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・・・SwItch

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  • 1:

    イツキ

    平凡な平凡なあたしの人生

    どこで何を間違った?

    それとも今がイチバン正しい道?

    2008-01-17 21:08:00
  • 21:

    イツキ

    沈黙の中、目にとまったのは部屋の隅のコルクボードに貼ってある男と綺麗な女の人の写真。

    ★みぃ★よしの★
    男はみぃと呼ばれ、彼女はよしのと言う笑顔が綺麗な女の人。
    なぁんだ。こいつも同罪か。

    2008-01-17 23:05:00
  • 22:

    イツキ

    『――――みぃ・・・早く』
    優しくあたしの髪を撫でていた手がピクっと止まり右手であたしの顎を上へ向けると深いキスで口をふさがれた。
    上向き加減で苦しくて息がもれる。
    反対の手でTシャツの上からあたしの胸を弄ぶみぃ。
    不覚にもあたしはキスだけでかなり敏感になっていた。

    2008-01-17 23:13:00
  • 23:

    『ンッ・・・・・』
    「ヤラシイ声出すなぁ〜」
    ニッコリと不敵な笑みを浮かべ、みぃは唇をあたしの首筋へと移動させる。――――『・・・ッ・・ンッ・・!!』首が弱いあたし。気付いて執拗に攻めるみぃ・・・・アタマの中かボーっとする中、みぃの右手が急にあたしの中へ入ってきた

    2008-01-19 04:09:00
  • 24:

    『アッ・・!!ッンッ!---ハァ・--・・・・ヤッ・・・みぃ!!!』
    「何〜?イツキチャン濡れすぎやで☆もしかして久しぶり?」―――わざと耳元でささやくみぃの声に更に濡れるのがわかった。
    『・・・・ウン。・・・・アッ・・・・・イッパイ・・して?』
    「まぢヤラシイなイツキチャン!こんな格好でそんなんゆわれたら絶対止めへんからな☆」
    妙にテンションの上がったみぃの右手は更にあたしの中で激しく動く・・・・・・・マヂでヤバイ・・・!!!熱くなった下腹部はあたしじゃないみたいだった

    2008-01-19 04:16:00
  • 25:

    いつの間にか器用に下着まで脱がされて、あたしは乱れたブラが付いているだけの姿に。
    背後にいるみぃに包み込まれ、あたしはされるがままに乱れきっていく。
    『・・・みぃ?・・・・・入れて?』
    「イツキチャンいっつもそんなん彼氏にゆうてんの?可愛いなぁ☆―――――でも〜アカン☆まだまだやで〜」
    そう言ってみぃはあたしの後ろからスルリと抜け出しベットを降りた。

    2008-01-19 04:23:00
  • 26:

    エッ??!何で??――と思う間もなく、床に座ったみぃはあたしの足を広げいきなりイヤラシイ音を立て、あたしの中に舌を入れる
    『!!ッンッ!!・・・ハァ--アッ・・みぃ・・ダメ!!・・・・ヤッ・・・・止めて・・??』
    「ん〜?聞こえへ〜ん☆」――――みぃの舌使いにあたしは一気に絶頂に達する・・・・
    『・・・アッ・・アッ・・・・・ハァ---ンッ!!!!みぃ・・・ダメ・・・ソレ----アカン・・・!!』

    2008-01-19 04:29:00
  • 27:

    「イツキチャン可愛い☆イッていいょ?」優しい言葉を言いながらも、みぃの舌は激しくあたしを攻め続ける。
    『・・・・・・みぃ・・・・・イジワル・・』
    「イクまでやめへんとこかなぁ〜☆ドコが弱いか探してみるわ☆」終始マイペースなみぃ・・・。太ももやオナカに舌を這わせ右手は常にあたしの下半身をイジル。オナカから胸に上がってきたかと思うと、さっきまでの優しい動きは止まり、激しく乳首を吸われ刺激する
    『・・!!!!!------アッ!!!!』

    2008-01-19 04:37:00
  • 28:

    「ココも弱いんやぁ?それとも下に感じてるん?」乳首をなめながら上目遣いであたしを見ると余裕な笑顔でみぃはニッコリ笑い、更にあたしの中に指を入れる。ヤラシイ音が響きどんどん熱を帯びていく
    『・・・無理!!!・・・・・アッ!!!!ンッ・・・』
    指と舌ダケで簡単にイカされてしまったあたしを満足気に見つめると、みぃはいきなり抱きついてきてあたしの胸に顔を埋めた。
    「イツキチャン肌真っ白〜☆やらかい〜☆」

    2008-01-19 04:44:00
  • 29:

    さっきとは全然違う舌使いで胸に舌を絡めるみぃ。――――何この人。めっちゃ可愛い!!!!
    クーラーのきいた部屋でみぃの体温が心地よかった。みぃの髪を撫でてると無性に可愛く思えて仕方なかった。

    「――――続きしたい?」

    2008-01-19 04:48:00
  • 30:

    え?やめんの?それが正直な気持ち。でも今日会ったばかりのみぃに言えるわけもなく黙り込むあたし。
    「今ならまだ未遂ってことにできるかもよ?」
    顔を上げ、あたしに目線を合わせみぃは得意の笑みをうかべる。

    何でか、そのときはそれが妙にコドモ扱いされた気がして仕方なくて――――

    2008-01-19 04:53:00
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