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ずっと大好きだったよ

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  • 1:

    るぅ◆BVa8AoVskM

    初めて小説かきます。
    文章力ないですが宜しくお願いします。

    2008-02-02 23:44:00
  • 258:

    るう◆x4VpNOUB/w

    次の日起きるとルキさんは私のお腹に手をおいてまだ寝ていた。私はルキさんを起こさないようにベッドからおりようとした。「リン…。」と言い私を抱きしめる「起きてるの?」「…Zzz。。」ルキさんは寝ている。寝ぼけてるのかな?ルキさんが私を離さないので私はまた横になった。

    2008-02-09 13:43:00
  • 259:

    るう◆x4VpNOUB/w

    ずっと私はルキさんの顔をみていた。私の顔がなぜかルキさんの顔ギリギリまでいった。ルキさんが私の顔を引き寄せていた。──チュッ──えっ…??

    2008-02-09 13:46:00
  • 260:

    るう◆x4VpNOUB/w

    私はルキさんにキスをされた。「ルキさん?」「もっとくっちにきて。」またキスをされた。「いきなりどうしたの?」「俺リンに惚れたわ(笑)昨日のリンやばいくらい可愛いかった。俺がリンを守っていかないとって昨日思ったんだ。」「ありがとう…。「付き合ってくれないか?」「考えさせて。。」私にはレイタがいる。だから…けど私の心は揺れていた。逢ってまだ3日なのにバカみたいだ。ルキさんといたら落ち着くんだ。

    2008-02-09 14:10:00
  • 261:

    るう◆x4VpNOUB/w

    ルキさんはお昼から出掛けた。友達と会う約束をしてたみたい。私は携帯に電源を入れた。──新着メール62件──全てママとレイタ、ナオミさんからだった。[ママが悪かった…だから帰ってきて。。お願いリン][お前何してんだよ?ミキさん泣いてたぞ?早く帰ってこい?][リン。ミキに連絡してあげて。]こんなメールばっかり。私はレイタに電話をかけた。「今どこにいるんだよ?」「どこかとは言えないけど男の人の家に泊まらしてもらってる。」「はぁ?」「私帰らないから。ママとも逢いたくないし。ママにも伝えといて。」「何ゆってん?」「あと…もうレイタには連絡しないから。今までありがとね。さよなら。」レイタはまだ何か言ってたけど私は携帯の電源をまたきった。バカなことしてるとはわかってる。

    2008-02-09 14:18:00
  • 262:

    るう◆x4VpNOUB/w

    夕方ルキさんが帰ってきた。「親に電話した?」「したよっ!」ママ…母さんに電話なんかしてない。「なんて言ってた?」「元気なら良かったって。」「帰らないで大丈夫?」「大丈夫だよ。学校行ってないしぃ〜」嘘をついた。「学校行ってると思った。」

    2008-02-09 22:21:00
  • 263:

    名無しさん

    えーっ?また書いてくれるんですね?ありがとうございます?また毎日の楽しみが出来ました?

    2008-02-10 17:50:00
  • 264:

    るう◆x4VpNOUB/w

    >>272さん 楽しみって言ってくれてありがとうございます??ストーリーを考えるのに今回は時間がかかってしまいあまり更新できないですが…頑張って更新していきますのでこれからも宜しくお願いします?

    2008-02-10 19:43:00
  • 265:

    るう◆x4VpNOUB/w

    「ぢゃあまだ家にいてくれるんだよな?」「うん。もっとルキさんの事知りたいし…」「付き合ってくれるのか?」「うん☆」ルキさんは私を抱きしめ「ルキさんって呼ぶな!ルキでいいから!」私とルキは付き合った。
    次の日ルキは朝から仕事。ルキが仕事に行く前に3000円をくれた。家に食べ物がないから昼飯買って食べなって。私は着替え家にでた。

    2008-02-10 19:47:00
  • 266:

    るう◆x4VpNOUB/w

    私は電車に乗った。家に必要なものをとりに帰るため。家につくと鍵がかかっていた。私はよく鍵を持って出掛けるのを忘れるから母さんはいつも家の前においてある上木鉢の土の中に鍵を隠してくれている。上木鉢から鍵をだし家に入る。母さんは仕事でいなかった。良かった

    2008-02-10 19:51:00
  • 267:

    るう◆x4VpNOUB/w

    「なにこれ…?」家の中はすごい散らかっていた。流し台のとこには洗い物がたまっている。取り込んだ洗濯物が山もり。リビングの床には父さんの写真が散らばっていた。「またこの写真をみて泣いてたんだろうな。」私は自分の部屋から化粧品や服、お金、必要なものを鞄につめた。で、携帯を自分の机の上に置き私は家をでた。

    2008-02-10 19:57:00
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