-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
ホスト俊ホステス優
-
1:
優
二人の出会いからを書きたいとおもいます。初めてで読みにくいかも知れませんが。完結させるんで良かった読んでください。
2008-02-15 07:04:00 -
43:
名無しさん
呼んでます♪
頑張ってね('-'*2008-02-26 04:44:00 -
44:
優
他のホストたちも次々自分のお客さんを送り出ししに行き店には私たちしかいなかった。すると俊が戻って来てオーナーに「オーナーすいません。俺優とこの後話したいんでミーティング出れません」と言うと「いいよ。わかった。けど罰金はもらうから」とはにかんだ「優じゃあ行こうか」と私の手を引き店を出ようとした時私は若菜とミサちゃんに「ごめん!また連絡するね」と言い二人で店を後にした。
2008-02-26 19:29:00 -
45:
優
46さんありがとう?頑張ります??
2008-02-26 19:30:00 -
46:
優
店を出てすぐにタクシーに乗せられ「どこに行くの?」と尋ねると俊は「内緒」とだけ言いそのままタクシーは十分ぐらい走りあるマンションの前で止まり私はタクシーからおり「こっち」と俊は言い私の手を引きマンションの中に入っていった
2008-02-26 19:34:00 -
47:
優
部屋の中に入るととても殺風景な部屋だった。俊が「ここは寮として借りてるけど今は誰も住んでない。俺ん家は少し遠いからゆっくり話したいから鍵借りてきた」と言い「そうなんだぁー」としか答えれなかった「優俺のことどう思う?」っていきなり聞かれてびっくりして私はとっさに「ホスト」としか答えれなかった。俊はとても悲しそうな目で私を見ていた。
2008-02-26 23:11:00 -
48:
優
部屋の中に入るととても殺風景な部屋だった。俊が「ここは寮として借りてるけど今は誰も住んでない。俺ん家は少し遠いからゆっくり話したいから鍵借りてきた」と言い「そうなんだぁー」としか答えれなかった「優俺のことどう思う?」っていきなり聞かれてびっくりして私はとっさに「ホスト」としか答えれなかった。俊はとても悲しそうな目で私を見ていた。
2008-02-26 23:11:00 -
49:
優
接続悪くて連書きごめんなさい??
2008-02-26 23:13:00 -
50:
優
すると俊は「俺も最初優に会った時ホステスでしかなかった。だけど次の日から優が気になって仕方なかった。だから店に通うようになったし優の嫌いなホストだから正直に仕事の事もいいだせなかった。ごめんな!」と言い「そんなこと別に今は謝らなくていいし優は気にしてないよ」と言うと「もっと俺のこと気にしてくれよ」優は「何色でも使う気?」と笑いながら言うと「俺がいつ営業した?逆に店に来てほしくないし今日のシャンパンだって何のつもり?」と怒りを私にぶつけてきた…
2008-02-26 23:19:00 -
51:
優
私は俊ももしかしたら私のこと…って頭の中で思いながらでも俊もホスト簡単に信じるわけにはいかない。「ホストは信じれないから。俊は私にどうしてほしいわけ?」と冷たく言うと「俺は優と付き合いたい。女にこんなに気になるのは初めてなんだ。」といわれ私は「余計信じれないよ。女は初めてとか言われたら信じるとでも思った?」私はきっとひねくれていたと言うか自分が、傷つきたくないから自分に言い聞かせながら俊にひどい事を言っていた。
2008-02-26 23:27:00 -
52:
優
「どうしたら俺のこと信じれる?優はどうしてそんなにホストがキライなの?」と聞かれ私の昔のことが頭をよぎった。私が水商売をするのと同時にその時の彼氏もホストをはじめその時はお互い夜だから時間もあい助け合い支えあい頑張って仕事も恋もしていた。なのにある日突然彼は私をおいて東京に違う女をつれていってしまった。彼だけを信じ彼が私を裏切ることなんてないと思っていたから絶望だった。彼が連れて行った女はしかも私の親友。後からしったはなしだけど彼は私が夜の世界に入るのがいやだったらしくだから自分も一緒に夜の世界に入るといったらいつか諦めると思ったらしい。だから彼は自然とホストと言う仕事が楽しく上を目指したく東京に行った。そんなことを悩んでた時に相談にのってたのが私の親友。私より親友の方が大事になり別れも告げづに私の前から居なくなった。私の過去を俊に告げた。
2008-02-26 23:38:00