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ずっと大好きだったよ

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  • 1:

    るぅ◆BVa8AoVskM

    初めて小説かきます。
    文章力ないですが宜しくお願いします。

    2008-02-02 23:44:00
  • 178:

    るう◆x4VpNOUB/w

    繋がれて13日目…トイレは空のペットボトルにした。さすがに大は我慢している。お腹はすかない。鏡にうつる自分をみるとだいぶゲッソリしている。「よく生きてるな私…」夜ダイが帰ってきた。「ちょっと待ってよぉ」女…?

    2008-02-06 01:00:00
  • 179:

    るう◆x4VpNOUB/w

    「ミキちゃぁんただいま♪」だいぶ酔っている。「誰この女ぁあ?」ダイの隣にいる女も酔っている。「俺の可愛い嫁ちゃん☆」と言うとダイはソファーに女を押し倒す。私の目の前で2人は行為をしだした。私はみてられなくて後ろを向く。

    2008-02-06 01:03:00
  • 180:

    るう◆x4VpNOUB/w

    「なに後ろ向いてんだよ。ずっと俺を見とけ。お前がユウキとこの前仲良く喋ってたから俺も女とお前が嫌がることしたるわ。」私のお腹をけとばし女とヤっている。女のやらしい声が私とダイの部屋に響いている。やめて…お願い…私は気がくるったかのように泣きぢゃくった

    2008-02-06 01:07:00
  • 181:

    るう◆x4VpNOUB/w

    行為が終わるとダイは女にタクシー代を渡し帰らした。「ダイ…」「なぁにミキちゃん?」「私はダイのなんなん…」「ミキは俺の大事な嫁ちゃぁん☆ミキもやりたくなったんか?可愛いなぁ〜」ダイとやるが足が痛くてうまく動けない。するとダイは私をなぐる。なぐりながら私と行為をする。私の顔はチだらけだ。全く気持ちよくない。私は完璧ダイのオモチャだ

    2008-02-06 01:11:00
  • 182:

    るう◆x4VpNOUB/w

    行為が終わり優しいダイに戻る「ミキは俺の事愛してる?」「愛してるよ…」「絶対はなさへんからなミキ…」優しく私を抱き締める。お願いもう凶変しんといて。ダイから離れへんから…愛しかたが異常だよ

    2008-02-06 01:16:00
  • 183:

    るう◆x4VpNOUB/w

    ダイは私の前に布団を持ってきた。「一緒に寝よ。1人で寂しかったやろ」「首輪はずしてくれないん?」「一生はずさんよ。おやすみ」私は一生繋がれたまま…

    2008-02-06 01:19:00
  • 184:

    るう◆x4VpNOUB/w

    いつからか私は自由になりたいと思わなくなっていた。前は自由になりたいって思ってたが。このままダイといれるなら…ダイ達は何枚もシングルをだす。全て1位。詞は全曲ダイがかいている。こないだ発売されたシングルをダイが聴かせてくれた。

    2008-02-06 01:38:00
  • 185:

    るう◆x4VpNOUB/w

    ((酷い夢だと信じたい 私をもてあそばないて かきみだされているみたいで痛い 息がつまるくらい苦しい))まるで私のことをわかってかいた詞みたいやった。相変わらずダイは私を好き放題にどつきまわす。私の体は麻痺し痛さなど感じなくなった。泣くことまなくなった。ダイは私に水しか与えない。ダイがいる時だけトイレに行かせてもらえるようになった。もうどうにでもなれ。ダイをにくみたい。嫌いになりたい。時々優しくなるダイをみるとそれは無理だ。優しく私を呼ぶダイ。優しく私を抱く。優しく私にキスをする。全てが優しくて…私はダイが愛しくてたまらない。

    2008-02-06 01:48:00
  • 186:

    るう◆x4VpNOUB/w

    ある日ダイが仕事から帰ってきたら「今からユウキとナオミが来るから着替えろ。」と言い私に服を渡してきた。もう夏だというのに長袖に長ズボン。これは私の体の痣を隠すためだろう。首輪がはずされ服を着る。ダイがファンデーションとコンシーラーで私の顔の痣を綺麗にかくしていく。「メイクさんに消し方教えてもろてん。」鏡をみると私の顔に痣はなくなっていた。そしてダイにマスクを渡された「歯ないから格好わるいやろ。つけとけ。」マスクをつけ私はソファーに座った。

    2008-02-06 01:56:00
  • 187:

    るう◆x4VpNOUB/w

    ナオミとユウキ君がきた。ナオミのお腹はもう目立つようになっていた。「ミキだいぶ痩せたな。ちゃんとご飯食べてる?」「風邪ひいてるからあまりご飯食べられへんねん…」私は絶対にユウキ君とは話さない。喋ったらダイが怒るから。ナオミが手料理を持ってきてくれ皆で食べた。何ヵ月ぶりやろご飯食べたん…嬉しくて涙がでそうになった。

    2008-02-06 02:00:00
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