に指名表貼ってるから見てこぃ(^O^)』 ハルナ『すっかり忘れてたわ!見てこよっと☆』 ぁたしはタバコを吸いながら更衣室に向かう。扉を開ける。誰よりも長いグラフの線が見える。
[あたしだ!もぉユナちゃん抜いてたんや!やったぁ!] ハルナ『あたしやん!』店長『頑張ったな!!』 ハルナ『いやぁ。マヂで頑張ったょ(^O^)』2005-12-25 09:45:00 -
103:
はるな ◆fnkquv7jY2
あたしの短いNo.1生活が始まった。この頃ヨシとは、月二回会うって感じやった。店来てもらって、一緒に帰ってラブホに行く。たまに、ヨシの出張に着いて行き旅行気分なったり。
あたしは、ヨシに惚れてた。旅行に行ってから、店には来てくれるし、エッチもする。でも付き合ってるわけぢゃない。2005-12-25 09:51:00 -
104:
はるな ◆fnkquv7jY2
それから一ヶ月。五月の末。
No.1になってから、運が向いてきたのか、次々と指名のお客様が増えてきた。今のあたしの月給は100万にもなってぃた。お金はブランド品と貯金。あたしは、一人暮らしをしよぅと思ってた。ヨシとは最近良く会うよぅになってた。週1くらいで会う。いつもと一緒のパターンで。2005-12-25 09:58:00 -
105:
はるな ◆fnkquv7jY2
ヨシのことは好きだったけど、まだお客様の枠から少し外れたくらぃ。週1会えるだけで満足だった。
六月末。
ヨシに四泊で旅行に行こうと言われた。2005-12-25 10:02:00 -
106:
はるな ◆fnkquv7jY2
ハルナ『もしもーし(^O^)』 ヨシ『お前月末旅行いけるか??』 ハルナ『うーん(゚_゚)なんとかするわ!どこ行くん??』 ョシ『名古屋に二泊して、神戸に二泊や。名古屋の一日目は仕事やからルームサービスしといてくれ。』 ハルナ『わかった☆いつ行くん?』 ョシ『水木金土で、日に帰るで!』[エッ!?三日も学校休まれへんし!] ハルナ『水曜無理やから、木曜にいくわ!それでもいいかな?』 ョシ『かまわんで(^O^)』 [木曜学校終わってから行こう!]ハルナ『ぢゃぁ、木曜行くわ(^O^)』
2005-12-26 18:39:00 -
107:
はるな ◆fnkquv7jY2
ョシ『明日店行って、新幹線のチケットわたすわ!明日泊まれるか?』 ハルナ『いけるょ(^O^)1時あがりやから、11時半くらいに来てよ☆』 ョシ『それくらぃに行くよーにするわ。じゃぁな!』 [ョシと泊まるんはいーんゃけど、次の日学校やねんなぁ] ョシと泊まる日は、仕事に学校の制服・かばん・くつを持っていく。朝タクシーで駅まで送ってもらって、駅のトイレで制服に着替える。夜の仕事に行くときの荷物は少ないから学校行くのは問題なかった。親にもメールをしておけばナニも言われない。
2005-12-26 18:47:00 -
108:
はるな ◆fnkquv7jY2
朝学校に行く。終わったらダッシュで家に帰って泊まる用意。制服をキレィにたたむ。制服、かばん、くつをビニール袋に入れて、紙袋にいれる。駅のロッカーに入れて出勤。店に制服を持っていってバレたら終わりだからね(^O^) 『おはようござぃまぁす!』 「おはよう!」 店長とのいつもの挨拶。 『月末の木金土休みたぃねんけど。いいかな?』 「えっ!?なんで?」 『彼氏と旅行いきたいねんやん(^O^)』「旅行までに先月より指名10本多くとれたらいーで!」[言ってくれるやん!!] 『わかった(^O^)ぢゃぁ、休みいただきまぁす☆』
2005-12-26 18:57:00 -
109:
はるな ◆fnkquv7jY2
[10本くらいヨユーだ。今日、ヨシあわせて五人呼んでるし、今日だけで田中さんが四セット、ヨシが2セット、あとの三人も2セットずつとしても、12本☆今月調子いーわ(^O^)給料楽しみやわ☆さぁ、がんばろか!] 一人目はオープンすぐに田中さん。この人は毎日のよぅに来る。
2005-12-26 19:02:00 -
110:
