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ママの涙

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  • 1:

    かな

    悲しい想いばっかりさせてごめんな。何もしてあげられなくてごめんなさい。

    2008-01-23 05:53:00
  • 137:

    かな

    「そろそろ送るわ☆」の言葉が私を淋しくさせる。帰りたくない。なんて言えないから、私わ付いていく。だけどもう彼女の話を聞いた時から私わ剛チャンが欲しくてたまらなかった。
    彼女がいてもいいよ。私淋しいだけやし。とか意味わからない言い訳を頭の中に並べる。『剛チャン、部屋まで送って?』

    2008-01-28 09:46:00
  • 138:

    かな

    私わ知ってた。
    剛チャンがまだ私を好きな事。彼女の事好きだけど私を忘れきれていない事。剛チャンがもう彼女にはまっていれば、私と会う訳がないから。
    そして私とHをしてしまったら、きっと剛チャンわまた戻ってくると…。

    2008-01-28 09:50:00
  • 139:

    かな

    付き合ってないのに、そんな事したくない。なんて思う程、私も剛チャンも純粋なんかぢゃないし、性格も悪い。自分の大切な人以外わどうでもいい。
    愛想ふりまいてればいい…。剛チャンだって実は冷たい部分もある。いつも適当な事言って、女の子を扱うんだから。私だって嘘ばっか上手くなって、人をお金で見るような人間だし。私と剛チャンわお似合いだ。なんて剛チャンの隣で思ってた。

    2008-01-28 10:00:00
  • 140:

    かな

    昼間に目が覚めると、剛チャンわキッチンにいた。ご飯を作りながら「もうすぐ出来るし、顔洗ってきい☆」と言う。私わ前に戻ったようで嬉しかった。
    ご飯を食べながら剛チャンわジッとこっちを見る。
    「最近淋しかったんか?」

    2008-01-28 10:04:00
  • 141:

    かな

    以外な言葉が出た。『なんで?』「だから俺とやってんやろ?」………………。
    え?剛チャンそんなん思ったん?『淋しいからぢゃないで?なんでそんなんゆうん?』と私が言うと。「ハハ。俺何人の女の子見てきた思ってるん?なんで女の子って淋しかったら側におる男に好きでもないのに、甘えんやろな」私わ少し怒りながら『ぢゃあ何であんたわ彼女いてんのにヤッタわけ?』と聞く。剛チャンわ「なぁ、俺がメッチャ好きやったの知っててゆってんの?てゆうか子供ぢゃないんやし、男がそうゆう生き物やって解るやろ」

    2008-01-28 12:37:00
  • 142:

    かな

    言い合いが続く。
    『彼女に悪いとか思わんの?』「お前にわ関係ない」『あっそ。あんたみたいな人と付き合ってたと思ったら嫌なるわ』「俺わお前大事にしてたつもりやで。空回りやったけど…。今わ彼氏でもないのに、それを言うのわおかしくない?」『もういい。帰って…』剛チャンわすぐ帰って行った。こんなつもりぢゃなかったのに。

    2008-01-28 12:42:00
  • 143:

    かな

    わかってる。お客さんだって奥さんや彼女がいても、私達にお金を使い、《やらせてやぁ》何て言う。そんなやり取り腐るほど聞いた。男が…いや人間がそんなしょうもない生き物だって知ってるし。少女マンガみたいに会わなくても何年間も恋人を作らず、たった一人を大事にする。なんてそんな純粋なキモチ持ってる人なんているの?みんな忘れようと必死になるはず。剛チャンだけ責めるのわおかしいけど。あまりに現実を突き付けられて、むかついた。あんなに大事にしてくれたのに彼女ぢゃないだけで、扱いが変わる。

    2008-01-28 12:49:00
  • 144:

    名無しさん

    書いて。

    2008-02-08 12:09:00
  • 145:

    かな

    私わうぬぼれてた。本当に最低な人間だ。ワガママ放題してたのに、本気で愛してくれた剛チャンの幸せさえ奪おうとした。自分の思い通りにならないとムカついて、剛チャンに八つ当たりしてた。でも淋しくなると剛チャンを想う。私…頭おかしいのかな?剛チャンの隣わ居心地が良くて、何だか≪守られてる≫。そんな気持ちになる。

    2008-02-08 21:26:00
  • 146:

    かな

    意地っぱりな私がごめんなさいを言えたのわもう夜だった。「俺も。いらんこと言い過ぎた。ごめん!今から家行っていい?」と、その言葉にビックリしたけど嬉しかった。私わ張りきって掃除した。ピンポ〜ンと鳴ったので出てみると剛チャンだった。『どうしたん?鍵ないの?』私わ剛チャンと暮らしてた部屋にまだ住んでたので、剛チャンわ鍵を持っているはずだった。「お届け物あるんで〜☆」と剛チャンわ言った。私わあの時と同じだ、と思ったけど今日わ荷物わ見えない…。

    2008-02-08 21:34:00
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