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ずっと大好きだったよ
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1:
るぅ◆BVa8AoVskM
初めて小説かきます。
文章力ないですが宜しくお願いします。2008-02-02 23:44:00 -
201:
名無しさん
?
2008-02-06 21:48:00 -
204:
るう◆x4VpNOUB/w
「なんか言ってよ。」「どうやってコロしてほしい?」「首を しめて…」ダイが私の首をおもいきりしめる。息ができない…自由なんかいらんって思ってたのに…私はただ普通の生活をしてダイと一緒に幸せになりたかっただけ…あかん、涙がとまらへん。
2008-02-07 00:15:00 -
205:
るう◆x4VpNOUB/w
「ごめん…無理や。」ダイ?なんで泣いてんの?「なんで?いつもみたいに強くしめたらいいだけやん…。」「俺の事愛してるか?」「当たり前やん…愛してる。」ダイは私の首輪をはずした。「もうミキは自由やで。もう追いかけたりせぇへんから好きなとこに行ってこい。」ダイは泣きながら言った。「どこも行きたくない。ただ私はダイと幸せになりたいねん。ダイから離れたくないよ。」「今までごめんな…ミキの事を愛しすぎてちゃんとした愛しかたができへんくなってた。ミキをな ぐってる時頭ではやめたかった。けど体が止まらんかってん…ほんまごめん。ミキは悪くないのに…」ダイは泣き崩れた。
2008-02-07 00:22:00 -
206:
るう◆x4VpNOUB/w
いつもダイがしてくれるみたいに私はダイを優しく抱きしめた。「ごめん…ごめん…」「謝らんといて…わかったから…。」ダイとどうしたら幸せになれる?誰にも邪魔はされたくない。「ダイ。一緒にシの?天国で幸せに暮らそう?」こんな事を言うとか私は頭い かれてたとおもう。
2008-02-07 00:27:00 -
207:
るう◆x4VpNOUB/w
「お前正気か…?」「うん。ダイと一緒ならこわくない。離れたくない…」最後に私はダイに抱かれた。なぜか私とダイは泣いていた。泣きながらするとかおかしいよな。けどもう最後だから…
2008-02-07 00:31:00 -
208:
るう◆x4VpNOUB/w
ダイは寝室に行き袋をもってきてコップ2つに水を入れた。袋からコナをだしコップの中にコナを入れかき混ぜている。「これ飲んだら眠くなってクルシイ思いせんとシねる…。」私はコップを受けとった。「ダイ一緒に飲もっか…」「おぉ…」私とダイは一気に飲みほした。ダイと一緒に横になる。だんだん眠くなってきた。「ミキ今までありがとな。幸せになろうな…」「約束やで…」「愛してるよ。ミキ…」ダイの唇が私の唇にあたる。最後のキス。意識は遠ざかっていった…
2008-02-07 00:39:00 -
209:
るう◆x4VpNOUB/w
私は真っ暗な世界にいた。ダイが私の前を歩いている。「ダイッ!!」ダイが振り向く「ミキ…お前はシんだあかん。生きろ。で…幸せになれよ。幸せにできんでごめんな。」「いややダイ!!」「愛してる…ぢゃあな…」「ダイッ…!」
2008-02-07 00:44:00 -
210:
るう◆x4VpNOUB/w
「…キ!ミキッ!!」私は目を覚ました。私は病院のベッドで寝ている。私はシ ねなかった。「ミキ…1週間寝たまんまやってんで。もっと早くに家にいってたら…」ナオミが泣いている。ユウキ君も…。「ダイは?ダイはどこなん?」「…」「ナオミ!ユウキ君!ダイは?ダイをつれてきてよ!」「ダイは…1週間前に し んだ…」ユウキ君が言った言葉が信じられへん。「私とダイは一緒に薬飲んでんで?なんでダイはし んだとか嘘ゆうん?」「ミキちゃんが飲んだのはただの睡眠薬やで。」嘘…
2008-02-07 00:52:00