はるな ◆fnkquv7jY2
指名の席につきながら、フリーにもまわって大忙し。時間は12時前。
[ヨシ遅いなぁ!何してるんやろ??] そんなこと考えてたらタイミングよくヨシが来た。
『遅いやん!』 「客がなかなか帰らんくて接待長引いたんやぁ」 『そーなんやぁ!』 「さっ!帰るで!」 『来たばっかやん』2005-12-27 18:08:00 -
111:
はるな ◆fnkquv7jY2
「3セット分払って帰らすって店長に交渉したんや」『そぉなん!?イイって店長言ったん?』 「おぉ」『じゃぁ、用意してくるわぁ(^O^)』席をでた。
『店長!3セット分貰ったん!?帰っていーん?』「いーで☆お前ィィ人つかまえたな!指名はちゃんと三本つけとくわ!」 『オッケー(^O^)ぢゃぁ、お疲れ様です☆』2005-12-27 18:13:00 -
112:
はるな ◆fnkquv7jY2
[やった!めっちゃラッキーやわ(^O^)] 『おまたせぇ☆いこっか!いつものとこ?』 「今日はニュー大谷のジュニアスウィートや☆」 『マヂで!?』 「大阪城が見える部屋や☆腹へったやろ?ルームサービスしよか(^O^)」 [ヨシほんまにサイコーやわ] 『うん(^O^)おなかすぃた!』
2005-12-27 18:18:00 -
113:
はるな ◆fnkquv7jY2
ホテルについた。[あたしはこの人が好きだ。]実感した。
お金持ちだから?そぉ聞かれたら少し返事に悩んでしまう。 でも、お金だけじゃ好きにはならない。
初めて付き合った彼氏をこえるほど好きになるなんて、今からツラィ日々を過ごしていくなんて、このときのあたしは知らない。2005-12-27 18:27:00 -
114:
はるな ◆fnkquv7jY2
あたしは学校も仕事も頑張った。指名は店長と約束した日から四日でクリアした。『約束どぉり旅行いくねん(^O^)』 「おぉ!頑張ったな!こんな早くクリアされるとはなぁ(^O^)」
旅行の当日、木曜日。学校終わって家に帰って用意をしてすぐに新大阪に行く。新幹線に乗ること一時間で到着。ホテルの部屋まで行く。今日のホテルは、マリオット。あたしには、ホテルのことなんか全然わからなぃが綺麗な駅からすぐのホテルだった。2005-12-27 18:33:00 -
116:
まみ
がんばれぃ?
2005-12-28 02:49:00 -
117:
???
頑張れぃ?
2005-12-29 23:58:00 -
118:
はるな ◆fnkquv7jY2
名古屋では、買い物をしまくった。ヨシはぁたしに、パシャを買ってくれた。
[ヨシはあたしのこと、どぉ思ってるん?] 聞きたかったけど聞けなかった。2006-01-05 19:15:00 -
119:
はるな ◆fnkquv7jY2
10月。田中さんがストーカーになった。
怖くて引っ越しを決めた。『ぁたし、引っ越したぃねん!』 ョシ「そのほぉがいいな!俺が借りたるわ」『ほんまに!?ありがとう』ヨシが家を借りてくれた。 「お前、いい加減セクやめろや。」 『わかった。やめて、キャバいくわ』
セクはそろそろやめたかったし、あっさりやめることにした。店に言ったら11月いっぱいと約束した。2006-01-05 19:23:00 -
120:
はるな ◆fnkquv7jY2
このころ、ヨシの行動をあやしいと思うよぅになってきて、ぁたしは知り合いにョシのことを調べてもらった。
ョシとは週2〜3日会ってる。
ダィ「お前の彼氏わかったで!ストーカーしまくったわ!」『どぉやった!?』「言いにくぃねんゃん。聞かんほぉがイイと思うで」『お願い!教えて!』「ぁんなぁ。結婚して、子供もぃるねん」『ほんまに!?嘘や!それはなぃやろ!?』「マヂやで。」ダィはぁたしの男友達。めっちゃ信用できる。2006-01-05 19:28:00 -
121:
名無しさん
続き気になる?頑張って??
2006-01-06 05:00:00 -
122:
はるな ◆fnkquv7jY2
ありがとうございます??今日の夜に書きますね?
