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ママの涙

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  • 1:

    かな

    悲しい想いばっかりさせてごめんな。何もしてあげられなくてごめんなさい。

    2008-01-23 05:53:00
  • 151:

    かな

    剛チャンが話した。
    加奈をこの仕事に引きずり込んだの俺やし、付き合ってる時メチャクチャな事したって反省してる。加奈の事本間にすぐ好きになって、今でも好きやねん。だから仕事辞めてほしい。俺の給料やったら今みたいな生活できへんけど、絶対幸せにするから。そう言って、彼女とわ別れる。と言った。

    2008-02-08 22:32:00
  • 152:

    かな

    『何でそこにばっかりこだわるん?仕事してても付き合えるやん?剛チャンを裏切るような事せえへんって解るやろ?』と私が返す。だけど剛チャンわ引かない。そこだけわ引けない。そんな感じだった。もし、そうして付き合っても上手くいかない。毎日心配したり、不安な日々を過ごしたくない。付き合うってお互いに支え合うもんやと思うし、やっぱり信用で成り立つと思う。やっぱり彼女にわ夜だけわしてほしくない。と、剛チャンわ何度も言った。

    2008-02-08 22:41:00
  • 153:

    かな

    私わ嬉しい気持ちと悲しい気持ちが混ざって、何も言えなかった。「考えといてな」そう言って家に帰った。次の日わ仕事だったけど行かずに連絡をしてそのまんま辞めた。辞めるつもりでいたし、行く気分にわなれなくて。剛チャンと仕事。私わ真剣に悩んだ。

    2008-02-08 22:45:00
  • 154:

    かな

    私わ嬉しい気持ちと悲しい気持ちが混ざって、何も言えなかった。「考えといてな」そう言って家に帰った。次の日わ仕事だったけど行かずに連絡をしてそのまんま辞めた。辞めるつもりでいたし、行く気分にわなれなくて。剛チャンと仕事。私わ真剣に悩んだ。

    2008-02-08 22:46:00
  • 155:

    かな

    剛チャンと毎日連絡を取りながら休み?を満喫していた。剛チャンわずっと待ってくれた。淋しい時わなんでわかるのか会いに来てくれた。
    こんなに幸せな日が続けばいいなって本気で思った。それなのにある日パパが現れて、お金を用意してる時にやっぱり私わ世の中お金だと思ったし、誰も信じちゃいけないと思ってしまった。恋愛なんていつまで続くか分からないし、仕事を続けたい私をどうして皆受け入れてくれないの?と周りを責めた。お金があれば幸せだし、なければ不幸。どっちかしかない。それなら私わどんな仕事でもお金が欲しい。何もいらない。お金だけでいい。

    2008-02-08 22:55:00
  • 156:

    かな

    私わ前の店の系列に戻った。友達が間に入ってくれたし、時給もその時のままスタートだった。剛チャンにもすぐ耳に入る。私の出した結果わ剛チャンを裏切ったけど、いつか解ってほしい。そう思った。
    剛チャンわメールで「もう家行かんから。仕事頑張れな」と言った。もう剛チャンわ私に呆れたかな?でもね、もう嫌なんだ。自分の力で幸せになりたい。なんて思ってた。幸せの意味を間違えていたし、大切な人を悲しませてばかりで、それでも仕事をすれば私わ私でいられた。

    2008-02-08 23:04:00
  • 157:

    かな

    剛チャンわいつも優しい。世間で見れば、夜の仕事だし、最低な事さえしてる人だけど私にわとっても優しくて、大好きだった…………。キャバクラに戻ってすぐバースデーイベントがあって、剛チャンも来てくれて、いきなり指輪を渡された。「これ夜景見に行った時に付き合ったら渡そう思ってたけど、無理やったし捨てるか迷ってんけどな☆勿体ないから貰ってくれる?」って酔いながら、軽い感じでくれた指輪。「俺けっこうロマンチストやろ☆」なんて言ってた。その指輪の裏に文字が書いてた事、気付いたのわだいぶ先の事だったね。

    2008-02-08 23:19:00
  • 158:

    かな

    その時少し泣きそうになったけど、誕生日を沢山の人に祝って貰って、その月初めてナンバー1になった私わ楽しく過ごしていた。

    2008-02-08 23:29:00
  • 159:

    かな

    剛チャンが色管理をしてることに気付いたのわそのすぐ後。
    酔っぱらいの私が勝手に剛チャンのマンションの下に行った時たまたま見てしまった。
    前の店の人気のある人と剛チャンがキスしている所を…。一瞬時間が止まった。
    私わ逃げるようにコンビニに入って、タクシーにその女を乗せてから剛チャンわ私の所へ来た。「家いこや」すごく普通に…。

    2008-02-09 00:12:00
  • 160:

    かな

    『付き合ってるん?』「ううん。色やで」剛チャンわすごくすごく普通すぎて、私も冷静になる。そうだよね、剛チャンわ彼女なら絶対働かせない。「ホストはまるよりマシやろ〜」その言葉に少し傷ついたけど、私わ剛チャンがどうでもいい人にわすごく冷たい人間だって事を知っていたし、私もそうだから何も言わない。なにより剛チャンより仕事を選んだくせに優しい剛チャンに甘えて勝手に家に来たりしてとやかく言う資格ない。『今日泊まっていい?』なんだかずっと一緒にいたくて勝手に言葉が出た。「加奈〜酔うまで飲むな!ってゆうてるやろ。おまえわ酔ったら…」ガミガミいいながらも結局その日わ一緒に寝た。

    2008-02-09 00:21:00
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