また読んで下さい?2006-01-06 14:18:00 -
124:
名無しさん
めっちゃ気になる(>_
2006-01-09 05:08:00 -
125:
はるな ◆fnkquv7jY2
『マヂでそれはぁりぇへんって!家帰らんかってラブホとか普通ゃで!!』 「そーゆー男なんゃろ!別れ!」 『彼氏と話しするわ!彼氏に聞くまで信じへん!』
2006-01-11 00:09:00 -
126:
はるな ◆fnkquv7jY2
ダィにお礼を言って家で一人で考える。涙はまだ出ない。本当なのか確かめるまで。
電話をかける手が震える。『もしもし?今電話できる?』
「いけるで。なんや?」 『ぁのさぁ、ョシって結婚してるん?子供もぃるんゃろ?どぉなん!?』2006-01-11 00:14:00 -
127:
はるな ◆fnkquv7jY2
「なんでゃ?ぉらんで!」『もぉいいって!嘘つくな!』泣きながらョシを問い詰める。『結婚して子供ぉるんゃろ!なんで黙ってたん!別れるわ!』 「今から家行くから!」 『会いたくなぃ!なんで黙ってたん!?結婚してるって認めーや!してるんゃろ!?』 「それは言われへん。言いたくなぃねん!」
2006-01-11 00:18:00 -
128:
名無しさん
おーっと 気になる
2006-01-11 00:23:00 -
129:
はるな ◆fnkquv7jY2
『意味わからんし!悪いと思ってるなら謝って!!ってゆーか、別れるし!会いたくなぃから、来ても家入れへんで!』 「ごめん。お願いゃから会ってくれ!別れたくなぃねん!」『無理ゃわ!あたし、不倫なんかしたくない!』 「別れてもいいから、お願いやから会ってくれ!スグ行くから!」 『もぉ嫌ゃわ!』これでもかってくらぃ涙が溢れてくる。本当にョシを愛してる。許せない。あたしはョシと別れるって決めた。
2006-01-11 00:24:00 -
130:
はるな ◆fnkquv7jY2
「今向かってるから、ぁと30分で着くから!待ってくれ!」
『好きにしーや。』
電話を切った。30分後にョシが来る。ぁたしは、泣いてる顔なんか見られたくない。急いで涙をふいて、化粧を直す。
でも、涙がとまらない。2006-01-11 00:29:00 -
131:
はるな ◆fnkquv7jY2
今日はここまでです?
短すぎ、更新しなさすぎですみません??
今、毎日論文ゃレポートが忙しくって?
また時間がぁぃてるときに頑張って書きます??2006-01-11 00:33:00 -
132:
名無しさん
頑張れ♪
2006-01-13 00:51:00 -
133:
名無しさん
頑張って???
2006-01-14 04:23:00 -
134:
トレセゲ
はよかけやっ
2006-01-17 12:18:00 -
135:
リく?
今日初めて読みました??メチャハマった???
ゅっくリでィィンでガンバって完結して?サィね(。・∀・。)2006-01-17 14:03:00 -
136:
名無しさん
読みました!凄く楽しみにしています!
2006-01-17 16:54:00 -
137:
名無しさん
めっちゃ気になる(>_
2006-01-17 22:46:00 -
138:
はるな ◆fnkquv7jY2
なかなか更新できなくてごめんなさい? 今日、家に帰ってから書きますね??
2006-01-19 11:49:00 -
140:
名無しさん
主さん待ってます(^-^)
2006-01-19 18:30:00 -
141:
はるな ◆fnkquv7jY2
読んで下さってるみなさんありがとうございます??今から書きます?????
2006-01-19 21:21:00 -
142:
はるな ◆fnkquv7jY2
ピンポ〜ン
[あ!来た、、、。]ォートロックのボタンを押す。画面には大好きなョシが写ってる。[ぁたしにョシと別れることが出来るの?]自分に問い掛ける。[無理!!でも別れを決意した。気持ちを変えるつもりなんてなぃのに、顔を見たら耐えることができる?]2006-01-19 21:27:00 -
143:
名無しさん
ェラーがひどぃので、もぅ少ししてから書きますね?
2006-01-19 21:29:00 -
144:
はるな ◆fnkquv7jY2
ピンポン
次は玄関のインターホンが鳴る。『あぃてる!』叫んだ。ョシが家に入ってくる。あたしは、ダィニングテーブルのイスに座ってタバコに火をつけた。あたしはナニもしゃべらなぃ。ヨシがさきに口を開いた。「なんで分かってん?」 [はっ?謝る前にそれかよ!]『別に関係なぃやろ、そんなこと!しょーもなぃこといちいち聞く前に言うことぁるやろ!』「ごめんな。お前、本気で別れる気なんか?」『当たり前やん。あたし、騙されててんで。ってゆーか、なんで黙ってたん?』「今までの女にも言ったことなかって、ばれると思わんかったし。」2006-01-20 00:26:00 -
145:
はるな ◆fnkquv7jY2
『バレんかったら、いつまでも黙ってるつもりやったん?』 「今までの女には本気になったことなかってゲームやってん。でも、お前は違った。もっと一緒にいたかったから言わんかった。」 『ウソつけ!お前都合いいよーに言うんやめろや!』「ほんまや。ウソやったら、仕事中に急いでこーへん。」『ってゆーか、あんたマヂで結婚してんの?』 「それは言いたくない。」『ふざけんな!お前が悪いんやろ!しっかり謝れや!』「してる。本間にごめん。別れたくなぃねん!」
2006-01-20 00:31:00